More from: アニメ

ガルパン、”「劇場版」累計興行収入 5億円突破&「生コマフィルム」の増刷が決定!”だそうで

アニメ「ガールズ&パンツァー」の劇場版が公開から4週目に入り、興行収入が五億円を突破したことが公式サイトで公表されている。
しかも3週目の週末が前週末よりも入場者数が増加していることも公表された。
通常この手の深夜アニメの劇場版は初週の週末(大抵が公開初日と二日目)に最も入場者が多く、その後は減少していくので3周目の週末に増えると言うのは公開後に人気が出て来たorリピーターが多いのどちらかもしくは両方と思われる。
この人気で劇場で配布されていた入場特典の「生コマフィルム」が一部の上映館で品切れになってしまったが、このほど増刷が決定した(配布開始は後日発表)。
私は残念ながらまだ観に行っていない(というか子供の面倒をみたりする関係で時間が取れず観に行けそうにない)ので関係無いが、既に品切れした館に行って貰えなかった人は再配布開始後にもう一度行くと良いかも?

あー!やっぱり観に行きたいなー、札幌ではいつまで上映しているんだろう?

←クリックしてくれると嬉しいです。

amazonが・・・

amazonから「魔法少女リリカルなのは Blu-ray BOX」を勧められた(笑)。
魔法少女リリカルなのは Blu-ray BOX
奥田泰弘
B00J90CYJ2
BD BOXは他にも「A’s」「StrikerS」と三作品揃っているけど、こちらは勧められていない。
魔法少女リリカルなのは A’s Blu-ray BOX
奥田泰弘
B00J9091VG
魔法少女リリカルなのは StrikerS Blu-ray BOX
B00J90CFK0

他に勧められたのは劇場版第一作である「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」とか、第二作目の「魔法少女リリカルなのはThe MOVIE 2nd A’s」とか。
魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st<初回限定版> [Blu-ray]
B0042RVJVG
魔法少女リリカルなのはThe MOVIE 2nd A’s(超特装版) [Blu-ray]
B00B1YFOUK
特に二作目の「魔法少女リリカルなのはThe MOVIE 2nd A’s」は初回限定の”超特装版”で、価格は定価の1/3・・・
発売当初は高かったので普通の”特装版”にしたのが悲しい・・・
さらに第一作のショップ限定版
魔法少女リリカルなのはThe MOVIE 1st ゲーマーズ特装限定版 [Blu-ray]
B00WFNR51C
もあった。

これだけ「魔砲少女」を勧めて来たamazonだけど、何故か最新作のVividに関してはなにも勧めて来ないねぇ(笑)。
魔法少女リリカルなのはViVid (15) 2016年日めくりカレンダー付限定版 (カドカワコミックス・エース)
藤真 拓哉 都築 真紀
404103342X
魔法少女リリカルなのはViVid (15) (カドカワコミックス・エース)
藤真 拓哉 都築 真紀
4041024692
最新15巻の通常版は12/22発売予定。

←クリックしてくれると嬉しいです。

「巴マミの平凡な日常」の三巻目が出ていた(汗)

「魔法少女まどか☆マギカ」のスピンオフコミックのひとつ「巴マミの平凡な日常」の最新第三巻が発売になっていた。
気付いたのが今日なので帰りにでも買って帰ろうかな?
巴マミの平凡な日常 (3) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
原案:Magica Quartet 漫画:あらたまい
4832246410

←クリックしてくれると嬉しいです。

「声優・井上喜久子さん(17)の娘・HONOKAさん(17)」って、おい!www

ねとらぼに「声優・井上喜久子さん(17)の娘・HONOKAさん(17)が歌手デビュー ニコ生でステージを初披露」という記事がアップされている。
内容はタイトルの通り喜久子お姉さまの娘さんがネット配信の番組で歌を披露してデビューしたというもの。
タイトルに年齢さえ入っていなければなんてことのない記事なんだけど、そこはねとらぼ、17歳教の教祖であらせられる喜久子お姉さまの”自称”年齢をしっかり入れてネタにしている(笑)。
しかもタイトルの下の行には小さく薄く「リアル17歳です。」とも書いている辺りがなんとも(笑)。

喜久子お姉さまは2015年の秋アニメ「VALKYRIE DRIVE -MERMAID-」にも出演していて、演じるキャラ「風巳とりの(かざみ とりの)」はどう考えても20代以上のキャラなのに”自称17歳”と設定されている。
この辺りにも17歳教の影響が・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。

←クリックしてくれると嬉しいです。

「VALKYRIE DRIVE -MERMAID-」第09話

今回は肌色が少なめだなー、と思ってみていたらBパートでは沢山出て来た(笑)。
特にシャルロットと謎の新キャラとのシーンなんかは、これはもう18禁レベルじゃないのか?と思ってしまうほど。

ここに来ての新キャラ登場やらなんやらで話が動き出してきたし、さらにあのキャラの秘密が暴露されたり、シャルロットがいい気になったりで主人公たちが目立たなくなってしまった(笑)。
グヴェルネアの運命やいかに!

←クリックしてくれると嬉しいです。

やっぱり「μ’s」は解散する予定

昨日”「μ’s」解散?”という記事を書いたが、その後放映された番組で事実上の解散が発表された。
今年(2015年)に公開された劇場版では劇中の「μ’s」がドームでのライブを成功させて解散するところまでが描かれ一通りのストーリーが終結したということと、「ラブライブ」関連の契約が2016年3月で切れることから3/31-4/1の東京ドームライブを最後にすることが決まっていたらしい。
個人的には「ラブライブ」という作品群は見たことも読んだことも殆ど無いが、一部で結構人気が出ていたので多少の興味はあった(まぁ今から全部見るのは勘弁して欲しいけど(笑))。

「μ’s」メンバーの中には結構な人気(忙しい)声優さんもいるので、9人まとまっての活動も難しくなってきたのかな?という気もする。
実際「μ’s」活動のために他の仕事(アニメ等)に影響があるようだと困るしね。
いつまでも続くものでも無いし、人気のある今のうちに有終の美を飾らせると言うのが良いのかもね。

←クリックしてくれると嬉しいです。

「対魔導学園35試験小隊」第九話?

今回は・・・なんだったんだろうね(汗)。
Aパートのほうはまだしも、Bパートの第九.五話のほうは内容的に無くても良い話。
要は水着回を入れたかっただけじゃぁ・・・(笑)。
前半の話だって鳳桜花の猪突猛進馬鹿っぷりが強調されただけで、設定にもかなり無理があって落ちも無いようないい加減な脚本。
元々たいした内容も無い話だけど、今回は特にしょうもなかったなぁ、、、
次回はもう少しマシな話になってくれると良いな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

「μ’s」解散?

アニメ「ラブライブ」のメインキャスト9人で構成される声優ユニット「μ’s」が来年3月で解散するかもしれないと一部で話題になっている。
元々アニメの中に出て来るキャラクター達のユニットのようなものなので、アニメ自体が終了すれば活動を終了することも十分考えられるが、ファン(というかラブライバー達)にとっては一大事なんだろう。
まぁどんなコンテンツも永久に続くわけではないのだから、いつかは終わりを告げる時が来ると言うことで、それがいつになるかは様々な事情で決められることになる。
今回は今日(12/5)放送予定の特別番組で放映される予定の動画が流出し、その中で解散を連想させる発言をメンバーがしているので騒ぎになったらしい。
はてさて、本当のところはどうなんだろうね?

←クリックしてくれると嬉しいです。

2015年のラノベ売り上げトップは「例の紐」(笑)

オリコンスタイルが発表した2015年の本の売り上げランキング「ライトノベル」部門でトップになったのは、「例の紐」でブームとなった大森藤ノ著「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」だった。
私はアニメ化されてから知ったのだけど、実際に読んでみるとこれが結構面白く、次巻の発売(2016/03)が待ち遠しいほど。

推定売上部数が1,220,217冊ということで、仮に印税率が10%とすると一冊当たりおよそ60円で、およそ7,200万円が著者に支払われたことになる。
印税以外にもアニメ化に伴う各種契約での収入もあるだろうし今年の確定申告は凄いことになりそう・・・
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 10 小冊子付き限定版 (GA文庫)
大森 藤ノ ヤスダ スズヒト
4797386789

←クリックしてくれると嬉しいです。