軽自動車販売台数2012年度トップは

今日(4/4)発表になった軽自動車販売台数で2012年度トップになったのはホンダの「N BOX(N BOX+を含む。以下同)」で、販売台数は236,287台。
この数字は登録車(非軽自動車)を含めても3位の数字となる(登録車トップはトヨタの「アクア」で282,660台)。
「N BOX」は2011年12月の発売で、徐々に売り上げを伸ばして2012年4月に初の販売台数1位となってからは同年9月と2013年3月にスズキの「ワゴンR」に1位の座を譲っただけで残りの10ヶ月は全て月間販売台数1位を記録し、年度トータルで2位の「ワゴンR」(199,122台)に7千台以上の差を付けて堂々のトップとなった。
やはり車内の圧倒的な広さや斬新なデザイン等で人気を得たものと思われる。
また派生車である「N BOX+」は後席の広さは「N BOX」に劣る(とはいえ大人が二人が余裕で座れる)が、反面ラッゲージスペースが広く荷物を載せるには適しているので「N BOX」の狭い(というかほぼ皆無の)ラッゲージスペースに不満があるユーザーにはこちらのほうが受けたのかも。
ライバル車であるスズキの「パレット」、ダイハツの「タント」がモデル末期だったとはいえそれらをはるかに上回る売り上げを記録したのは凄いと思う(「パレット」は先日フルモデルチェンジをして車名を「スペーシア」と変更した)。
この「N BOX」と「N ONE」がヒットしたおかげで3月のホンダの軽自動車販売台数は過去最高だった2001年3月の39,471台を1万台近く上回る49,211台を記録した。
今後ダイハツも主力モデルのモデルチェンジで巻き返してくるだろうし、スズキの「スペーシア」も超ハイトワゴンクラスでトップの低燃費(FF車で29.0Km/L)を武器に売り上げを伸ばしてくるだろうから、軽自動車の販売合戦は面白くなりそうだ。

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