「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」第二十話

復活したキリトとガブリエル・ミラーの戦いに決着がついた!
いやぁ、気合の入ったバトルシーンだったなぁ!
と言ってもこれで終わりでは無く、ミラーはまだ死んでいないし現実世界でのラースvs私兵たちとの戦いもまだまだこれから。
さらにニエモンの活躍も待っているしでこの後も目が離せないな。

それにしてもアンダーワールドってあんな形だったのね。
原作(角川版)の挿絵で見ていたけど、俯瞰するとあんなふうで意外と狭いのね・・・
人界もダークテリトリーももっともっと広いと思っていたよ。

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2 comments to this article

  1. ちゃがま

    on 2020 年 8 月 30 日 at 12:25 PM -

    復活したキリトは何でもアリですな。
    ジオング形態でも強い。
    今期は、何話までやるんでしょう?あと4話くらい?

  2. tan

    on 2020 年 8 月 30 日 at 7:22 PM -

    >ちゃがまさん
     原作以上にキリトの無敵ぶりが発揮されましたね。

     最後の方でシーンの多少の前後はありましたが、原作18巻の200ページ目くらいまで進み、残りは230ページほどとなりましたので、単純計算でも3話で足りそうです。
     残るシーンの中で外せないのはミラーとアリシア・クリンガーマンの会話のシーンとミラーの死、オーシャンタートル内での戦闘とニエモンの活躍(菊さんの名射撃もあり)。
     それと二人のリアルワールドへの帰還とアリスのリアルワールドへの登場といったところでしょうか?
     出来ればアリスの川越での活躍(笑)とその後の六本木行きとアスナとのバトル再開も欲しいところですね。
     アンダーワールドへの再ダイブも入れれば4話は必要になるかもしれませんね。

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