スズキ、「ラパン」をフルモデルチェンジし発売。燃費は最高で35.6Km/Lへ向上!

スズキは軽自動車「ラパン」をフルモデルチェンジし、今日6/3から販売を開始した。
ベースとなる「アルト」のモデルチェンジによって派生車であるこの「ラパン」のフルモデルチェンジも予想されていたが、予想通りに進化した形となっている。
外見はどちらかというとキープコンセプトで、一目で「ラパン」と判るデザインだが、内部はベースとなった「アルト」同様全面的に改良されており、車両重量が最大で120Kgも軽量化されている。
その結果注目の燃費は「アルト」には及ばないもののFFモデルで35.6Km/L、フルタイム4WDでも33.2Km/Lという低燃費を実現。
最廉価グレードの”G”は”エネチャージ””アイドリングストップ”を採用しておらず、さらにミッションもCVTではなく5速AGSとなり、燃費が29.6Km/L(FF)27.4Km/L(4WD)と低下するが、これでもかなりの低燃費だ。
この”G”グレードは車両本体価格が¥1,077,840(FF)と安いのが魅力で、しかもこの価格で自動ブレーキ(レーダーブレーキサポート)が標準装備されている。
他グレードと比べエアコンがマニュアルだったり、ドアミラーが電動格納式でなかったりするものの、便利なスマートキーシステムも標準装備されるし、他も必要最低限の装備はあるわけで、余分な装備は無くても安いほうが良い!と言う人には十分ではないかと。
最も高いグレードの”X”の4WDでも¥1,492,560と比較的安めの価格設定はさすがスズキと言ったところ。
また減税面でも”G”の4WD以外はエコカー減税で「免税」となっている点も見逃せない(”G”4WDは減税対象で取得税80%、重量税が75%の減免となる)。
基本的に女性向けとされる車だけど、これは男性ユーザーにもある程度売れるかもね。

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