今週末は帯広行き

今週末の土日は帯広に行くことになった。
先々週の函館行きは純粋に遊びだったけど、今回はそういうわけでは無い(筈)。
雪がひどくなければ10月に開通した道東道の夕張-占冠間を初めて利用することになるので楽しみだ。
先の記事でも書いたけど、週間予報では今週末は雪となっているのが不安だなぁ、、、、、

久々に「茶来居」で美味しいお蕎麦を食べられるといいな!

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明日は寒くなりそうだ

気象庁の天気予報では、明日の札幌は寒くなりそう。
最低気温が氷点下6度でこれは平年よりちょっと低いだけだけど、最高気温は氷点下4度と真冬並み。
土日も真冬日の予想で、しかも雪が降るという予報が出ているのでちょっと寒いかなぁ?

週末は帯広に行く予定なのであまり降って欲しくはないなぁ・・・・・・
高速が通行止めになったら国道274号線で日勝峠を超えなくてはならないけど、冬の日勝峠は走りたくないなぁ。

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いつものことながら、いきなりだなぁ

今年に引き続き、来年も年明けに東京行きになりそうだ。
今日の終業時刻間際になって突然電話で言われたのが東京にPCやらなんやらその他一式の設置が必要になるということ。
慌てて納入業者に必要機材の見積りを依頼したが、中には納品に時間のかかりそうなものもあるから、それらの手配がいつ頃までに終わるのかが問題だ。
昨年の12月も必要機材一式の手配をしたが、話が来たのは11月中で発注も11月中に済ませていたから時間に余裕があった。
今年は昨年よりも半月以上も遅いうえ、年末年始に他の作業予定が入っているので余裕なんか無いかもしれない。

毎回思うのだが、もう少し早く話をしてくれれば助かるんだけどなぁ、、、、、、

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「短時間で電源が落ちてしまう」PC

題記の症状があるのでジャンクとして売られているノートPCがある。
私自身過去に同様の症状のノートPCを預かったことがあり、その際はCPUクーラーのフィンに詰まったごみ(の塊)を取り除いたら安定動作をするようになった。
今回売られているのも原因が同じだとすると簡単に直せるんだけど、実際にモノを見ないと判らないなぁ(汗)。
直せれば安く入手できることになるけど、ジャンク品はリスクが大きい、、、、、、、
まぁジャンク品ってのはそんなもので、はずれを引くと泣きを見ることになるものだ。
だからこそ自分で直す事が出来た時は嬉しいんだけどね。

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今日も一台回収してきたけれど

現場のレーザープリンタが不調になったということで、新しいプリンタを手配していた。
それが今日になって届いたので現場に赴いて設置作業をし、古いほうを回収してきた。
不調になったのは古いLBP-1610で、時折サービスコール「5F-51」が出るようになったもの。
レーザーユニットの不調ということなのだが、一度中古のレーザーユニットと交換しており、今回不調となった際にもミラーを清掃したところ一度は復旧した。
とはいえ既に古い機種なのでCanonがキャンペーンをしていて安く新品のLBP-8610が買える内に購入することにした。
見たところ定着ユニットはまだ使えそうで、レーザーユニットさえ交換すれば使えるかとも思ったが、用紙の搬送部分のベルトの1本が切れており、そのパーツは手元に予備が無いので業者修理となってしまうこともあり新品購入となった。
他の現場にはまだ現役で使われているLBP-1610もあるので、定着ユニットと使いかけのトナーぐらいは外してストックしておき、後の部分は廃棄かな?

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あれ?LCDのライン抜けが無くなっている?

数ヶ月前に札幌のPCショップでジャンクのDELL INSPIRON 6000を購入した。
ジャンク扱いの理由は液晶にライン抜けがあるということで、店頭で確認させてもらった時にもはっきりとライン抜けが確認できた。
不思議なことに常時ライン抜けがあるわけではなく、稀に問題無く表示されることもあった。
それほど太いライン抜けではなかったのでそのまま使っていたが、ここしばらくは使わずにいて、先週末に久々に電源を入れてOSを入れなおしたらライン抜けが見当たらなくなっていた。
そのまま三日ほど経過したがライン抜けは発生していない。
特に修理をしたわけでもないのに直ってしまったようだ。

それにしても不思議だ・・・・・・・

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clockコマンド

linuxでシステム時刻とCPU時刻(BIOSの時刻)は別物であり、起動時はCPU時刻を基準としてシステム時刻がセットされる。
#linuxに限らずWindowsOSでも同様。
CPU時刻はPCの内蔵時計の時刻だが、この時計が思いのほか精度が悪い(笑)。
なので一度起動するとしばらく止めることの無いサーバの場合、気付くとかなり狂っていることがある。
linuxには時刻を自動で合わせてくれるntpという仕組みが用意されていて、ディストリビューションによってはデフォルトでインストールされる。
これはタイムサーバと呼ばれる時刻の基準となるサーバとシステム時刻を同期してくれる仕組み。
ただ、ntpで修正されるのはシステム時刻だけで、CPU時刻は修正されない。
そのままではシステム時刻とCPU時刻が大きく乖離してしまい、再起動になかなか時刻の同期がされないことにもなりかねない。
多くのシステムではシャットダウン時にCPU時刻をシステム時刻に合わせるように動作するが、これはシャットダウン時に呼び出されるスクリプト内で実行されている。
それでも不意の電源断等でシャットダウン処理がされない場合はCPU時刻とシステム時刻は同期しない。

任意のタイミングでCPU時刻をシステム時刻に合わせるためには”clock”コマンドを使うことになる。
このコマンドはオプションを何も付けないで実行すると現在のCPU時刻を表示してくれる。
システム時刻をCPU時刻に設定するにはスーパーユーザーで
#clock -w
と”-w”オプションを付けてclockコマンドを実行するだけ。
これでCPU時刻とシステム時刻が”ほぼ”一致する(コマンド実行のオーバヘッドがあるので完全に一致はしない)。
長期間動作させるサーバでは一日に一度程度このコマンドを実行するのが良いと思う(crontabに登録すれば簡単)。

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またまたntpでタイムサーバと同期できないサーバがあった

以前にもntpでタイムサーバと同期できないサーバが有り、なんとか同期を取れるように出来た。
今回久しぶりに触ることになったサーバも時刻同期が取られておらず、1時間近くも時計が狂っていた。
見るとntpデーモンは動作しているが、/usr/sbin/ntpdcで見るとタイムサーバ(ローカル)と同期が取れていない。
設定ファイル(/etc/ntp.conf)を見てもサーバの指定に特に間違いは無かったが、そのサーバ名が/etc/hostsに書かれておらず名前解決が出来ない状態だった(爆)。
「なーんだ、これが原因かぁ」
と思ってサーバ名とIPアドレスを書き加えてntpdを再起動したが相変わらず同期が取れない。
/usr/sbin/ntpdcで確認するとタイムサーバからの応答が来ないようで、”receive timestamp:”の部分がいつまで経ってもオール”0”のまま。
他のサーバからは問題無く指定したタイムサーバと同期が取れているので、タイムサーバ側の問題とも思えない。
不思議なことにntpdateコマンドでは同期できるので、123番ポートが塞がっているとか、パケットがフィルタリングされているとかでも無い。
/usr/sbin/ntpq -p タイムサーバ名
でもタイムサーバ側が親サーバと同期している状態が見える。
なので、プロトコルやネットワークの問題では無く、件のサーバのntpdの問題のように思われる。
ntp.confで指定するセキュリティがきついのかとも思ったが、/etc/ntp.conf内にはそもそも”restrict”で始まる行が無い(全ての接続を許可している状態)。
駄目元でntpのセキュリティ設定を他のサーバと同様に設定してみたがやはり同期できないorz
うーん、一体どうなっているんだろう?
とりあえず大きな狂いはntpdateで直したからもうしばらく悩んでみるかぁ(爆)

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Pentiumの箱に入ったCeleron?

IntelからLGA1155対応Celeronの新モデルが発売になったが、なんとパッケージがPentiumのものだという。
発売されたCPUはシングルコアのCeleron G460で動作クロックは1.8GHzでHT対応、L2キャッシュは下位モデルに当たるG440の1.5倍となる1.5MBというのが主な仕様でTDPは35W。
不思議なのはパッケージがCeleronのものではなくPentiumのものであること。
インプレスの「AKIBA PC Hotline!」の記事内にある写真を見るとたしかにPentiumのパッケージが使われていて、外装に印刷されているスペックには2コア2スレッド等Pentiumの仕様が書かれている。
型番はCeleron G460と印刷されているので、どのような理由でこんなパッケージになっているのか理由は不明だ。
恐らくはパッケージングのミスなのだろうがIntelの製品としては極めて珍しい現象だ(いや、別にAMDの場合は多いと言うわけでは無いが)。
もしかすると次回出荷分は今までのCeleronと同様のパッケージに変更されるかもしれなく、今回のパッケージは初回限定のプレミア物になるかもしれない(笑)。
実売価格も3,200円前後なのでコレクションとして買っておくのも良いかも(笑)。
使うつもりは無いけど札幌に在庫があったら買っておくかな?

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ちょっとした工夫

ちょこちょこコメントを下さる千歳さんがご自身のブログで書いていたのが「モバイルバッテリー DE-U01L-4710」。
スマートホン等の充電に使える携帯用の充電池だ。
これの充電用/給電用のコネクタに工夫があり、充電用のコネクタがmicro-Bで給電用のコネクタが通常のAコネクタ。
つまりAコネクタ-micro-Bのケーブルが1本あればPCからの充電と本製品からスマートホンへの給電の両方に使えるというわけだ。
こういったちょっとした工夫で使い勝手が結構変わって来るんだよなぁ。
そこんとこをを判っていない製品もけっこうあるよね。
#mini-Bコネクタの製品に給電する場合はA-mini-Bのケーブルも必要になるから、実質的にmicro-Bコネクタ搭載製品用と捉えたほうが良い?。

ELECOM モバイルバッテリー リチウムイオン電池 4700mAh スマートフォン用 ブラック DE-U01L-4710BK
B0056XOFU2
ちょっと気になるレビューが載っていて、そのレビュアーによれば充電用のmicro-Bコネクタが破損しやすいとのことなんだけど、壊れないのがベストだけどこれは扱い方にもよるだろうからなんともねぇ、、、、、、

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