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大谷が敵地で先発登板

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は敵地でのレンジャーズ戦に先発投手として登板の予定。
もちろん打者としては2番に入ることになるわけで、投打同時出場(所謂リアル二刀流)は今季13度目。
自己最多を更新する6勝目と7試合ぶりとなる本塁打を期待したいが、先発登板した試合で本塁打を放ったのは4/5のホワイトソックス戦だけ。
むしろ先発登板した次の試合での本塁打が多いので、明日の試合の方が可能性が高そうだ。

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大谷が6試合ぶりのマルチ安打

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのレンジャーズ戦に2番DHで先発出場。
前の2試合は無安打に終わっていてチームも連敗中だったが、この試合では第3打席に3試合ぶりの安打となる二塁打を放ち、ゴセリンの適時打で快足を飛ばして生還した。
第4打席には大谷シフトで一二塁間の後方に守っていた二塁手へのゴロを放ち、ここでも韋駄天ぶりを発揮して内野安打とし6試合ぶり今季30回目のマルチ安打を記録した。
明日の試合では中八日で先発登板することが決まっており、こちらの方でも今季6勝目が期待される・・・というか勝って欲しい。

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大谷が3試合ぶりの安打

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのレンジャーズ戦に2番DHで先発出場。
第1打席は左飛、第2打席は空振りの三振に倒れたが、第3打席では3試合ぶりの安打となる右翼線への二塁打を放った。
残りの打席で今季第38号の本塁打を放ってくれるかな?

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大谷が七月の月間MVPを受賞、二ヶ月連続はエンゼルスで初!

米メジャーリーグ機構(MLB)は、アメリカン・リーグの七月の月間MVPにロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手を選出した。
日本人野手としての受賞はイチロー、松井秀喜の両氏がいるがともに受賞は1回ずつで、複数回は大谷が初。
投手としては野茂英雄、故伊良部秀輝の両氏がいるので日本人としては最多タイだが、二ヶ月連続は初。
メジャーリーグでも二カ月連続の受賞は2012年8-9月のチェイス・ヘッドリー(パドレス)以来で、エンゼルス選手では初めて。

大谷は七月に23試合出場して打者としては9本塁打19打点4盗塁で、OPS1.067はリーグトップ。
投手としては3試合に登板し、2勝0敗防御率1.35、20イニングで17奪三振、与四球1個と非常に安定していたうえ、7/26(日本時間27日)のロッキーズ戦では先発投手としては20年ぶりの盗塁を記録するなどしている点が評価されたのこと。

今季のメジャーリーグの話題を大谷が独占しているような状況で、今季一杯はこの状態が続きそうな気がするなぁ(汗)。

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大谷は今日も2番DH

米メジャーリーグ(MLB)のロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は今日も地元でのアスレチックス戦に2番DHで出場する。
昨日は3四球と勝負して貰えなかったけど、今日はどうだろうか?
今日打てば13本打った六月に続き七月も二桁本塁打ということになるし、ここはやはり一発を期待してしまうねぇ(汗)。

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大谷には安打は出ず

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのアスレチックス戦に2番DHで先発出場。
初回の第1打席は見逃しの三振に倒れた。
その他の打席は全て四球でまともに勝負されていなかった感じ。
結局、4打席1打数無安打1三振3四球1盗塁という成績で期待された第38号本塁打どころか安打も出ず、連続試合安打は5で途切れてしまった。

勝負してこないのはそれだけ相手に恐れられているからなんだろうなぁ、、、
特にアスレチックスは同じ西地区で対戦の多いチームだけに大谷の怖さは良く知っているからなぁ(汗)。

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大谷が15個目の盗塁!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのアスレチックス戦に2番DHで先発出場。
五回の第3打席に四球で出塁すると、二塁への盗塁をあっさりと成功させた。
この盗塁が今季15個目で、アメリカンリーグでは5位タイとなる。
またシーズン自己最多記録も更新中。
投げて打って走ってと一体どれだけ凄いことをやっているんだろう?

試合は七回を終わって0-4でアスレチックスがリードしている。

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大谷は今日も2番DHで先発出場の予定

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのアスレチックス戦に2番DHで先発出場の予定。
昨日は一時は逆転弾となる37号3点本塁打を放っており、今日の試合では3試合連続の38号本塁打が期待される。
相手の先発予定の投手とは通算で.375・2本塁打と相性は良いので余計に期待しちゃうねぇ(汗)。

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大谷がまた打った!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのロッキーズ戦に2番DHで先発出場。
2試合連続となる逆転の今季第37号の3点本塁打を放った。

エンゼルスは初回に先発のヒーニーが集中打を浴びて2点を失った。
その裏の攻撃では一死から大谷が右前への安打で出塁したのをきっかけに1点を返した。
エンゼルスはさらに1点を失い1-3と劣勢にたたされたが、四回の裏に二死からメイフィールドの安打とフレッチャーの死球で二死一二塁の好機を作り、ここで大谷が2-1からの四球目の外角寄りの球を右翼席最前列まで弾丸ライナーで運んだ。
これが今季第37号の逆転3点本塁打となり、エンゼルスが4-3と1点をリード。
この回はアップトンにも2点本塁打が飛び出し6-3とすると、五回にはスタッシにも本塁打が出て7-3とした。
その後、八回に一度同点に追いつかれたものの、その裏の攻撃で一死からフレッチャーの安打と大谷の四球で一二塁とすると、相手の捕逸でフレッチャーが三塁に進み、続くゴセリンの左前への適時打でフレッチャーが生還し勝ち越し。
そのまま逃げ切って貯金を1にしている。

この日の大谷は3打数2安打3打点2得点1三振2四球と5打席中4度も出塁して勝利に貢献した。
本塁打は2番手のゲレーロJr.に5本差をつけて独走態勢、打点もリーグトップに1点差に迫る2番手と二冠も見えてきたかな?(ってまだ気が早いな)

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日本がトップでグループステージを突破

東京五輪の男子サッカーで、ここまでグループステージ2連勝の日本が最終戦のフランス戦も4-0(前半2-0)で勝って三連勝でグループステージを突破した。
前の試合のメキシコ戦を2-1で勝った日本は引き分け以上で突破が決まるこの試合、もっと苦戦するかと思っていたが、終わって見たらまさかの完勝。
いくら地元開催とは言え、ここまで強くなっていたのだなぁ・・・

準々決勝はニュージーランドとの対戦となり、それに勝てばベスト4で2012年のロンドン大会の成績と並ぶことになる。
欲を言うなら1968年のメキシコ大会以来のメダル獲得と行って欲しいな。

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