こんな条約があったとは・・・

最近日産のCMで矢沢永吉が「リーフ」の運転席に乗っていながらハンドルを放して「やっちゃえ日産」と言うのが放映されていた。
自動運転を含めた技術の広告なのだろうが、実際に自動運転の車両を使っての撮影だったのだろうか。

で、この「自動運転」を普及させるには技術的・社会的な障害がまだまだあるが、その中でも法的な障壁が高いと思われている。
日本は意外とこの障壁が低いそうで、実際にトヨタ日産ホンダの各社が実際にナンバーを取得した自動運転車を公道で走らせている。
実際の普及に向けてはまだまだ改善すべき点が沢山あるのだろうが、実はここに国際条約が絡んでくる。
現在日本も批准している道路交通条約(ジュネーブ条約)では、車両には運転者がいなければならないと規定されていて、また国連での国際基準では10km/h以上での自動ハンドル操作は禁止されている。
つまりこの条約や国際基準を改正しなければSF等で見かける”ロボット自動車”の実現どころか、現在の技術でも可能な自動運転の国際的な普及は出来ないと言うことで、現在は各国が独自に基準を緩和して実験を認めていると言うことだ。
それにしてもこんな国際条約や国際基準が存在していたなんてねぇ、、、

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