今日の午後から格闘しているPCへの無線LANユーティリティ(クライアントマネージャV)のインストールはなんとか終了した。
「プロトコルドライバのインストールをしています・・・・」の表示が出てから2時間位経ってようやくインストールが完了となった。
そうしたら今まで見ることの出来なかったユーティリティの設定画面が表示されたので、接続先を新規で登録しようとした。
ところが「手動設定」のボタンを押してもしばらく反応がなく、ややしばらく待っているとドライバのオープンに失敗した(?)とのエラーが出てWPSが使えないとのメッセージが出た。
WPSなんぞは使えなくて構わないので、そのまま設定を続けようとしたがユーティリティがハングorz
しかも無線LANアダプタを一度取り外すとその後再度取り付けても認識されない・・・・・
このPC、どうあっても無線LANに繋ぐのを拒否したいらしい・・・・・・・・
ウチから別のLANアダプタを持って来ようかな?
それにしてもCPUはCore i5なのにOSがWindows7(32bit)でメモリが2GBしか入っていないせいか、動作がかなり重たい・・・・・
もしや!と思って確認するとSP1すら当っていないことが判明。
仕方が無いのでまずは有線でネットに繋いでWindowsUpdateから行うことにした。
一体いつまでかかるんだろ?(汗)
2 comments to this article
ちょろ
on 2013 年 2 月 15 日 at 5:17 AM -
クライアントマネージャしか繋ぐ方法が無いとも思えないのでOS標準で繋がったり・・・クライアントマネージャだとBuffalo系かな?
軽くなったとは言えWIn7では32bitで4GB欲しいですね。
最近PC見積相談受けるのですが4GBで64bit版のプリインスコとかは絶対避けます。あとは用途が軽い物と解っているのでドライバの関係もあって32bit版で見積出すなぁ。
それでいて日本の隣国さん製品は信用できない見たいなことを言う人もいて結構困ります。で、安いのと言う・・・HPとかWin7モデルはコスパ悪くて勧められないし。Win8にした日には目も当てられない自体になるのが目に見えているし・・・ドスパラ辺りで誤魔化すこの頃です。中はASUSなので個人的に安心するし(笑)
tan
on 2013 年 2 月 15 日 at 9:32 AM -
>ちょろさん
仰るようにバファローの製品です。
クライアントマネージャ無しでも繋ぐことは可能だと思うのですが、どうにもPC自体の挙動が不審なのでアップデートかけてみました。
メモリ2GBでも使用しているのは半分程度だったので、無線LAN関係の動作が重たいのは別に原因がありそうです。