「マクロスΔ」第十六話

十五話と続けて見たわけじゃないけど、感想を書くのが同時になってしまった(汗)。

前回までの大規模戦闘がひとまず落ち着いて、この回はインターミッション的な回になった。
なにせメインメカが止め絵でしか登場しないんだから(笑)。

ハヤテの鈍感さはこの手のアニメでは定番とはいえ、あそこまでとなるとねぇ(笑)。
それでも人工降雪機を用意するなんてやるじゃないか。
ただ、あの機械二台だけであれほど積もらせるにはかなり時間が掛かる筈。
それに雪の積もった手すりにマキナとレイナが腕を乗せていたけど冷たくないのかな?
雪国に住んでいる身としてはあれはちょっと無いな、スタッフは雪の冷たさを実感として知らないんじゃないだろうか?
それとも、あれは雪に見えるけど実はもっと温かい物なのかな?
いやいや、手のひらで融ける描写もあったしなぁ、ちょっと不自然。

それでも個人的にはマキナとレイナの区別がようやく付くようになったから良いか(汗)。

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