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「H3」ロケット1号機の打ち上げが延期

国産大型ロケット「H3」が間もなくデビューの予定だが、1号機の打ち上げ予定が延期となった。
来週の月曜日(2/13大安)の予定(これも当初の2/12から一日延期されている)だったが、今日になってさらに2日延期されて2/15となった。
H2A以来の国産大型ロケットとなるので楽しみだったんだけどなぁ・・・

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Canonから近々2機種の新型カメラが出るかも?

ロシアの認証機関にCanonの二つの新型カメラが登録された。
どんな機種かは一切不明で「DS126841」「DS126842」という型式しか判らない。
一眼レフは無いだろうけど、ミラーレス一眼の「EOS RP」後継機とか「EOS R5」のバリエーション(高画素機、動画特化機等)とか、はたまたコンデジかもしれない。
番号が連番なのでR5のバリエーションかな?それとも連番でも関係なく別機種かな?
新型のミラーレスAPS-C機だったりして(マウントはRF or EF-M?)。

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新「iPhone」が発表された

昨夜アップルが新型の「iPhone」を発表した。
それも3機種同時に・・・
昨年の「iPhone X」が高価過ぎたので購入意欲が皆無になり、今年も全くもって気にしていなかった(汗)。
それでもネットを見ていると話題になっているので目に付いたが、今回のも高過ぎて購入する気にはなれないなぁ、、、
一番高いモデルで164,800円って・・・それでも好きな人は買うんだろうし、それを批判するつもりは全く無いが私はスマフォにそれだけのお金を出すことは出来ない。
また、今回の新機種登場で安かった「iPhone SE」が無くなったのは惜しいなぁ、、、
昨年スマフォを買い替える時に候補にも入れていたんだけど、さすがに古いモデルになったから仕方ないのかなぁ?
同時に「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」も無くなっているが、こちらは同系列の後継機種(7,8)があるから順当だと思う。
「iPhone X」が無くなったのは製造(ライン、部品供給等)の関係かな?

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Canonもフルサイズミラーレスを近々発表か?

デジカメの情報サイトでCanonが来月発表する機種に関する噂が流れている。
それによるとCanonが来月発表するミラーレスに関して、流通業界幹部に向けての発表会の招待状を配布しているとのことで、そこにはマウント内部を切り抜いた新型カメラの姿が印刷されているとのこと。
ネット上ではこれがミラーレス版のkissでは無いかとか、フルサイズミラーレスでは無いかと囁かれている。
そのマウントはEF-Mでは無く、新マウントであろうとも言われている。
NIKONがフルサイズのミラーレス機を発表するのは秒読みと言われているので、それに対抗してCanonも即座(もしくは同時)に出すのでは無いかということらしい。
それに対する意見として、最初はエントリー機(kiss)で新マウント機を出しておいて、後で上級機(フルサイズ含む)を出すのでは?という意見もある。
どちらにしても来月の内に発表されるらしいので、それまではいろいろと妄想して楽しむのが良いかな?(笑)。

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新型iPhoneの発表は来週

この時期になるとiPhoneユーザー(の一部)が気になるのは新型のiPhoneのことだろう。
今年もアップルは9/12に新製品の発表を行う(と思われる)イベントを予定している。
巷の噂では新型のiPhoneは3機種発表されそうだということで、その内訳は現行機種の「iPhone7/7plus」後継の「iPhone7s/7splus」と、iPhone誕生10周年記念モデルとなる機種らしい。
記念モデルの名前は「iPhone X」と言われており、根拠として箱の製造に関係しているところから箱の写真がリークしたらしいことが挙げられている。
この「iPhone X(仮)」は記念モデルならではの高機能機種らしいが、それに伴い価格も日本円で10万円程度からと高額になるらしい。
それでも毎回アップルストアに並ぶ人は買うことにしているんだろうなぁ・・・

そうそう、発表は12日(日本時間では13日の未明)と思われるが、国内各キャリアでの予約受付は15日から、発売はその1週間後の22日と噂されている。
札幌のアップルストアは(表向き)ビルの工事の為に移転となっていて営業していないから、欲しい場合は自分の契約しているキャリアのショップか、ヨドバシカメラ辺りに行かないと買え無さそう。
個人的にはスマフォを買い替えたばかりだから特に食指が動くということは無さそうだな。

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CanonのAPS-C用標準ズームがリニューアル?

CanonのAPS-C機のキットレンズ「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM」をリニューアルするとか。
未だに出てこない新しい「EOS kiss (X8?)」のキットレンズとして登場するらしい。
現行の「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM」が価格の割には性能が良いとの評判なので、次期モデルも期待できるかと。
個人的には新型が出ることで現行の価格が下がらないかなぁ?と思っている。
標準域のズームはシグマの「17-50mm F2.8 EX DC OS HSM」を持っていて「EOS 60D」の常用レンズとしているけど、子供と公園とかに遊びに行くときには古い「EOS 40D」を持ち出すことが多いので、そちらに付けておくのに良いかな?
Canon 標準ズームレンズ EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM APS-C対応
B00BXVR97M

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あれ?「X7」じゃなくて「X8i」がモデルチェンジ?

2個前の記事に”「EOS 8000D(「Rebel T6」)」「EOS Kiss X7(「Rebel SL1」)」の後継機種が出るのでは?”と書いたが、新しい情報がデジカメinfoに掲載された。
それによるとCanonの新型一眼レフは「Eos Kiss X7(「Rebel SL1」)」の後継ではなく、「EOS 8000D(「Rebel T6s」)」と「EOS Kiss X8i(「Rebel T6i」)」の後継になるとのことだ。
これが本当だとすると、「EOS 8000D」と「EOS Kiss X8i」は約2年でのモデルチェンジとなり、「Kiss X7i」から「Kiss X8i」へのモデルチェンジ時と同じ間隔。
となると、そろそろ市場から在庫を整理するためにこれらの両機種(もしくはどちらか片方)は生産調整→生産終了となるのではないだろうか?
それとモデルチェンジから3年半が経過して市場での価格も非常にこなれている「EOS Kiss X7」はどうなるのだろう?
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X8i レンズキット EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM 付属 KISSX8I-1855ISSTMLK
B00T90G87G

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Canonが来年初めのCESで一眼レフの新機種を発表か?

デジカメinfoにCanonが来年のCESで一眼レフを1機種もしくは2機種発表するのではないか?という記事が掲載されている。
それによると発表されるのはエントリー機(輸出名「Rebel」)で「EOS 8000D(「Rebel T6」)」「EOS Kiss X7(「Rebel SL1」)」の後継機種ではないかとのこと。
またそれらの機種には新型のファインダーが搭載されるという話が出ているとのこと。
昨年出たばかりの「EOS 8000D」はともかく、発売から3年半が過ぎた「Kiss X7」はそろそろ後継機が出てきてもおかしくない頃だ。
おかしくない、というよりも「Kiss X7」と同時期に出た上位機「Kiss X7i」は「EOS 8000D」の登場と時を同じくして後継機の「Kiss X8i」に切り替わっているのだから、遅すぎる感がある。
なので、個人的には「Kiss X8」が出てくるのは無いかと思っている。

気になるのは、新型のファインダーということで、最初はいよいよミラーレス化してEVF搭載か?(以前、エイプリルフールネタでそんな記事も書いたなぁ)
と思ったが、考えてみればミラーレスは「EOS M5」があるわけで、その市場にわざわざ同じような機種を投入するとは考え難い。
Canonはハイブリッド光学ファインダーの特許を申請しているので、もしかしたらそれを搭載してくるかもしれない。
このハイブリッド光学ファインダーは、撮像素子からの映像信号を光学ファインダーに投影出来るもので、ミラーアップ時にはEVFにもなる、言うなればOVFとEVFのいいとこどりをしたようなもの。
エントリー機に搭載するにはコスト面の問題があるだろうけど、搭載されれば面白いと思うが、ペンタダハミラーでただでさえ暗いファインダーがさらに暗くなるのは困るので、明るさを保持するためにペンタプリズム方式になる・・・なんてことは無いかな?
Canon ミラーレス一眼カメラ EOS M5 レンズキット EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM 付属 EOSM5-1545ISSTMLK
B01LYTH7FZ

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台湾NCCにCANONの新型と思われるデジタル一眼レフカメラが登録された。

台湾NCC(台湾で無線機器の認可を行う機関)にCANONの製品が何種類か登録された。
中に2つほどデジタル一眼レフカメラがある。
機器の詳細は不明だけど、これらが新型のデジタル一眼レフだとすると、どの機種なのだろうか?
ネット上では「EOS 6D MarkII」、「EOS kiss X8」辺りではないかと推測する人が多いが、中には「EOS 8000D」の後継とみている人もいる。
昨年(2015年)4月発売の「8000D」はモデルチェンジには早いけど、2012年11月発売の「6D」と2013年4月発売の「Kiss X7」は十分に考えられる。
特に毎年のように新型に切り替わっていた「Kiss(i無し)」は3年以上モデルチェンジが無かったので、遅すぎるモデルチェンジかも?
「6D2」も少々遅いけど、今年は「1DX2」と「5D4」が出たから仕方ないかと。
「6D2」がどんなスペックになるかも気になるけど、フルサイズ入門機としてどのくらいの価格帯で出てくるかが気になるところだな。

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BMWの「i3」がモデルチェンジ、航続距離が1.5倍に!

BMWの小型電気自動車(EV)「i3」にバッテリ容量を増やした新型を追加し発売する。
現行モデルはバッテリー容量が60Ahで、航続距離(カタログ値)は190Km。
これでは都市部で日常の短い移動なら問題無いかもしれないが、ちょっとした遠出には全く持って向かない。
特に北海道では充電設備が普及してきたとはいえ、ちょっと田舎の方に行くと充電設備までは数十キロもあるようなことはざら。
この航続距離の短さがEVの普及に障害となっているのは間違いないわけで、今回BMWはこれまでのものと同サイズで94Ahまで容量をアップさせた新型バッテリーを開発。
そのため航続距離は300Km以上となった(計算上では300Kmに僅かに届かない筈なんだけど・・・)。
この新型モデルにも旧型にあったレンジエクステンダー(発電用エンジンを搭載し、100-150Km程度航続距離を延ばしたモデル)を用意したので、これだと航続距離が一般のガソリンエンジン車にはまだ敵わないが少なくとも実走行距離で300Km以上にはなり、多少の遠出には使えるようになると思う。

実は、この新型に関して凄いなと思うのはこの点では無く、この新開発のバッテリーと旧型のバッテリーとの換装メニューを用意したことだと思う。
これにより旧型ユーザーも新型バッテリーの恩恵を受けられるというものだ。
日産の「リーフ」もバッテリ容量を増大させたモデルを追加したが、こちらは容量が24Kwhから30Kwhへと「i3」ほどの増加ではない。
それでも巷の噂では初期型の「リーフ」に30Kwhのバッテリを搭載することも可能らしいので、考えることは同じかと。
「i3」も「リーフ」も単にバッテリーの交換だけでは無く、充電制御ソフトウェアの書き替えも必要なのではないのかな?(場合によっては充電回路周りも交換?)
「i3」のバッテリー交換費用は判らないが、「リーフ」の場合でおよそ60万円ということらしいので、それと同程度としても車両価格(ドイツ本国で36,150ユーロ:日本円で411万円)を考えるとやはり低所得者層には縁の無い車なんだなぁ(汗)。

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