CPUを載せ換えた

先日、市内のジャンクショップでノート用のCPUを買って来た。
買って来たのはIntelのCore i3 3110Mで、IvyBridgeコアのもの。
不思議なことに店頭の表示ではSandyBridgeと書かれていて、動作クロックも2.2GHzとされていた(本当は2.4Ghz)。
SSpecから調べても間違いなくIvyBridgeなんだけど・・・

買って来たその日は交換する時間が取れなかったので、昨夜交換作業を行った。
載せたノートはThinkPad Edge E530で、元々はCeleronB815が載っていたが、手元に来てすぐに不動だった同じ機種からCore i3 2370Mを移植した。
同じi3で動作クロックとキャッシュ容量は同じながら世代が一つ新しくなるのでグラフィックコアがHD 3000からHD 4000に変更になっている。
プロセスルールも32nmから22nmに微細化されているので同じ処理をさせても消費電力の低減(=低発熱)が期待できる(とはいえTDPは35Wで変化無し)。
交換作業自体はPCの裏蓋を開けてヒートシンクを外せばすぐに終わる・・・筈だったんだけど、買って来たCPUがソケットにうまくはまらない・・・???
無理に載せるとピンを曲げてしまうことになるので、一度外して裏返してみるとピンの間にゴミのようなものが入っていたのでそれを慎重に取り除いて再挑戦。
それでも載らないので今度はピン曲がりを疑ってみたが、なにせピンの間隔が狭くて老眼の眼ではチェックが大変(汗)。
幸い、父の日に妻が買っておいてくれたメガネ取り付けタイプのルーペが役に立ってくれた。

このルーペをメガネの上からかけてチェックすると、キーピンの隣の角のピンが少し曲がっていたので、慎重に修正してからソケットに載せると今度は無事に収まってくれた。
ヒートシンクを載せて固定し、裏蓋を閉じて電源を入れると無事に・・・と思ったら今度はファンエラー発生orz。
そういやファンのケーブルをシスボにつないだ覚えがない(汗)。
再度裏蓋を開けてケーブルをつなぎ直して電源を入れると無事に起動したのでBIOSの画面を呼び出すと、ちゃんと認識されていたのでひとまず動作に問題は無さそう。
OS(Windows7Pro)を起動すると、グラフィックコアが変わったので解像度が変になったがなんとか起動。
他にもCPUと内蔵のメモリコントローラも変わったので自動でドライバがインストールされ再起動。
今度は画面の解像度も正しくなって通常の状態になった。
換装前と乾燥後のエクスペリメントインデックスは下記のようになった。

CPU換装前(i3 2370M)のインデックス


CPU換装後(i3 3110M)のインデックス


換装後はプロセッサとグラフィックの値が向上している(メモリとHDDは同じものためか変化無し)。
正直、使っていて変化は感じられないが、今度は別のベンチでも比較してみよう。

←クリックしてくれると嬉しいです。
PR

コメントを残す