「サンニッパ」と「ヨンニッパ」

日曜日に雪の降る中で外出したついでに市内のリサイクルショップに寄ってきた。
目的はいつものようにジャンクレンズ漁り(笑)。
この時は残念ながらあまり目を引くジャンクレンズは無かったが、通常の中古レンズの棚には白い大砲(笑)が二本も鎮座していた。
一本は「EF 300mm F2.8L USM」で価格は税込み27万円!。
もう一本は「EF 400mm F2.8L USM」で、こちらの価格はさらに高い税込み37万8千円!。
この内「EF 400mm F2.8L USM」のほうはつい先日入ったばかりらしく、店舗のWEBサイトへの登録が10/24となっている。

どちらも旧型に見えるがCANONが誇る”Lレンズ”の中でも明るい超望遠レンズとして一部の人には大人気のレンズだ。
ま、価格も凄くて400mmのほうは新品時の価格が100万円オーバー(汗)。
それが中古ではおよそ1/3の価格なんだから欲しい人には堪らないかも?
私も装着可能なボディは持っているけど、(主に経済的な理由で)全く縁のないレンズだなぁ。

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