「機動戦士ガンダム」関連の新作が発表された

昨日(3/20)の17時から「機動戦士ガンダム 35周年記念ポータルサイト」にて新作の製作&公開についての発表会の模様が配信された。
そこで発表された内容はバンダイのガンダム関連商品&サービスの売り上げが世界規模ではおよそ七百億円で、バンダイの総売り上げの2割以上を占めることや、今年から来年にかけて公開(発売)予定の新作アニメのこと。
気になる新作に関しては3作品が紹介された。
・機動戦士ガンダムU.C Vol.7
・機動戦士ガンダム THE ORIGIN 1 青い瞳のキャスバル
・ガンダム Gのレコンギスタ(注:”再征服”を意味するレコンキスタReconquistaではなく”キ”には濁点が付き、綴りもRecon”g”uista)

U.Cは今エピソードで完結となるが、公開予定が延び延びになっていたのがようやく公開される。

「THE ORIGIN 1 青い瞳のキャスバル」は来年春の劇場公開を始め全4話構成となるとのこと。
予告動画も公開されたがジオン・ダイクンの暗殺シーンやガンタンクの出動シーンもありなかなか期待できそう(ジンバ・ラルや若い頃のランバ・ラル&クラウレ・ハモンさんの活躍も観れそうだ)。
この「青い瞳のキャスバル」を含む「シャア・セイラ編」(原作では第九巻と第十巻)はどこまで描かれるのかが気になるが、公式サイトには
「サイド3の実権を掌握しジオン公国を統率するザビ家、一年戦争で活躍した数々のジオン軍の名高きエースパイロットたちの若き日の勇姿、モビルスーツ開発秘話、地球連邦軍との軋轢、開戦への道程も明かされていきます。」
とあるので、キャスバルがシャア・アズナブルと名乗って入った士官学校時代も描かれることが期待出来る。

Gのレコンギスタ(いわゆる”Gレコ”)は今年秋の公開ということで、こちらも楽しみ。
公開されたPVにはアッガイっぽい機体も出て来たけど、水中用では無く空を飛んでいた。
冨野監督によればタイトルがレコンキスタReconquistaではなくレコンギスタReconguistaになったのは、「濁点が付かないと売れないから」だそうで、ご本人も下世話な理由だと嘆いていらっしゃった(笑)。
また「Gは”大地に立つ”のグラウンドのGです」とのことで、ガンダムのGでは無いことを明言されていた。

”スペシャルゲスト”と紹介された冨野監督(ご本人いわく「僕はスペシャルでは無くレギュラーだと言ったんだけど」)の挨拶では御自身が最初にガンダムに関わった時にはTVアニメ関連の商品展開が確立されていなくて、原作権を売却していたために最近までロイヤルティが配分されなかったこともあり、こういった事情をにおわせるような発言が少々あったが、今後の展望等を含め全体的に前向きな話でしかも最後には笑顔を見せてくれたのには驚いた(笑)。
それだけGレコに注力しているということかな?

どの作品もそれぞれ期待できるので、公開が待ち遠しいが、まずはU.C.の最終エピソード。
劇場に観に行ければ良いんだけどな。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN (1) (角川コミックス・エース)
安彦 良和 矢立 肇 富野 由悠季
4047134538

「シャア・セイラ編」はこの2冊
機動戦士ガンダム THE ORIGIN(9) (カドカワコミックスAエース)
安彦 良和 矢立 肇
4047137146
機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (10) (カドカワコミックスAエース)
安彦 良和 矢立 肇 富野 由悠季
4047137464

←クリックしてくれると嬉しいです。
PR

コメントを残す