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「EOS-1D X Mark II」の噂

登場が近付いていると言われるCANONのデジタル一眼レフカメラのフラッグシップモデル「EOS-1D X Mark II」。
正式な発表はまだ先だけど、いろいろと噂が聞こえて来ている。
それらの噂によると「EOS-1D X Mark II」はセンサーが2400万画素のものとなり、ダイナミックレンジも14EV超と広くなるらしい。
さらにAF測距点も80点以上になり、連写速度は15枚/秒に近く、記録メディアスロットはDual CFastになるという。
画像処理エンジンも新型となり、動画も4K対応となる等かなり大幅なスペックアップになるらしい(連写速度はミラーアップかAF追従か不明)。
さすがにフラッグシップモデルと言うこともあってかなりのスペック(画素数のみ5DSを下回る)となるみたいだなぁ・・・買えないけど・・・

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明るめの標準ズーム

以前から一眼レフ用の明るめの標準ズームレンズが欲しいと思っている。
Canon用もNIKON用もPENTAX用もキットレンズ(18-55mm F3.5-5.6)は持っているんだけど開放F値が少々暗く、特にテレ端で5.6ってのは室内では少々辛い。
以前にも探したけど、その時は超広角も視野に入れていたのでSIGMAの10-20mm F4-5.6を中古で手に入れた。
これこれで役に立っているんだけど、もう少々明るいのがあると良いので広角から標準で探してみるとSIGMAとTAMRONから17-50mmでF2.8通しのレンズが発売になっている。
これだとキットレンズよりテレ端が5mm短いけど開放F値が二絞り分も明るいので室内や、動きの早いものには有利かと。
あとはSIGMAとTAMRONのどちらかということになるけど、レビュー等を見ているとSIGMAのほうが解像感が高いらしいし、今も売っているA16にはVCが付いていない(VC付きのB005は2014年に販売終了)ので、私が買うとすればSIGMAかなぁ?
SIGMA 標準ズームレンズ 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM キヤノン用 APS-C専用 583545
B003A6H27K

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ミラーレスのバッテリも危ない・・・

今回の出張に持ってきたカメラのうち、一眼レフ(D40)のバッテリ残量が危ないと昨日書いたが、夜になってからミラーレス(E-PL6)のほうも心許なくなってきた。
一度宿にチェックインしてから秋葉原に出かけてカラオケに行って飲み物とかを撮っていると残量マークが赤くなっている。
充電する手段が無いのでそのまま使っていると、その内赤いまま点滅を始めてしまった。
こっちも出てくる時はフルマークだったので油断したなぁ・・・
うーん、こっちも切れたらコンデジを使うしかないなぁ(汗)。

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カメラのバッテリがやばいかも(汗)

今回の出張にはNIKONのD40も持ってきたんだけど、バッテリ残量が不安に・・・
荷物に入れる前に電源を入れて確認したときはフルマークだったのに、出張先で何枚かシャッターを切ったところ充電マークが一個減った・・・
そんなに撮るつもりもなかったし一泊だけだからと充電器は置いてきてしまったんだよなぁ、、、
切れたら諦めるしかないな、こりゃ(汗)

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カメラをどうしようかなぁ?

明日からの東京出張にカメラも持って行きたいと思っている。
今までも常に持ち歩いているコンデジは持って行っていたけど、折角なので一眼レフも持って行きたいな、と。
ところが一つ前の記事にも書いたように今回の出張は少々荷物が多いので、かさばる一眼レフを荷物に入れる余裕が無さそう・・・
なので小さいミラーレスにするのが精一杯かなぁ?
D7000は無理でもD40かK20D辺りと18-200mmクラスを持って行けたらなぁ・・・

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「K-50」が売れちゃった

市内の中古カメラショップで売られていたPENTAXの「K-50」が売れてしまった。
エントリー機ながら比較的発売時期が新しく、スペックも高目だったので入荷してから迷っていたんだけど、迷っている内に価格も下がり「しめしめ」と思っていた矢先にどなたかに先を越されてしまったらしい(汗)。
アストロトレーサーを付ければ簡易的な自動追尾撮影が出来るので狙っていたんだけど、やっぱりこういうのは迷ったら駄目だねぇ(汗)。
というか、迷うと言うことは”買わなくても良い”ということなんだろうなぁ、、、
今のメイン機であるNIKONの「D7000」の時は殆ど迷わずに買ったもんなぁ(汗)。

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Canonの「EOS 80D」の噂

CANONのデジタル一眼レフ中級機「EOS 80D」の噂が出て来た。
海外のサイトによるとセンサーは28MPとなり、AFシステムはデュアルピクセルAFを採用、となっている。
来年(2016年)の夏にも登場すると言われていて、外見は現行モデルの「EOS 70D」と殆ど変化が無いとも書かれている。
下位モデルには「EOS Kiss X8i」「EOS 8000D」がある以上、それらよりスペックで上回らなくてはいけないのは確かだけど、問題はどこを上げて来るか。
Kissは別として「8000D」との差別化が難しくないかな?
映像エンジンは当然ながらDIGIC 6もしくはそれの改良版にはなるだろうが、それ以外のどこで下位モデルと差別化を図るかだなぁ・・・
連写性能を上げると7Dと被ってくるし、ちょっと難しいのだろうが、APS-Cで4ラインもあるのがそもそも問題なのかも?

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もうオリオン座が見えてくる季節かぁ

札幌の20時の星空の配置を見ると、早くも東の空にベテルギウスとリゲルが昇って来ている。
もう”冬の星座”であるオリオン座の一等星二つが昇ってくる季節なんだなぁ・・・
寒くなるわけだ・・・

今年は大星雲(M42、NGC1976)を上手く撮ることが出来るかな?
そうだ、ミラーレスでも試してみようか!(リモートスイッチは購入済)

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またSDカードが壊れた?

OLYMPUSのミラーレス一眼「PEN Lite E-PL6」に入れてあるSDHCカードからデータをPCに移そうとしたら、途中でエラーになってコピーが止まってしまった。
無視して続行したらいきなりSDHCカードがPCから認識されなくなってしまった。
一度カードリーダーから抜いて挿し直してみると、フォルダ名が化けていてそのフォルダを開けなくなっている。
ファイルシステムが壊れたと思いディスクのチェックをしてみるとエラーがあったので”chkdsk /f”で再度チェックしてみろとのこと。
コマンドプロンプトを開いてchskdskを実行すると壊れたフォルダとファイルの断片がファイルに変換され、昔懐かしい”FILExxxx.CHK”という形式のファイル名のファイルが沢山出来た。
念のため全てをPCにバックアップしてから試しに一つの拡張子を”jpg”に変更すると撮影した画像データとして復活したので、PCにコピーしていないファイルを探して名前を変えてみたところ大半が復旧出来たが、5つほど消えてしまったファイルがあった。
復活したファイル等をSDHCカードに書き戻そうとすると途中で”プロパティを含めずにコピーしますか”とのメッセージが出たがOKを押してコピーを続行したところ、コピー自体は無事に終了した(ように見えた)。
ところがフォルダの内容を再表示しようと”F5”キーを押したところ、”アクセス出来ません”とのエラー表示。
あたらめてフォルダを開き直そうとするとフォーマットが必要と言われた・・・
カードリーダーから抜いてカメラに戻しても”このカードは使えません”と出たので諦めてカメラでカードを初期化した。
そのまま撮影は出来るけど、再度カードリーダーに挿してファイルを書き込もうとすると同じことの繰り返しになってしまい、結局PC上のファイルを書き戻すことを諦めた。
以前も別のカードとリーダーで同じ様なことがあり、その時はカードリーダーが不良だったので、その後も撮影は出来るけど、怖くてカードリーダーには挿していない。
またリーダーの買い替えが必要かな?

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おや?「K-7」が売れた様だ

市内の中古カメラショップに入荷していたPENTAXの「K-7」が売れてしまったらしい。
PENTAXのハイエンドAPS-Cとしては安かったのでK20Dと置き換えようかとも思ったけど、発売時期が1年くらいしか違わないのでやめておいた。
*istD辺りからの乗り換えには安くて良かったかも?

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