プラモデルメーカーのハセガワからこの冬に発売予定の新製品が下の製品。
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「ミネルバ」とは懐かしいものが出るものだ、と思って説明を読むと劇場版では無くその後に発売されたOVA「クラッシャージョウ – 氷結監獄の罠」版とのこと。
何故に今頃こんな機体を製品化するのだろうか?と思ったが、実はこのOVAの発売から今年でちょうど30年経ったので、そのせいかも?
しかも限定品で1/20のアルフィンのフィギュア(レジン製)も付くから、ちょっと欲しくなってきたかも(汗)。
特にテーマを定めず気楽に書く日記(主に温泉やパソコン、アニメ、カメラに関することになるかな?) リンクはトップページ、個別記事のどちらでもご自由に。写真等の転載は該当記事へのコメント等でご連絡を頂けるとブログ主が喜びます。#記事内の商品紹介等にはアフィリエイト広告を含みます。
プラモデルメーカーのハセガワからこの冬に発売予定の新製品が下の製品。
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「ミネルバ」とは懐かしいものが出るものだ、と思って説明を読むと劇場版では無くその後に発売されたOVA「クラッシャージョウ – 氷結監獄の罠」版とのこと。
何故に今頃こんな機体を製品化するのだろうか?と思ったが、実はこのOVAの発売から今年でちょうど30年経ったので、そのせいかも?
しかも限定品で1/20のアルフィンのフィギュア(レジン製)も付くから、ちょっと欲しくなってきたかも(汗)。
SIGMAのLマウント機として注目を浴びた「SIGMA fp」の価格が1899ドルではないかと言う。
米SIGMAの公式サイトの製品ページのソースにそれらしい項目(項目名に”price”が含まれている)があり、数値として1899が設定されているというもの(現時点では”0”に修正された?)。
また、レンズキットの製品ページの同項目には”2199”が設定されていた。
この項目の次の行に設定されているのは”USD”(米ドル?)という項目なので、これが価格と考えても辻褄が合う。
だとするとボディのみの価格が20万円前後、レンズキットの価格が23万円前後と計算される。
Lマウントアライアンスの他メーカー(ライカ、パナソニック)の価格よりは遥かに安いので”バーゲンプライス”と言えるが、単にフルサイズミラーレス機の価格と考えるとCanonの「EOS RP」のほうが遥かに安価。
以前プロカメラマンがtwitterで”バーゲンプライスになる”と言っていただけに期待外れと言う意見も多いようだ。
EVFも無いモデルで20万なら大抵のユーザーは実売価格が同程度のSONYの「α7III」か、先にも書いたCanonの「EOS RP」に行くような気がする・・・
「SIGMA fp」のアドバンテージは”小型軽量”とマウントアダプター経由で同社のSA/EFマウントレンズが使えるという点。
たしかにあのサイズは他社モデルには無いメリットだよなぁ・・・
まぁ、実売価格がどれくらいになるのかはとても気になるところ、さらに発売後1年でどれくらい下がるのか・・・?
”売れっ子漫画家の家”って皆あんな豪邸では無いと思いたい(汗)。
その庭で戦闘をするなんて撮影には気を使ったんだろうなぁ・・・
途中でヒューマギア声優がちょっとだけ登場したが、これがなんと本物の声優さん(美山加恋)。
ちょっと不自然な登場だと思っていたら、なんと次回の職業はその声優。
今回登場の美山加恋さんに加えて「まかでみ・WAっしょい!」のタナロット役・・・と言うよりその前年に放送の「Yes!プリキュア5」と翌年の「Yes!プリキュア5GoGo!」の春日野うらら役の伊瀬茉莉也さんも登場するとか。
こりゃ、次回も見逃せないね!
で、不破は相変わらず力業でキーを開けるという・・・いい加減ロックを解除して貰えば良いにねぇ、、、ずっとこのままなのかも?(笑)
Play Station4用ゲームの「サクラ大戦6」がTVアニメ化されることが先週末に発表された。
「新サクラ大戦 the Animation」は2020年の放送予定で、キャストや主題歌が発表されたが、時期や放映局等は未発表。
実に20年ぶりのTVアニメ化とのことで、時代設定がゲームの前作である「サクラ大戦V」の12年後ということで主要キャラクターはほぼ入れ替わっている(神崎すみれはいるらしい)。
キャストもそれに伴い入れ替わっていて最近の人気声優さんの名前が目につく。
キャラクターが入れ替わったら別作品だよなぁ(汗)。
今日は9/13で金曜日。
西洋では不吉な日とされている日だ。
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加えて今日は六曜の”仏滅”でもある。
まさに「お、おぬしの顔…ものすごく悪い!!」と言われた人の誕生日だな(笑)。
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「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」のアニメで”黒猫”を演じた声優の花澤香菜ちゃんがサントリーの”ザ・プレミアムモルツ”のCMに起用されて話題になっている。
うーん、やっぱり可愛いねぇ!
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「機動戦士ガンダムSEED」の劇場版の企画が進行中と西川貴教が発言してしまった。
2002年に放映され、メカ人気やキャラ人気が高く関連商品(主にガンプラ)の売れ行きが良かった作品。
放映後も続編の”種死”が作られたが、ただでさえ悲惨だった脚本が一層悲惨なことになって物語としては三流以下の作品になり果てた。
今回の劇場版にあたっては
・キャラ設定・メカ設定はそのまま。
・世界観もそのまま。
・作画は新規に描き起こす。
・脚本もゼロから新規に書き直す。
・監督を交替させる。
・クリエイティヴ・プロデューサーは置かない。(福田監督には関与させない)
くらいやってくれれば見ても良いかもしれないと思うかもしれないな(笑)。
いや、メカはカッコよいしキャラクターにも魅力はあるんだけどねぇ(笑)。
アメリカのラスベガスで実物の戦車の操縦体験をすることが出来るツアー「声優 中村桜と行く ラスベガス戦車乗り放題の旅 3泊5日」が参加人員を募集中。
さらに戦車の操縦に加えてM1919車載機銃の射撃及び主砲発射(車外より見学)も体験出来るとなっている。
ツアー会社(JHC)のサイトでは
「広大なラスベガス郊外の砂漠で、自分の手で戦車を動かし、機銃を撃ち、主砲の発射を間近で体験します。車長席から疾走する砂漠の風景を眺め、狭い車内で激しいエンジンの駆動音を浴び、主砲の迫力に身体を震わせる。まさに戦車兵になりきれるツアーです。また、オプションとしてアメリカ軍や日本軍の銃器による射撃体験も用意しています。」
と書かれており、ガイドとして声優の中村桜さん(「ガールズアンドパンツァー」の「佐々木あけび」(あひるさんチーム=バレー部)役)が同行することも書かれている。
これってやっぱりガルパンマニア向けのツアー企画だよな(笑)。
使用戦車はM4及びM60とのことなので、ここはやはりサンダース大学付属高校関係者が欲しかったところかな(汗)。
日程は10/30(水)出発11/3(日)帰国でツアー代金は395,000円~413,000円(燃油込/海外諸税込)。
日程を見ると到着した翌日と翌々日の二日間はまるまる「バトルフィールド・ベガス」での操縦&射撃体験に充てられていてその他の予定は無し。
二日間どっぷりと戦車と銃砲に塗れて遊んでくれということだな(笑)。
オプションの射撃体験(各種あり)の料金(300ドルから)もかなり見込んでおかなくては現地で時間を持て余しそう(汗)。
来週の金曜日は9/13で、六曜では”仏滅”に当たる日。
うーん、”13日の金曜日の仏滅”とは”諸星あたる”の誕生日そのものではないか(笑)。
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人気ラノベ「この素晴らしい世界に祝福を!」の劇場版アニメ「映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説」が先週末から公開されている。
タイトルから判る通り登場人物の一人である”めぐみん”の故郷である”紅魔の里”への里帰りのエピソードをベースにした話。
予告映像を見るとさすがに劇場版と言った感じで作画の気合の入り方が凄い!ゆんゆん・ウィズ達等一部キャラの部分の揺れ方も凄い!
これはちょっと観に行きたいかも。
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