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「Tリング」を買って来た

PENTAXの「K-50」にKENKOの500mmミラーレンズを取り付けるためにはTマウントからKマウントへのマウントアダプターが必要。
なので今日の昼間に量販店に行って買って来た。
その量販店のWEBサイト上ではレンズと同じメーカー(ケンコー)製の「T-MOUNT ADAPTOR」も載っていたが、店頭在庫が無かったので少々高かったけど以前購入したことのあるVIXEN製の「Tリング」にせざるを得なかった。
まぁ高いと言っても数十円の差なのですぐに手に入るほうを選んだというわけ。
これで手元にあるボディの内、オリンパス以外のボディでミラーレンズが使えるようになった。
で、早速月でも撮ってみようかと思ったら、予報に反して曇っていたorz
Vixen 天体望遠鏡/フィールドスコープアクセサリ カメラアダプター Tリング ペンタックス用(N) 37308-6
B0018HQ2ME

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PENTAXのフルサイズ機はCP+で発表らしい

今日の昼間に量販ショップに行って来た。
そこでRICOHの人と「K-3II」の前で話をする機会があったのだけど、その方曰く、
「もうすぐ新しいモデルが出るので正直勧めにくいんですよ(苦笑)」
とのこと。
その方が言っていた「新しいモデル」というのは春に発売することが発表されているフルサイズ機のこと(一瞬APS-Cの新モデルかと思って焦った)。
その”新モデル”に関して「来月になったら大きな発表会があるのでそこで公表出来るんですけど」とも話していた。
ここで言う「来月の大きな発表会」というのはCP+のことだとも言っていたので、CP+で発表されるのは間違い無いと思われる。
一部ではCP+の前の2/18に発表されるという噂も出ているので、もしかするとCP+の前に出てくるかもしれないけど、どちらにしてもCP+には確実に出品されるということだ。

気になっていたモデル名(一度は開発を発表したがその後開発を中止したAPS-Cモデルに付ける予定だった「K-1」という噂もあるが)を尋ねると、
「そこはまだ公開できないんです。」
とのことで教えていただけなかった(汗)。
また、背面液晶のギミックに関しては強度が心配だと言うと、
「そこは心配ありません。」
と太鼓判を押してくれた。
また、あの複雑なギミックを採用した理由は「K-S2」に採用したバリアングル液晶がどうにも納得できなかったからとのこと。
一度左に開かないと上下にも左右にも動かすことが出来ず、これだと背面から左に離れてしまいレンズの軸線と離れてしまうのがネックだったので、複雑にはなるが”あの”ギミックを採用したと言っていた。
なるほどねぇ~、結構こだわって設計したんだなぁ、発表が楽しみだ。

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もう売れた?!

昨日行ってきた中古カメラショップのサイトを見てびっくり。
私が売ったボディ2台の内の一台が早くも売れてしまっている。
お店の人の値付けが良かったのかな?
昨日伺った話だとオークションでの落札価格よりも少しだけ安い価格を付けると売れやすいそうな。
今回の価格設定はまさにそうだったみたいだな。
もう一台のほうも早く売れてくれると良いな。

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「T-RING」を買おうか?

正月にPENTAXの「K-50」に買ったので、ケンコーの500mmミラーレンズを取り付けるためのTマウントアダプターを買おうかと思っている。
既にEFマウント用とFマウント用はある(EFマウント用は買った時に付いて来た)んだけど、今後星を撮る時は{K-50」をメインにする予定で、PENTAX用の超望遠レンズを持っていないこともありミラーレンズも活用するつもり(汗)。
そのためにはTマウントアダプターが必要なので、この際買ってしまおうかと。
本当は出来の良い超望遠レンズがあれば良いんだろうけど、そこまでの予算が無いので安く済むマウントアダプターで済まそうかと(汗)。
ちょうど休みだしちょっと買い物に行ってこようかな?
Kenko アダプター Tマウント ペンタック用(P=0.75) KE T2PK
B001BTPRXY
Andoer T2-PK T2 T 望遠 ミラー レンズマウント レンズアダプターリング Pentax PK K カメラに対応【並行輸入品】
B00WNUV2CK
Vixen 天体望遠鏡/フィールドスコープアクセサリ カメラアダプター Tリング ペンタックス用(N) 37308-6
B0018HQ2ME

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機材整理

正月にPENTAXの「K-50」を買ったこともあり、この際ちょっと手持ちのカメラ機材を整理することを考えていた。
なかなか手をつけられずにいたけど、ようやく昨夜から売りに出すボディ等をまとめて、今日の昼間に市内のショップに行って売ってきた。
売ったのはボディ2台とレンズを2本で、レンズはなにかのついでかジャンクで買った古いTAMRONの28-80mm(Kマウント)と、「K-50」に付いてきたキットレンズ(DAL 18-55mm f3.5-5.6)。
TAMRONのレンズははっきり言って”動作はするけど使いようが無い”ので、ボディキャップ代わりに付けただけで、値段は付かなかった(笑)。
その他はボディは2台とも思っていたよりも高値が付いたし、新品のキットレンズにもそれなりの値段を付けてくれ、予想外の臨時収入となった。
ま、このお金は別の機材を購入するための資金の一部になって貰おう。

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「EOS 6D」と「D800」か・・・

市内の中古カメラショップの新入荷商品の中にCANONとNIKONのフルサイズ機がある。
タイトルに書いたようにCANONの「EOS 6D」とNIKONの「D800」。
共に2012年発売の機種で「EOS 6D」のほうが後に発売されているとはいえスペックは「D800」の方が上と言える。
どちらも10万円台前半の価格が付いていて、「EOS 6D」のほうが少し安いがこちらは廉価機で対する「D800」は(フルサイズの中では)中位機種。
マウントに拘らなければ(って、そんな人は少数派だろうけど)少しくらい高くても「D800」のほうが良いのかな?

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ボディキャップ

PENTAXのボディに付属して来るボディキャップは何故あのような安物なのだろう?
他メーカーのはマウントに合わせて回して嵌めるバヨネットタイプなのに、PENTAXのは単に嵌めるだけなのでちょっとしたことで外れてしまいそう。
これだと嵌めてあってもちょっと安心出来ないので、結局はちゃんとしたのを買う羽目になる。
幸い純正品でも実売で300円もしないので気軽に買えるんだけど、こんなに安いのなら最初から付けてくれれば良いのにね。
PENTAX ボディマウントキャップK 31007
B000NTQM64

PENTAXボディマウントキャップ K

PENTAXボディマウントキャップ K
価格:267円(税込、送料別)

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「6X7」かぁ、、、

正月に届いたPENTAXの「K-50」用の望遠レンズをどうしようか考えていた。
手元には300-320mmクラスの望遠ズームが何本かあるのだけど、どれも写りがイマイチ。
かといって新品で純正のレンズを買うことなんか出来ない。
そこで目に付いたのがちょうど市内の中古ショップに並んでいる昔旭光学が出していた「6X7」のレンズ。
イメージサークルの直径から考えると35mm換算でおよそ2倍の焦点距離相当に当たるので、APS-Cのボディで使うとおおそ3倍相当の焦点距離のレンズとなるわけだ。
なので200mmのレンズが600mm相当となるわけで、これは結構美味しそうかと。

考えてみればこれはおかしな話で、焦点距離はあくまでも200mmで、これを6×7のカメラで使うと画角が35mmの場合のおよそ2倍になるので、35mm換算でおよそ半分相当の焦点距離に、APS-Cでおよそ1.5倍相当になるだけだ。
それでも画質の良いイメージサークルの中心付近だけを使うことになるので、全体的に画質の向上と周辺減光の少なさが期待できるというメリットはあると思う。
当然そのままではKマウントのボディには装着できないが、マウントアダプターが出ているのでそれを入手すればなんとかなるかと。
またAFが使えなくなるけど、動きのあるものを撮るつもりはないのでMFで十分。
問題は古いレンズだけに写りがどうかというところなんだけど、これに関してはこれから勉強していかないとなんとも(汗)。

下のは高いけど、ヤフオクとかではもっと安く手に入るみたい。

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「ロクヨン」かぁ

市内の中古カメラショップにCANONの「EF600mm F4L IS II USM」が入荷している。
程度は良いらしいがその分価格も高くて88万円!
さすがに新品を買うよりは安いけど、ちょっと手を出せる代物ではないねぇ、、、
Canon 単焦点超望遠レンズ EF600mm F4L IS II USM フルサイズ対応
B004MKNBTQ

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