HEAVEN’Sテントサイト付入場券売り切れ!!

7/2付けのWESSの発表ではRSR2012のチケットの内、HEAVEN’Sテントサイト付入場券が売り切れたそうな。
既に6/29付けでHAPPINESSオートキャンプチケットのほうは売り切れていたらしいので、これでテントサイトで残るのはFOREST テントサイトのみとなった。

ん?それにしても今年は売り切れるのが遅くないか?

そういえば、知り合いがHEAVEN’Sテントサイト付入場券を余らせているはずなんだけど、どうするつもりなんだろうか?
上手く誰かに譲ることが出来れば良いのだけど・・・・・・・

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ちょっとメモ

明日試すことをちょっとメモ。
・net useでのプリンタポートの割り当てをやめて、ポートとして直接サーバ上のプリンタを指定してみる。
・エラーメッセージをもっと細かく調べてみる(「ローカルダウンレベルドキュメント」とか出ていたような・・・・)。
後は・・・・・・・思い出せない(爆)。

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ちょっとだけ前進か?

RISOのカラープリンタ(「ORPHIS X7250A」)へLinux機からの印刷が出来なくて悩んでいる。
最初はlpdを使ったサーバから印刷させようとして/etc/printcapをいろいろ弄っていたが、どうやってもプリンタ側へのデータの送信が出来なかった。
「もしかしてlprに対応していないのか?」とも思ったが、仕様上は対応していることになっている。
それでも上手くいかないので次にcupsで運用しているサーバでRAWポート(9100番ポート)にデータを送ってみたが、データは送られたように見えるが印刷が出ない(これはプリンタ側に無いユーザーで送ったためと思われる)。

数時間の格闘の末lpdで運用しているサーバからのデータ送信に成功した(と思われる)。
/etc/printcapにはリモートホスト名とリモートホスト上のプリンタ名を記述するが、そのプリンタ名が違っていることが判明。
「ORPHIS X7250A」上のプリンタ名は単なる「lp」らしく、/etc/printcapのrpにlpを指定したところ、それまでスプールに溜まっていたデータが無くなった(プリンタに送られたと思われる)。
それまで「lpt1」やら「pr1」やらのプリンタ名を試していたけど、まさかこんな単純な名前だっとわ(汗)。
気付いたきっかけはWindowsXP上の「Standard TCP/IPポート」の詳細設定で、プロトコルをRAWからLPRに変えてLPR設定のキュー名を「lp」にしたら印刷が出来たこと。
このことで「ORPHIS X7250A」が持つプリンタ名は「lp」だろうと見当がついた。

これでサーバからプリンタへのデータ送信に関しては解決したと思われるが、サーバ上に定義したプリンタに対してクライアントであるWindowsPCから印刷データを送ることが出来ない・・・・・・
現在の接続方法はLPTポート(LPT1とかLPT2)に対してnet useコマンドでLinuxサーバ上のプリンタを接続していて、プリンタの使用するポートとしてLPT1等を指定している。
同じサーバ上の他のプリンタに対してはこの方法で問題無く印刷データを送ることが出来ている(印刷できている)。
ところがサーバ上に定義したRISOのカラープリンタ(「ORPHIS X7250A」)を接続したポートにはデータを送ることが出来ない。
テストページの印刷を試すと印刷開始から即座に
「このドキュメントの印刷に失敗しました。」
のメッセージが出てスプールに残ったままになってしまう。
サーバ上のスプールディレクトリのアクセス権とかもチェックしたが他のプリンタとの違いは無い。
PCからサーバにデータを送ることが出来なければ印刷されるかどうかも解らないままだ。
この問題に間しては昨夕から一歩も進んでいないなぁ・・・・・・・
明日もまたこの問題で悩むことになりそうだけど、多少思いついたことがあるので、明日はそれらを試して見ることにしよう。

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ORPHIS X7250AにLinuxからの印刷が出来ない・・・・・・・

職場には大型のカラープリンタ「RISO ORPHIS X7250A」がある。
普段は高速のカラーコピー機として使われているが、本来はプリンタなので一部のPCからカラープリンタとして使いたいという希望があり、それらのPCにドライバをインストールした。
ネットワークはいくつかのサブネットに分割していて、その間ではファイルやプリンタの共有を許可していないので、同じサブネット内のPCからしか直接は接続できなくなっている。
なのでプリンタサーバとしているLinux機を経由して印刷しようとしているが、これがなかなか繋がらない。
最初はデータの転送に必要なポートが開いていないのかと思って設定を確認すると、サーバとプリンタの間は特に制限は無いことが判明したので、通信が出来ない訳では無さそう。
プリンタの仕様を見ると各種の印刷用プロトコル(lpr,http,IPP,RAW)に対応しているとなっているのでサーバ側の設定でlprとRAWを試してみた。
RAWに設定したときはサーバ側からはプリンタへのデータ送信が完了した(ように見える)が、プリンタ側のスプールにはデータは入っていなかった。

現在はここで手詰まり状態となっている。
引き続き調べて試せることは試してみよう・・・・・・・

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忙しい

忙しいというか、急な作業が割り込んでくるというか、何故か落ち着かない状態。
しかも最後に大き目のトラブルが舞い込んできて、なんとか落ち着いたところだ。
それでも明日の朝一で確認して対処しなければならないことが増えた。

ま、最後のトラブルは半分自分のせいでもあるんだけど、それは顧客には言えないな(爆)。

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Sempronの名前が復活

AMDのCPUラインアップには以前廉価版の製品として「Sempron」という製品があった(それ以前は「Duron」だった)。
その頃のAMDの主力CPUは「Athron」で、「Athron XP」「Athron MP」等があり、その後は複数コアが主力になったので「AthronX2」になり、さらに上位のCPUとして「Phenom」が出てきた。
(サーバー用としては今でも「Opteron」がある)
「Phenom」が出てきたのでそれまで主力だった「Athron」が廉価版の「Sempron」の位置付けとなり、「Sempron」名のCPUは発売されなくなっていた。
現在のAMDのCPUラインアップは大雑把にソケットAM3+のFXシリーズとソケットFM1のAシリーズAPUに別れ、ソケットAM3に対応する廉価版CPUが無くなっていた。
今回AMDから久々に「Sempron」の名前を冠したCPU「Sempron X2 190」が発売された。
大まかなスペックはデュアルコアで動作クロックは2.5GHz、L2キャッシュ容量は512KBx2(合計1MB)、TDPは45Wとされている。
#単純にスペックだけを見ると以前販売されていた「Athron X2 4850e」と似たようなスペックとなっている(クロック及びL2キャッシュ容量とTDPが同じ。ただし対応メモリはDDR3-1066となっているので、メモリ周りの処理は速いと思われる)。
価格は実売で4,000円を切っているようで、これはIntelのCeleron G460よりは高いが、デュアルコアのCPUとしては最安となる。
それほど重たい処理をさせるのでなければ十分なだけの性能は持っているものと思われる。
安く組みたいけど将来的には高速のCPUを載せたい人は、AM3+のマザーボードを買って、最初はこの「Sempron」を載せておき、余裕が出来たらFXシリーズに載せ換えるというのもありかと。
私としては今あるAM3マザーにはTDP65WのPhenomIIx4 905eを載せていて、それを置き換えるほどの魅力は無いので、買うとすれば新規に一台安く組むときに候補に入るくらいかな?と思っている。
逆に言うとAM3+マザーでとにかく安く組むには最適なCPUと言えるかも知れない。

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Ridocでデータが配信されない・・・・・・

現場のFAXサーバが原因不明の不調に陥り、FAXからのデータが配信されない状態だ。
最初はFAX機そのものの不調だということで、消耗品の交換やセンサーの点検等をして貰ったが、今日になってFAXサーバ上の配信ソフト(RICOH Ridoc Document Router)が配信動作をしていないことが判明。
配信管理ツールから再開させようとしても一向に処理が始まらないので、駄目元でサーバ自体の再起動をしてみても症状は改善される気配が無いorz
配信管理ツールからエラーログを見ると「スキャナドライバの起動に失敗しました」のログが大量に出ているので、必要なサービスがきちんと起動できていないようだ。
タスクマネージャで見ても配信処理を行うはずのDds.exeが動作していない。
インストールされたフォルダからDds.exeを直接起動しても配信処理はされないので、なんらかの不具合がどこかにあるようだ。
こうなったら過去のデータは諦めて貰って配信ソフトの再インストールかな?

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Windows Phone 「IS12T」

秋葉原のショップ「SOUTHTOWN 437」でタイトルのスマートホンが安く(9,800円)売られているらしい。
先週末から販売されているらしいが、すぐに売切れてしまうそうで、今回分は多少値上がりして10,500円になったせいか、今日の午後になっても在庫があるらしい。
気にはなっているのだけど、au向けというのと通販での取り扱いが無いということなので諦めるしかないな。

docomoの回線が使えるテザリング可能なスマホで安いの無いかなぁ?もちろん中古でなんだけど・・・・・・・・

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アマゾンで鰻?

「アマゾンで鰻を売っている」
って最初聞いた時は南米産の鰻(もしくは似たなにか)が売られているのかと思った。
まぁ今年は鰻の稚魚が不漁で高騰しているからなぁー、と思ったが、本当はWEBショッピングサイト大手のamazonで鰻が売られているということだった(汗)。
国産 木曽三川うなぎ蒲焼 1尾
B006MIS9P2
上の商品のように国産の鰻も売られているし、しかも結構安いんじゃないかな?

見てたら鰻を食べたくなってしまった(笑)。

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参加アーティストの第6弾が発表された。

予告通りに本日RSR2012の参加アーティスト発表の第6弾があった(合わせて「RISING★STAR」の2バンドも発表された)。
今回追加発表された中には東京スカパラダイスオーケストラ(初日のアース)や怒髪天RSR 夏SP(初日のボヘミアン)の名前があった。
怒髪天RSR 夏SPはとても気になるけど、「For Campers」の表記が無いので深夜ではないということで、サンステの誰か(岡村靖幸とか)と被る予感がする・・・・・・・
スカパラと電気グルーヴは「For Campers」の表記があるので、見たら帰れなくなりそう。
例年初日の夜は一度帰宅して疲れをとっているのだけれど、今年は帰らないほうが良いのかも?

タイムテーブルの発表が待ち遠しいな。

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