今日は12人

札幌市が今日発表した新型コロナウィルスの陽性反応者数は12人で前の週の同じ曜日よりも8人も多くなった。
患者数も昨日より1人増えて118人で八月末から減少傾向だったのに歯止めがかかったのかもしれないが、明日以降の傾向も見ないとなんとも判断出来ない。
北海道は緊急事態宣言解除後も独自に10/14までは札幌市を対象に飲食店の時短営業要請をしているが、現在の感染状況で推移すれば10/15で解除するとの方針だと表明している。
先週一週間の新規陽性者数も各区とも減っており、人口の少ない厚別区と手稲区では0人となった他、清田区と南区でも5人未満となっている。
今日は陽性者数が増えたとはいえまだまだ少ないレベルなので、明日以降に顕著に増加傾向にならなければ時短要請も解除になりそうだ・・・というかなって欲しいな。

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HACの「JA11HC」

聴きなれないエンジン音がしたので空を見上げると、T尾翼で双発のプロペラ機が飛んでいた。
機体番号「JA11HC」から調べると北海道エアシステム(HAC)が2019年12月に導入し、翌2020年4月20日から運行されているATR42-600型ということだった。
運行予定を見ると今日だけで札幌(丘珠)を起点に釧路2往復、三沢1往復、利尻1往復の8フライトをこなす働き者らしい。
高翼機で下方視界が良さそうなので一度乗ってみたいな。

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PCの電源が切れる?バッテリーが充電されない?

ユーザーが使っているNECのノートPC「PC-VJ22TGSGS」のバッテリーが駄目になりかけている。
そのせいか使っていていきなりバッテリーの残量警告が出て電源が切れてしまうと言って来た。
4年も経つ機械で頻繁に持ち歩いて使っているのでそろそろ買い替えしろということなのだろうが、今は新品を注文してもすぐには手に入らないのでしばらくはだましだまし使うしかないのが実情。
で、充電されない場合に関して調べてみたら、この機種では無いがNECのサイトに対処方法が載っていた。
それによると、本体後部のUSB TYPE-Cポートにデバイスを接続して10秒ほど待ってからデバイスを取り外し、その後にACアダプタを接続するという方法があるらしい。
どうして回復するのか正確なところは判らないけど、常時給電されている筈のUSBポートは通常の電源回路とは異なり、そこに通電させることで通常の回路になんらかの影響があるのではないだろうか?
流石にこれは思いつかなかったなぁ(汗)。

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”ブレエリ”が正式加入(FGO)

スマートフォンゲームの「Fate/Grand Order」のイベントで”ブレエリ””勇者エリちゃん”こと「エリザベート・バートリー(ブレイブ)」が正式加入した。
星4のセイバーで使い勝手が良いので是非とも欲しいサーヴァント。
1stアカウントではハロウィンイベントで加入させているので今回は他のアカウントを中心にプレイ中。
第二節クリアで加入かと思いきや、まさかの”仮加入”で第四節をクリアで正式加入となった。
ここら辺りまではそれほど難しくないので、レベルの低いマスターでもフレンドから強力なサーヴァントを借りられればあまり苦労しないと思う。
あとは「メカエリチャン」を目指して頑張るか!

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地震があったのか・・・

昨夜の23時過ぎに北海道で地震があった模様。
震源は十勝地方南部(広尾町の北西部)で最大震度は3。
妻の実家のある帯広は近いけれど震度は1、札幌の一部でも震度1を観測しているが、私は全く気付かなかったな(汗)。

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Red Bullの2台がともに表彰台を獲得!

自動車レースのF1GP Round16 Turkish Grand PrixがトルコのIstanbul Parkで行われ、HONDA PUを搭載するRed Bull Racing Hondaの2台が表彰台をゲットした。

レース前には霧雨が降り路面はウェット状態で始まった決勝レース。
イン側の2番グリッド(ここはP.P.がアウト側なので)からスタートしたRed Bull Racing HondaのMax Verstappenが2番手をキープ、6番グリッドからスタートしたSergio Perezが4番グリッドからスタートのPierre Gaslyのイン側に入りGaslyはPerezとアウト側のFernando Alonso(Alpine)に挟まれる格好になり、直後のターン1でAlonsoの左リアタイヤが(車体を僅かに右に振ったように見えた)Gaslyの右フロントタイヤに後ろから引っ掛かる形で接触、Alonsoはスピンを喫しコースアウト、その間にPerezは4番手にアップ。
幸いその他の車を巻き込むことも無く、Alonsoのマシンも360度スピン後すぐにコースに復帰できたが、この接触でGaslyは5秒のペナルティを受けることになり、39周目のタイヤ交換の際に消化した。
路面状況の変化に備えてタイヤを温存する戦略を取ったチームが多かったためもありVerstappenは順調に周回を重ね2番手をキープしながら3番手のCharles Leclerc(Ferrari)との差を広げる一方、Perezは4番手Gaslyは6番手をそれぞれキープ。
その後、ドライタイヤへの交換が困難と判断したPerezはペースを上げると後方から迫るLewis Hamilton(Mercedes)と34周目のターン12からターン14までサイドバイサイドのバトルを繰り広げ、ストレートでは一度はオーバーテイクされるもターン1のブレーキングで抜き返し順位をキープ。
HONDA PU勢は35周目にタイヤ交換した角田裕毅を筆頭に39周目までに全車がスタート時と同じインターミディエイトに交換、無交換戦略に出たHamiltonとLeclercはそれぞれ3番手と4番手に付けていたが、終盤になってタイヤが終わったのでピットイン。
50周目の終わりにピットインした時のHamiltonのリアタイヤは両サイドの僅かな部分以外は溝が無くなるほど消耗していたのが画面でも判るくらいだったので、58周を走り切れる状態では無かったと思われる。
このタイヤ交換でLeclercはPerezの直前、Hamiltonは直後にコースに復帰、Perezは51周目のターン12でアウト側からLeclercをパスして3位に浮上。
その後LeclercはHamiltonとのバトルを繰り広げるも抑えきり、最後には8秒の差を付けてフィニッシュ。
レースは序盤からVerstappenとの差を広げ続けたValtteri Bottas(Mercedes)がトップでフィニッシュ、Verstappenが2位、Perezが3位でフィニッシュしダブル表彰台を獲得。
Gaslyは6位フィニッシュで貴重な8ポイントをゲット、序盤は10位以内を走っていたが22周目で痛恨のスピンを喫した角田は14位と言う結果に終わった。

2位に入ったVerstappenは18ポイントを獲得し、チャンピオンシップ争いで再びトップに返り咲いた。

このレースは本来であれば鈴鹿で開催される筈だったので、Red Bull Racing Hondaの2台は”鈴鹿仕様”のカラーリングで登場、ボディサイドに書かれた「ありがとう HONDA」の文字が印象的だった。

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まだ降ってる

札幌は昨夜の雨が降り続いている。
それほど強くは無いけど傘が必要な程度の降り方。
予報ではこの雨は午前中までで、夜には晴れてくる見込み。
なので昼には傘が必要なくなっているかも?

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