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ようやく予約できた

明日発売予定の電子書籍「アクセル・ワールド27 ―第四の加速―」をようやく予約出来た。
今日になってもオンライン書店からの通知は無いが、サイトに行って検索するとようやく出て来た。
すぐに予約をしたので、日付が明日になればダウンロードが可能になっていることが期待出来る・・・よね?(汗)。
なにせ1年ぶりのシリーズ新刊なので楽しみだよ。

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明後日発売の筈なのだが・・・

川原礫氏の人気作品「アクセル・ワールド」シリーズの最新第27巻である「アクセル・ワールド27 ―第四の加速-」は明後日3/8発売予定。
電子版も同日発売のようで、kindle版
アクセル・ワールド27 -第四の加速- (電撃文庫) Kindle版
とか、楽天Kobo版

は3/8発売となっていて予約も可能なんだけど、私の利用しているオンライン書店ではいつものことながら直前まで商品の掲載すら行われ無いんだよなぁ・・・
明日には予約可能になっていてくれると良いんだけどね(汗)。

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まだ通知が来ないなぁ・・・

川原礫氏作の人気ライトノベル「アクセル・ワールド」シリーズ最新第27巻「アクセル・ワールド27 ―第四の加速-」の発売予定は3/8。
私が利用しているオンライン書店から紙の書籍版の発売予告は来ているが、電子版に関してはまだ来ていない。
出たら買うのは間違いないし、いつも発売の2-3日前にならないと予告が来ないのでいつも通りと言えばその通りなんだけど、もう少し早く予告してくれないかなぁ?
楽天市場とかでは予約可能になっているんだよねぇ、、、

(紙版)

(電子版)

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千葉県近辺で地震が頻発

気象庁の地震情報を見ると千葉県近辺で地震が頻発している様だ。
昨夕や今朝早くには最大震度4の地震が複数回発生している。
さすがに震度4なら寝ていても気付くくらいの揺れになるので、落ち着かないだろうなぁ。
大地震の予兆で無ければ良いのだけど・・・

その昔、小松左京氏作の小説「日本沈没」の中では学者が”小さな地震の頻発で地震を発生させるエネルギーが小出しにされているから却って大地震は起きない”なんて言っていたのが反対に歴史上最大の地震が来るという描写があった。
小説での話だけど、あながち完全な空想とも言い切れないのが怖いところだよなぁ(汗)。
「日本沈没」の映像作品と言えばやはりコレだよね!

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電子版の予告が来ないなぁ・・・

川原礫氏作の人気小説「アクセル・ワールド」のシリーズ最新作「アクセル・ワールド27 ―第四の加速-」が2/9に発売予定・・・
というお知らせは来ているんだけど、これは紙の書籍版での話。
電子版の予告は発売まで一ヶ月を切った今日になってもまだ来ていない。
これはいつものことだけど、今回も直前まで予告なしなのかなぁ?

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ようやく新刊発売か・・・

オンラインの書店から新刊の案内が来た。
川原礫氏の「アクセル・ワールド」の最新第27巻が来年(2024年)の2/9発売予定とのこと。
前の巻の発売が2022/3/10なのでほぼ2年ぶりの新刊。
このところ刊行の間隔が開いてきているなぁ・・・

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ようやく予約出来た

アニメ「ポーション頼みで生き延びます!」は今週末の10/7の26時から放送開始。
昨夜ようやく録画予約が出来たよ・・・
ただなぁ、撮っても見る時間があるだろうか?(汗)。

人気が出たら二期目も作られることになりそうだけど、タイトルは「ポーション頼みで生き延びます!!」とでもなるのかな?

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”ポーション”が見当たらない・・・

FUNA氏作のにんきWEB小説「ポーション頼みで生き延びます!」の書籍版がアニメ化され、この十月から放送が開始される。
地上波のABCテレビ・テレビ朝日系列24局(北海道では北海島テレビHTB)でも放映されるというので、放送開始一週間前となった一昨日にレコーダーで録画予約をしようと番組表を見たら”ポーション”が見当たらない。
系列局を勘違いしたかと思って他局の欄も全て見てみたがやはり見当たらない。
おかしいなあ?と思い公式サイトの放映情報を見たら放映開始は10/7(土)の26時となっていた。
私は10/4(水)の26時と勘違いしていたので見つからないわけだ(汗)。
明日以降にもう一度録画予約をしよう。

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まさかこんな二次創作作品があったとは(笑)

人気の小説「ソードアート・オンライン」シリーズのスピンオフ作品が発売になる。
その内の一作はアインクラッド内で食堂を開くキャラクターが主人公とのこと。
本編でもプレイヤーショップはいくつか出てきて、その中には外伝「圏内事件」(書籍第八巻収録)で書かれた「アルゲード軒」という謎の食堂メシ屋がある。
WEB版にはこの店を舞台としたショートショート「アルゲードの決斗」というのもあり、さらにはその後日譚を描いた二次創作品もあった。
作品名は「アルゲード軒で放課後を」というもので、”見つけたからには”読んでみたところ面白かった(笑)。
なにせ原作が今のところ年一作(”プログレッシブ”を含めても二作)ペースなので、新しいSAOには飢えているんだよねぇ(汗)。
なので、最初に書いたスピンオフ作品にはちょっと期待していたりもする(汗)。

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SAOの新スピンオフが出るらしい

オンライン書店から川原礫氏(関連)の新作が出るとの案内が来た。
この手の案内で多いのがコミックなんだけど、今回は小説らしいのでちょっと気になった。
案内を読むと「ソードアートオンライン」の新手のスピンオフで本編主人公のキリトたちとは縁が無さそうな話という点では時雨沢恵一作「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」と同じ感じ。
まだ紙の書籍版しか案内が来ていないが、「グルメ・シーカーズ」はちょっと面白そうなので電子版が出たら読んでみようかな?

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