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「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 」第九話

今回のメインはシェータとイスカーンのバトルかな。
原作のイメージを非常によく再現していたと思う。
シェータのイメージも原作通りで良かったなぁ。
ヨッテの腕に関してもうまく表現できたかな。

ストーリーの進め方もカット進行もとても良くて、これは絵コンテが良く作られていたんだと思う。
ヴァサゴの奇襲シーンは原作通りとはいかなかったけど、これは仕方ないかなぁ?
で、ラストはステイシア神の降臨とそれに驚くヴァサゴで締めと。

次回は暴露大会までやってくれるのかな?(笑)

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「はやぶさ2」が地球に向けて発進!

小惑星リュウグウの探査を行っていた探査機「はやぶさ2」が今日の11時に地球帰還のためにイオンエンジンに点火し帰投航路に乗った。
「はやぶさ2」からの信号でイオンエンジンを含むシステムが正常に動作していることを確認したことを受けてJAXAの「はやぶさ2」運用チームの公式twitterアカウントが、
「太陽指向復元!船体おこせぇ! 」
とのtwitを行った。
やっぱり上の方の人たちって”ヤマト世代”なんだねぇ(笑)。
#”船体おこせぇ! ”は第二話「号砲一発!!宇宙戦艦ヤマト始動!!」でヤマトを発進させる直前の沖田艦長の名台詞「総員配置につけ!補助エンジン始動5秒前!砲雷撃戦用意!重動力線コンタクト!メインエネルギースイッチオン!傾斜復元!船体起こせぇー!!」から取ったと思う。

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「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 」Episode 9

最初のシーンのギルガメッシュ王は格好良かったね!

ギルガメッシュ王のアイディアがあれとは(笑)。
それを受けてあたふたするところはまるっきり凛だったなぁ(笑)。
でも、値上げするタイミングはちょっと早かったかな?
なんにせよやっとイシュタルが一緒になった。
やはり植田さんの凛は良いねぇ!
エレシュキガル”某冥界の女神”との演じ分けも良かったし。
この両サーヴァントはどちらもメインアカウントにはいない(別々のアカウントにならいる)んだよなぁ、限定だし次にピックアップされるのはいつになることやら・・・

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「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 」第八話

今回も安定の出来。
相変わらず原作との差異はあるけど、物語の本筋に影響するようなことは全くないので安心して観ていられた。

その中でレンジュ(オークの長「リルピリン」の許嫁)とリルピリンの別離のシーンやアリスとエルドリエの最期の会話のシーンは感動的だった。
原作だとセリフも多くてもっと泣けたんだけど、尺の関係上仕方ないのかな。
リルピリンの右目の疼きを僅かに光らせることで代用したり映像表現はやはり上手だと感じた。

今回で原作の第18章が終わり、次回からは拳闘士団や暗黒騎士団が登場する第十九章が始まる。
イスカーン率いる拳闘士団と”無音”ことシェータの闘いはどのように表現されるのかな?

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「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」Episode 8

いやぁ、今回の戦闘シーン(の作画)は凄かった!
特にはやみん牛若丸とゴルゴーンの戦闘は凄かったね!
とにかくチラチラと・・・(笑)
んで、戦闘後のエルキドゥとの会話のシーンでは牛若(の一部)が何故か少し大きく描かれていたような気がするな(笑)。
※少し俯き加減だったから重力に引かれていた?いや、そんなに無かった筈・・・

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「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」第七話

今回は前半はレンリがメインで、後半はアリスが主役のような感じ。
天幕に来たゴブリンを双子がさっくり倒すシーンはカットされ、レンリが1匹を倒すだけになっていて、双子の登場も少し後になっていた。
この辺は尺の関係でそうなったのかも。
後半の見どころのアリスの神聖術による大規模攻撃は映像の迫力は凄かったんだけどなんかあっさりした感じだったなぁ。
※”鋼素”と”光素”を聴き分けるのは難しいな(汗)。
あの攻撃でディー・アイ・エルも瀕死になって部下を盾に難を逃れた筈なんだけど、その辺りはさすがにグロくなりそうなので描写はされなかったのかな?(これはもう少し後だった)

主役(の筈)のキリトの活躍はまだまだ先だし、アスナの登場もまだ先だなぁ・・・

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「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」Episode 7

今回は牛若丸のセリフが多くてはやみんの声を沢山聴けて満足した(笑)。

終盤に登場したアヴェンジャーは浅川さんの本領発揮というところなのだろうか?
なにせアナに関しては演じているご本人も「違和感が・・」というtwitをするくらいだからねぇ(笑)。
でも、”ティアマト”を名乗っているけど、本当は・・・・・次回のお楽しみだな、これは(汗)。

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「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」第六話

先週の予想通り今回からOPに「Exploding」の文字が入った。
つまり今回から原作第16巻に入ったということ。
シーンの前後の入れ替えはあるけど、きちんと話はまとまっている・・・のだけど原作の順番では映像化し難いのだろうか?

デュソルバートの奥さんの中の人は遠藤綾ちゃんかと思ったけど違っていたなぁ・・・(汗)。

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「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」第五話

今回も原作とは少々異なるものの上手にまとめられていて、ストーリーの進め方なんかは原作よりも良かったと感じるほど。
今回はファナティオさんが良かったねぇ、アリスとのにらみ合いも笑えたし(笑)。
大きくなったアリスのエプロンドレス姿はちょっと厳しかったかなぁ(汗)。

今回で原作第十五巻の分は終わりなので、次回からはOPに”Exploding”と表記されるのかな?

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3期目やるんだ

ガガガ文庫から刊行されているライトノベル「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」はこれまで2回ほどアニメ化されている。
さらに2020年には3期目が放映されることが発表された。
タイトルは
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」
だそうなので、(TV)アニメはこれで最後と言うことになりそうな感じ。
原作を読んでいないので、過去のアニメ2期分でどれだけ消化していて残りがどれくらいあるのか知らないが、今月発売予定の第14巻で完結するらしい。
アニメはその最後までを映像化するのだろうが、TVの3期目で終わらせるものと思われるが、ラストエピソードは劇場版になる可能性も考えられる。
まぁどちらにしても比企谷八幡の独特の語りやはやみんの冷たく感じるが実は暖かい喋りが聴けるのは楽しみだな。

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