大谷の偉業達成は持ち越し

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのアスレチックス戦に2番投手兼DHで先発出場。
勝てば104年ぶりとなるシーズン二桁勝利&二桁本塁打という偉業を達成するところだったが、六回無死で勝ち越し点を許した後で降板し、三度目の挑戦でも偉業達成はならなかった。

大谷は昨年までは課題だった立ち上がりで2三振を奪う等好調で三回まで無失点5奪三振と好投。
四回に味方の失策や自らの暴投で1点を奪われるも五回まで被安打4の7奪三振で1失点と粘った。
味方が同点に追いついてくれた直後の六回に先頭打者に安打を打たれ、次打者には2-1からの四球目85マイルのスライダーがど真ん中に入りを2点本塁打を浴びた。
その後は二人を打ち取ったものの、四球と安打で二死一二塁とされたところで投球数が99球となったためか交代を告げられマウンドを降りた。
味方打線も一時は同点に追いついてくれたものの、六回以降は1安打に終わり無得点で大谷の負けを消すことが出来ず大谷は自身初の3連敗で今季7敗目を喫した。
また前の試合まで続けていた連続試合二桁奪三振も”6”で途切れてしまい、球団記録の7試合連続には並べなかった。
とはいえ、この試合の7個で今季の奪三振は152個となり、昨年(156個)に続いて2年連続で150奪三振を記録、投球回数が105回なので、奪三振率は驚異の13.03に達していて他の投手の追随を許していないのは凄い。
打撃の方でもこの試合は4試合ぶりの無安打に終わったものの、塁打数が184とこちらも昨年に続いて150塁打を超えており、この日の150奪三振と合わせて2年連続で150塁打150奪三振(150/150)を達成。
過去に大谷以外の達成者は全て19世紀の選手ばかりで、さらに2度達成したのは大谷が初となる。

返す返すも味方打線が五回までに4点以上を取っていれば、と思うよ・・・

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