なかなか良い終わり方だったと思う。
正直最初の頃は首を傾げることも多かったけど、終わってみればどれも必要なことだったんだなぁ、と。

今回も「愛・覚えてますか」（しかも三雲バージョン）が聴けたのはちょっとしたサプライズだったな。
やはり「マクロス」と言えば全ての始まりは「超時空要塞マクロス」なんだなぁ、と再認識させられた。

で、ロイドがシルヴィア役を担ったわけだったのね。

早く続きの作品が観たくなってしまったよ。

最終決戦！
と思ったら意外と引っ張るのね・・・
もしかして4クール？
なんてことは無いか（汗）。

そりゃまぁ、主人公たちは軍人でも軍属でもない一般企業の社員扱いだけど、あの扱いは無いよなぁ・・・

三雲さんがあんなになって、マキナもあんなことになってどうなるんだろ？

いやー、まさか「星間飛行　フレイアVer.」が聴けるとは思わなかった。
微妙な外し具合がなんとも言えない（難しいよ、あの歌い方）。
これがこの回の最大の収穫だな、うん！

で、話はどこに向かって行くのだろう？？？
ちゃんと終わるのかな？
まさか「伝説巨神イデオン」みたいな終わり方になるんじゃぁ、、、

「マクロスΔ」第二十二話の戦闘シーンにデストロイドが出ていた。
それも大火力を誇る「モンスター」（実際には「ケーニッヒモンスター」）だったのがなんとも懐かしい。
乗っていたのは一部で「ルーデル様」と一緒にされている「ララサーバル大尉」。
この人もモデルとなった人のように出撃前には牛乳を飲んで、戦果を”過少申告”しているのだろうか？www

「ルーデル様」とウチの子供は誕生日が同じなんだよなぁ（関係無いってwww）。

内容は良いとしてOP曲の「絶対零度θノヴァティック」はなかなか覚えられないなぁ（汗）。
今度じっくり練習したいところだよ。
というか、カラオケなんか久しく行っていない様な気がする・・・
絶対零度θノヴァティック
菜穂 ワルキューレ

主人公とメインヒロイン（達）の出番がOP直後だけとは（笑）。
残りの大半はワルキューレの歴史のお勉強に当てられ、若かりし頃のカナメさんたちが出ていた。
それにしてもマキナがユニット名を聞いた時に50年以上の前の機体名とすぐに結びつけたのにはちょっとビックリ。
さすがメカマニア（笑）。

で、メンバーが意外とあっさり解放されたのはレディMのおかげと思って良いのかな？

ウィンダミア側でもいささか怪しい動きがあるけど、この後はどうなっていくのだろうか？

”ミラージュさん、熱弁を奮う”の回だった。
で、ついに言っちゃって照れる姿が可愛いね（笑）。

商人のおっさんによる「マクロス」シリーズの復習になるとは思わなかったよ（笑）。
「マクロスプラス」は未見だし、「マクロス7」も最初のほうしか見ていないので分からないけど、「超時空要塞マクロス」「マクロスF」は全部観ている（劇中に出て来た「超時空要塞マクロス」は劇場版「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」）。
あのおっさんの解説が始まった時は懐かしかったねぇ（笑）。
そっかー、「マクロスプラス」って、そういう話だったんだぁ、短くてもある程度解るように解説してくれてありがとう！

あれ？解説の流れから「マクロスゼロ」が無いのは判るけど、「超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-」は出てこないの？やっぱり黒歴史にされているの？
と思ったら、時代設定が「マクロスΔ」より後の未来の話だから出したくても出せなかったんだね、きっと！（笑）。
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