「D7100」が出てるのか・・・

市内の中古カメラショップにNIKONの「D7100」のボディが入荷した模様。
うむぅ~、、、
今の「D7000」に比べると画素数もアップしているけど、それよりもローパスフィルターレスというのと、画像処理エンジンがEXPEED3に進化しているのが魅力。
他にもAFポイントが39点から51点に増加しAFアルゴリズムもD4と同じになっているという話。
また中央一点のみとはいえ開放f値8でのAF(またはフォーカスエイド)に対応しているのも良さそう。
ちょっと前なら「D7000」を売ってこれを買っていたかも(汗)。

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うーん「D3」が売れたか・・・

市内の中古カメラショップに入荷していたNIKONの「D3」が売れた様だ。
発売から8年を経過した機種だけど、さすがにフラッグシップ機だけあって10万円超の価格が付いていたが、それでも入荷からそれほど経たずに売れた。
やはりこの手の機種は古くなっても人気があるんだなぁ。

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「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」

私の生まれ故郷を舞台にしたアニメ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」。
放送されたのは昨年の秋から年末にかけてだったけど、年明けから観始めてようやくラスト一話を残すところまで観終わった。
ストーリーもそこそこ面白いけど、やはり知っている街が舞台だと時々見覚えのある場所が出て来て懐かしく思うことがある。
ウェスタンパワーズにある「びっくりドンキー」だとか、陸上自衛隊旭川駐屯地(にある北鎮記念館)とか、春光台にある記念碑とか・・・
主人公達が通っていた(いる)高校は残念ながら見たことすらないので、校内の描写が正しいかどうかは判断できないが、私が知っている場所の描写は結構しっかりしている。
そのためには旭川までロケハンに来なければならなかっただろうが、EDのテロップに現地協力として各施設(先の北鎮記念館も)の名前が書かれているのは伊達では無いようだ。
原作を読んだことは無いけど、残っている分があるのならアニメの二期目も作ってくれないかな?
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「劇場版ガルパン」、興行収入九億円を突破!

現在絶賛上映中の映画「ガールズ&パンツァー 劇場版」の興行収入が公開55日目となる1/14までの興行収入が909,615,824円となり、九億円を突破したことが発表された。
昨年11/21に公開され出だしも好調だったが、年始の週末(公開7週目)に来場者特典として生コマフィルムを配布したこともありリピーターが続出。
公開47日目の1/6には興行収入が八億円を突破していたが、そこから8日でおよそ一億円を上積みした計算になる。
先週末は特に入場者特典等は無かった筈なんだけど、それでもこれだけの数字を挙げたのは凄い。
これで1/7の記事に
”「涼宮ハルヒの消失」や「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス」(共に8.5億円)を超える可能性が高い。”
と書いたことがその通りになってしまった。

今後も公開11週目となる1/30には入場者特典として「ダブル生コマフィルムを配布することも決まっているらしいので、さらなる集客が見込まれる。
この調子で行けば「劇場版 あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。」(約10.3憶円)を超えるのも時間の問題。
流石に深夜アニメとしては群を抜いた数字を記録した
「ラブライブ!The School Idol Movie」(約28億円)
「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 -叛逆の物語-」(約20.8憶円)
「映画 けいおん!」(約19億円)
の三本を抜くのは難しいけど、どこまで伸ばすことが出来るのかな?

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氷点下9.4度か

札幌の今朝の最低気温は今シーズン最低となる氷点下9.4度。
これは昨日の氷点下8.8度を0.6度下回ったが、はっきり言って体感できるほどの違いは無い。
ただ、この気温で風に吹かれると外を歩いていると少々寒い。

昼に向けて気温は上がって来ていて、11時までの最高気温は昨日より2.6度高い氷点下1.7度。
午前中は晴れていたけど、午後からは一時的に雪が降るみたいなので、出きれば出掛けたくないなぁ(汗)。

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今週はSSDが安い?

ツクモ札幌店の週末特価チラシを見ると、今週末の限定特価品にSamsungのSSD「750 EVO」の250GB品があった。
土日の両日とも限定5台で、価格は税抜き7,680円(税込8,294円)。
まるで120GBクラスの価格だけどチラシにはしっかりと”250GB”と書かれている。
うーん、これなら予備として買っておいても良いかも?

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ホンダの「フリード」は1.5Lガソリンとハイブリッドのみ?

今年の9月にフルモデルチェンジが予定されているホンダのプチバン「フリード」は初代である現行モデルがデビューしたのが2008年なので、8年ぶりのフルモデルチェンジとなる。
一昨年辺りから次期型の噂がいろいろ出て来ていて、本来であれば昨年中には新型が登場する筈だったのだけど、「フィット」「ヴェゼル」等に搭載したハイブリッドシステム「i-DCD」の不具合続出によるリコールや、タカタのエアバッグ問題とその対応で遅れていた。
ようやくこの秋に新型が登場することになったが、そのパワートレインについても二転三転していて、当初は新開発の1L3気筒のターボエンジンを搭載すると言われていたが、その後「フィット」と同じ「i-DCD」になり、さらに再度1Lターボになると言われ、それから再度「i-DCD」搭載になるとはっきりしなかった。
一時は最初1Lターボが出てその一年後辺りに「i-DCD」が追加されるとか、はたまたその反対で最初は「i-DCD」で登場した後に1Lターボが追加されるとか噂が飛び交った。

今のところ有力なのは1Lターボの搭載は見送り、当初から1.5Lのガソリンとハイブリッドの「i-DCD」のみとなるという説。
この説の背景には「ダウンサイジング」を謳って1.5LVTECターボを搭載した「ステップワゴン」が思ったように売れていないということがある。
なにせライバルであるトヨタの「ノア/ヴォクシー」には遠く及ばず、モデル末期の日産「セレナ」と同程度しか売れていないのだ(12月は3,831台で「セレナ」の3,791台を僅かに上回ったが)。
やはり「ハイブリッド」という言葉は販売面で非常に強力な武器になるようで、販売店側からは「ターボよりハイブリッド」という要望が強いらしい。
たしかにカタログ上の燃費は「ノア/ヴォクシー」のハイブリッドが23.8Km/Lに対し、ダウンサイジングターボの「ステップワゴン」は最も燃費の良い1.5G/1.5B(FF)でも17.0Km/Lと30%近くも低く見劣りがする。
「フリード」のライバルとなる「シエンタ」がハイブリッドモデルを用意していて、その燃費が27.2Km/Lと非常に良く、ホンダの1Lターボでは敵わないのはほぼ確実。
そこで少しでも近付くためにはホンダとしてもハイブリッドの搭載しか無いということだ。
「ステップワゴン」の二の舞を踏まない為に「i-DCD」を搭載してライバルとの差を縮める(もしくは抜く)つもりなのだろう。
でもどうせなら1Lターボ搭載モデルも出せば良いのにな、と思うのは私だけ?

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「雪ミク電車」完乗

今年も札幌市電には「雪ミク電車」が走っている。
走り出したのはループ化開業(都心線開通)前で、私もループ化開業前に乗っている。
ところがループ化開業後はあまり乗る機会が無く、先日ようやく未乗車区間の都心線部分で「雪ミク電車」に乗ることが出来た。
ほぼ毎年一部区間には乗ることが出来なかったが、今年は無事に全区間乗ることが出来て良かったな。

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