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”肉フェス”ねぇ

今年も4/26-5/6に東京と大阪で”肉フェス”なるイベントが開催されるそうな。
その名の通り肉メニューが”これでもか!”というくらいに並ぶらしく、肉好きにはたまらないことだろう。
私としてはドリンクにある”hokkaido brewing”と”富士桜高原麦酒”と”FAR YEAST BREWING”が気になるところ。
確か、この3つのブリュワーのビールは飲んだことがある筈で、やっぱり脂の乗ったお肉にはビールが合うよねぇ(笑)。

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「くりやま老舗祭り」に行ってきた

昨日の記事にも書いたように「くりやま老舗祭り」に行ってきた。
お目当ては当然小林酒造の「酒蔵祭り」。

札幌駅前バスターミナルから直行バスで栗山駅に着いたのが10時少し前。
一緒に行く友人は次のバスになったので先に会場に向かうことに。
ちょうど駅には下りの岩見沢行き列車(キハ40-1701、-1780の2両編成)が到着し、大量の乗客が降車してきてちょっとした混雑(笑)。
10分少々で会場に到着したが、既に金券売り場には長蛇の列が出来ていて並ぶ気になれず(汗)。
いつもの場所に行ったところ先に着いている筈の友人たちの姿は見えなかったが、敷いてあるレジャーシートや椅子等の装備から間違いなく着いていると思いその場所で待っていると数分で友人たちが戻って来た。
先にも書いたが金券売り場が混んでいるので有料試飲は諦めて四合瓶を買ってきて飲み始めることに・・・と思ったら先に着いた友人が早くも購入してきてたのでまずはそれを頂いて乾杯。
そうこうしている内に一台後のバスに乗った友人たちも到着し、再度の乾杯(笑)。
そのままゆるゆると飲み続け、つまみも持ち寄ったものや出店で買ってきたもの(静岡おでん、味噌ラーメン、鶏皮のポン酢和え、ホッケかまぼこ、モツ串、エーデルワイスのベーコンとソーセージ、きのこ汁、そら豆の燻製等)を並べてちょっとした宴会状態。
とはいえ大騒ぎをするわけでもなく、天気の良い午前中からの昼酒ということで凄く贅沢な気分を味わいながら飲んでいた。
合計6人で四合瓶4本プラスアルファを飲んだところで帰りのバスの時刻が近づいたのでお開きにして札幌に戻る4人は駅に戻った。
駅への道すがら空を見上げるとそこには半分ほど欠けた月が・・・昼の2時半に月が見えるとは・・・
駅に着いてバス乗り場に行くと既にバスは来ていたが、買い物に行った友人が戻ってこないので乗るに乗れず。
それでもすぐに次のバスが来て待機していたので友人たちが戻ってきてからそちらに乗ること出来た。
お酒を飲んでいることと、前夜にあまり眠れなかったこともあって発車してほどなく爆睡(汗)。
札幌に戻ってからも知り合い(古くからのネット仲間)のお店に行くというのでそのまま流れて今度はビールで乾杯。
2杯ほどビールを飲んだ後は一人が”たこ焼き食べたい”と強硬に主張するので、2件目のビール屋に行くという二人と別れてたこ焼き屋へ行き、そこではたこ焼きを食べながらハイボールを飲んでようやくお開き。
友人と一緒に市電に乗って帰路に着いた頃にはすっかり暗くなっていたよ(汗)。

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会場に到着

先程「くりやま老舗祭り」の一つ、「酒蔵祭り」の会場に着いた。
事前に雪が多いというのは知っていたけど、実際に来てみると確かに多いねぇ、座る場所が取れないよ(汗)。

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栗山行き

今日は栗山で「くりやま老舗祭り」があるので、私も2年ぶりに行くことにした。
酒を飲むことになるので車では行けず、公共交通機関を利用することになる。
選択肢は鉄道とバスで、一昨年は列車を利用して行ったが、本数が少ないので今回はバスにした。
9時前に札幌駅のバスターミナルに着くと乗り場には長蛇の列が出来ていた。
通常なら乗れないところだけど、今日と明日だけはバスが増便され並んでいれば乗れるので安心。
しかも途中の停留所には止まらない直行便なので寝ていても連れて行ってもらえる。
さすがイベント時は書き入れ時だね。

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今週末は「くりやま老舗まつり」

毎年四月に栗山町で行われている「北の錦酒蔵まつり」「きびだんごまつり」「ふるさと田舎まつり」を総称して「くりやま老舗まつり」と呼んでいる。
今年の開催日は今週末の4/13-14の二日間。
時々行っていて、今年も行ってみたいんだけど天気がどうなるかなぁ、、、
屋外でのイベントだけに雨に降られるとかなり大変(汗)。
行くだけなら車でもそう遠くは無いけど、それだと小林酒造のお酒が飲めないから意味が無いんだよなぁ(汗)。

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4/28は「紅櫻蒸溜所」一周年記念イベント

札幌南区で昨年営業を始めた「紅櫻蒸溜所」は道内初の”ジン”の蒸留所だ。
その紅桜蒸溜所が4/28に”紅櫻蒸溜所1周年記念フェス”を開催する予定となっている。
同イベントには道内からいくつかのブルワリーやワイナリーが協賛して参加することになっている。
当日は会場(紅櫻公園)最寄りの地下鉄南北線自衛隊前駅から送迎車も出るということなので、ちょっと行ってみたいな。
出店予定は
サッポロビール(札幌市)
澄川麦酒醸造所(札幌市)
八剣山ワイナリー(札幌市)
忽布古丹醸造(上富良野町)
マオイ自由の丘ワイナリー(長沼町)
銘酒の裕多加(札幌市)
となっている。
参加料は500円(紅櫻公園入園料含む、会場内で使用出来る500円分の金券付き)。

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「ビアバー・ひらら」は今月末にオープン予定

「ばぁる・ひらら」というと、一昨年(2017年)11月まで澄川の”澄川会館”という飲食店ビルで営業していたビールとワインを楽しめるお店。
そこの経営者から移転先として少し広いテナントを探して欲しいと相談されたのが確か2017年の9月にお店に行った時。
他のお客さんが帰って私一人になったタイミングでいろいろ話をしているとどうも希望している広さがちいとばかし広すぎる感じ。
そこを疑問に思っていたら”実は自分でビールを作りたい”という話が出てきてビックリ!
広さが必要だったのは店舗裏に醸造施設を作るつもりということだった。
次の日に早速縁のある不動産業者のテナント担当部署の責任者に話を持って行き探して貰うことになった。
その日の内に候補のテナントが見つかり駅のすぐそばという場所や広さが凄く良かったんだけど、テナントの隣でお店を開いているオーナーの息子さんの大反対でボツ(近隣の居酒屋がとても煩くて苦情が多く、その方の飲食店に対する印象が悪いため)。
気を取り直して探して貰ったら駅からは少々離れる(と言っても数分)住宅地の中にあるテナントが見つかり、これが現在の「ビアパブ・ひらら」となった。
このお店に何度か顔を出している内に、昨年11月に今度は大通りからススキノ付近でテナントを探して欲しいとの話を貰った。
またまた同じ業者さんに声をかけて探して貰ったところ、12月に入って狸小路に条件の良いテナントが見つかり運良く抑えることが出来た(人気のあるビルなので他業者と争奪戦になると思われた)。
現在は内装工事中で、今月末には「ビアバー・ひらら」としてオープンの予定。
私の仕事場から近くなるのでオープンしたら是非行ってみたいと思うね。

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