これからビアガーデン!

今日は朝から暑く、最高気温も今年最高の32.3度となったので、これから大通りのビアガーデンに繰り出すつもり。
12丁目の小樽ビールで友人家族と待ち合わせなので、もう少しで出るつもり。
暑いから呑みすぎないように気をつけなければ(爆)。

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サーバーの大特売

NTT-XストアでNECのサーバ「Express5800」シリーズのエントリーモデルをはじめとして、サーバーの大安売りが行われている。
一例として「Express5800/GT110a」が12,800円とか、「Express5800/GT110b」が16,800円とかがある。
他にもHPの「ML110 G5 Celeron440 2.0GHz 1GB」が13,480円。
スペック的には見るものは無いが、小規模ネットワークのファイル/プリンタサーバーとかに使うなら十分かと(ファイルサーバーにするにはHDDを増設したほうがいいかもしれないが)。
「Express5800/GT110b」なんかは2台買うと29,600円と纏め買いがお得となっていて、なんかサーバーの値段とは思えない(笑)。
上記の3種類はOSが付いていないが、HPの「ML115 G5 Athlon/1GB/160GB/ROM/Foundation」(39,800円、ただし在庫僅少)や「ML110 G5 Celeron440 2.0GHz 1GB 160GB(Foundationバンドル)」(44,800円)のようにWindows Server 2008 Foundationがバンドルされているのもあり、機能限定版とは言えWindows Server 2008が安価に手に入るのでお買い得かと。

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暑い・・・・・・・・

今日は朝から真夏日になってしまって暑い。
しかも湿度も高いので余計に暑く感じる。
最高気温の予想は35度と10年振りの猛暑日だが、今のところ32度程度なのはありがたいのかも?
昼前から曇ってきたので直射日光を浴びなくても良いのはありがたいな。

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「麺屋さんた」のつけ麺

先日夕食をとろうと半年振りに「麺屋さんた」に立ち寄った。
初めて入った時にあまりの味の濃さに閉口した覚えがあったが、今回は他のラーメンを試してみることにした。
で、頼んだのが「つけ麺」。
私が「麺:極太、スープ:辛味噌」の組み合わせで、妻が「麺:太麺、スープ:トン塩」の組み合わせで両方とも具は有りとした。
値段は両方とも800円(具無しなら700円)。

つけ麺の太麺

つけ麺の太麺。これだけで見ると極太と言っても良いくらい太いと思う。


つけ麺の極太麺

こちらはさらに太い極太の麺。色も白っぽいので細めのうどんにも見えるくらい太い。写真が手ぶれで見難い。


上の2枚の写真のように麺は結構な太さがある。
この太さのためか、つけ麺は茹で時間が10分ほどかかるとのことで、少々待たされることになる。
両方ともに見た目よりも結構な量があってお腹一杯になってしまった。
ちなみに+200円で麺は二玉に出来るとのことだが、私は間違っても完食出来ない。

つめ麺の「辛味噌」スープ

つめ麺の「辛味噌」スープ。見たとおり濃いスープで味も濃い。


つけ麺の「トン塩」スープ

つけ麺の「トン塩」スープ。こちらも濃い味だが旨味も強い。


スープはやはりこのお店のスープなので味が濃く、麺に絡めすぎると途中で飽きてしまいそうな感じ。
好みとしては上の「辛味噌」よりは下の「トン塩」かな?どちらにしてもあっさり系の味が好きな方には正直お勧め出来ない。
このお店の良い点としては、つけ麺を頼んだら紙製の前掛けを出してくれたところ(不要なら断れる)。
実際食べ終わってみると前掛けにスープが飛んでいたのでこれは助かった。

食べ終わった帰りにお隣の「手打蕎麦善庵」が気になった(笑)。

麺屋さんた
札幌市中央区南24条西15丁目1-11 ロイヤルハイツ1階
011-521-7200
営業時間 11:00-21:00
定休日 火曜日(祝日の場合営業)


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久々の真夏日

今日の札幌は気温が31.1度まで上がり、約半月振りの真夏日となった。
こちらとしては暑いほうに入るが、それでも東京のように朝から30度を越すような所に比べればずっとマシ。
普段は気温が上がると湿度が下がり50%未満になることが多く、気温の割にはすごし易いのだが、今日は64~65%より下がらなかったので北海道らしく無く蒸し暑い。
今日は大通りのビールが旨いに違いない!

#その後さらに気温が上がり、午後7時迄の最高気温は31.9度だった。
夜になっても暑いよー。外で飲むビアガーデンよりエアコンの効いた室内でビール呑みたい。

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「インターネットを切断できます。」って、あんたねぇ、、、、(笑)

WindowsXpがインストールされているPCにMicrosoftの「.net Framework」をインストールしようとして以前ダウンロードしておいたパッケージをHDDにコピーしてインストールを始めた。
インストールパッケージをダブルクリックしてインストールを始めたところ、MSのサーバーからファイルのダウンロードが始まり、ほど無くしてダウンロードが終わったら画面に「ダウンロードが完了しました。インターネットを切断できます。」との表示が出た。
いや、あの、インターネットって個人が切断して良いものでは無いでしょ?どれだけの人に迷惑かける気なの?と問い詰めたくなった(笑)。
本来は「このPCのインターネットへの接続を切断することが出来ます。」のように書くべきだと思うんだけど。
さすがMicrosoftだぁねぇ、自分が世界の中心にいるような振る舞いをソフトウェアにまでさせるんだもんね。
でも、そこが作ったOSを使わざるを得ないというのがなんともはや・・・・・・

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すすきの「信月」の塩ラーメン

先月(7/15)行われた「すすきのビアガーデン」に行った際に久々に「信月」に行って塩ラーメンを食べた。
いつも夜遅くにばかり行っていたので夜遅くにしか営業していないと思っていたが、営業時間は15時からだった(翌朝5時迄)。
久々に食べたが相変わらず旨かったなぁ。

信月の看板

ビルの北側の入り口から入るとすぐ目に入る看板とのぼり


信月の塩ラーメン

信月の塩ラーメン。透き通ったスープはスッキリだけど深い味わい。


カウンターのみの小さなお店なので、夜はいつも混んでいるイメージがあり、この日はたまたま席が二つだけ空いていてすぐに座れたが、食べている間に次の人が後ろやビルの通路に並び始めた。
それでも気にせず餃子をつまみにビールを呑んでる人もいたけど、、、、

店が入っているビル(第4グリーンビル)は有名な「ラーメン横丁」の東隣にあるので、観光客は「ラーメン横丁」までしか来ないのかな?
私はそっちには見向きもしないけど(笑)。

信月(しんげつ)
札幌市中央区南5条西3丁目 第4グリーンビル1階(北側入り口からすぐ、下のストリートビューはその北側から見たところ)。
011-533-4844
営業時間 15:00-翌5:00
定休日 日曜

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Windows2000server上での経路設定

Windows2000server上で複数のネットワークに対する経路情報を設定しなくてはならなくなった。
デフォルトルートは変更しないのだが、別のサブネットからのアクセスを受け付けられるようにしなくてはならないので、そのサブネットへの経路設定が必要になった。
単純に経路情報を追加するだけならコマンドプロンプト上で
route add <目的アドレス(ネットワークorホスト)> サブネットマスク ゲイトウェイアドレス METRIC m IF n
と入力すれば良いが、これだけだと再起動したときに設定を忘れてしまいそうなので、GUIインターフェイスのプログラムで設定してみた。
「スタート」→「プログラム(P)」→「管理ツール」→「ルーティングとリモートアクセス」とクリックしてGUIの管理ツールを起動する。

Windows2000serverのスタートメニュー

Windows2000serverのスタートメニューで「ルーティングとリモートアクセス」を表示したところ


管理ツールが起動したらその中の「静的ルート」を右クリックして「新しい静的ルート(S)」をクリックする。
そうすると静的ルートの設定画面(下のスクリーンショット)が表示されるので、目的アドレス、ネットマスク、ゲートウェイアドレスを入力してOKを押すと設定される。
静的ルート設定画面

静的ルート設定画面を表示したところ。なにも入力していないので入力項目は全て空白。


静的ルートを追加したところ。

静的ルートを追加したところ。赤字のアドレスがゲートウェイアドレス。


これで無事に設定された。
この設定ツールを初めて起動するときはこのサーバーをどのような構成にするか聞かれるが、今回はルーターとして設定した(他にはリモートアクセスサーバーとかも選べる)。
「今時2000serverかよ?」とかいう突っ込みはナシで!

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今度はSANYOから(笑)

昨日はRICOHの製品に関して調べていたらRICOHの社内からこのブログへのアクセスがあったが、今日は先の記事に書いたSANYOのeneloopについて調べていたらSANYOからアクセスがあった(笑)。
SANYOの人は一眼レフに興味があるようだ。

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ポケットWi-Fiの電源

イー・モバイルのポケットWi-Fi(D25HW)は標準では連続通信時間が4時間と少々短く、RSRの会場等100V電源の確保が困難な場所に長時間滞在するような場合には少々心許ない。
容量が約3倍のバッテリー「MUGEN POWER HLI-E5830XL」(通称バスタブ)を使うのも一つの手段だし、USB電源出力を持つ充電式のバッテリーSANYO USB出力付きリチウムイオンバッテリー (専用高容量リチウムイオン電池使用) KBC-L2ASとか、バイオレッタ ソーラーギア モバイル太陽電池(単3型電池2本パック入り)/VSAA-2 VSAA-2バイオレッタ USBパワーアダプターを組み合わせて使うという手段もある。
バスタブは余計なケーブル等の必要は無いが、ポケットWi-Fi専用なので当然ながら他の機器の電源にはならない。
反対に後の二つはiPodやPHS端末等USB経由で電源供給可能な機器であれば使用できる。
上記の二つの充電式バッテリーのうち前者は大容量タイプで、USBポートを2基備えていて片方のみへの給電の場合約4時間行える。
後者は単3型の充電式電池を太陽光で充電可能(2本で約14時間)で、晴天の屋外であれば発電しながらの使用が可能だが給電能力が750mW(4.8V,155mW)と低いのでポケットWi-Fiの電源を入れた状態では中に組み込んだ単3型電池からの給電となってしまいそう。
ポケットWi-Fiの電源を切った状態での充電は太陽光発電だけで可能だろうけど、3.7V1,500mAHのバッテリーが満充電になるまでにはどれくらいかかるのかな?。
実際にはポケットWi-Fiの電源を常に入れているわけでは無いので、どちらを選んでも支障は無いと思う。
価格面も考慮するとバスタブは選択範囲外になるかなぁ?

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