コンサは3戦負けなし!

サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌はアウェーで柏レイソルと対戦。
相手が下位に沈んでいるとはいえアウェーでの試合で不利と思われたが、2-1(前半2-1)で勝って2試合ぶりの勝ち点3をゲットした。
前半に2回のVARの介入を招き、その2度とも得点に直結し判定が覆った混乱した試合となった。
#1度目はレイソルの選手がエリア内で倒され、一度は主審が流したが覆ってPKの判定となりレイソルがPKを決めて得点、2度目はコンサのゴールに対して線審がオフサイドフラッグを上げたが取り消され勝ち越しゴールが認められた。
VARが介入するということはピッチ上の審判の判定が微妙だということ。
今季からJ1リーグ戦全戦での使用が始まったVARに頼らないで判定できる審判が多くなってくれれば良いね。
また、前節では警告0だったが、この試合では両チーム合わせて5枚(コンサ3枚、レイソル2枚)のイエローカードが出たのはいただけないねぇ・・・

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