査察?

今日は朝から客先にいるけど、役所の査察が入るとかでバタバタしている。
聞くと役所に出している届けと業務の実態が異なっているので、それを知られないように人員の配置(人事的な意味ではなく実際にいる場所)を変更したり、職場内に置いてある書類等で査察官の目に付くと困るものを移動したりしている。
傍から見ているとなんとも滑稽な話なんだけど、まずいところが見つかったら最悪の場合業務停止命令を含む処分の対象になり得るので大変だそうな。
だったら最初から届け出たとおりに営業すれば良いのにね。

とも思うけど、それじゃ実際の業務に支障が出るのでそんなことは出来ないとのこと。
つまり役所が定めている制度に問題があるということらしい・・・なんだかなぁ、、、

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A85マザーとAPUのセットが安かったのか!

先週末のツクモの特価品の中にASUSのA85マザー「FM2A85-M PRO」とAMDのAPU「A10-6800K」のセットがあって、なんとお値段が17,980円と格安だったらしい。
APU単体での価格が1万六千円前後なので+二千円でA85マザーが買える計算、、、
昨年12月にも同じようなセット(GIGABYTEのA85マザーとA8-5800Kのセット)が安く売られていて、現在自宅で使用中のマザーはその時に買ったもの。
正直言ってGIGABYTEのマザーはあまり好きでは無いので、このセットのことを事前に知っていれば買い換えていたかもしれない。
先週末のチラシのチェックをしていれば良かったな(汗)

ASUSTek社製 ソケットFM2対応 μ-ATX マザーボード F2A85-M PRO
B009HOS46C
AMD 数量限定 ゲームクーポン付モデル A-Series A10 6800K Black Edition ソケットFM2 TDP 100W 4.1GHz×4 GPU HD8670D AD680KWOHLBOX/SF
B00E9QMUTA

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「iPad mini Retinaディスプレイモデル」が発売になっていた

appleストアで「iPad mini Retinaディスプレイモデル」の販売が始まっていた。
10月のイベントで発表されたときには「発売日は11月中」としか発表されず、11/1にiPad Airが発売になった後もなかなか発売されなかった「iPad mini Retinaディスプレイモデル」だが、ようやく発売となった。
appleストアで発売になっているのはWi-Fiモデルのみで、価格は16GBモデルが41,900円で32GB、64GB、128GBモデルがそれぞれ51,800円、61,800円、71,800円。
全てのモデルで出荷までは5日から10日かかるとなっている。
Wi-Fi + Cellularモデルはauもしくはソフトバンクでの販売となっており、ソフトバンクでは11/14の午前10時から販売を開始するとアナウンスしている(現時点でauからの発表は無し)。
Wi-Fi + Cellularモデルの価格はソフトバンクのサイトによると16GBモデルが55,440円で32GB、64GB、128GBモデルがそれぞれ65,520円、75,600円、85,680円。
分割で支払う場合で月月割を適用した場合の毎月の実質負担額は16GBモデルが0円/月、32GB、64GB、128GBモデルがそれぞれ300円/月、700円/月、1,100円/月となっている。

先だって当ブログでもいつになったら発売されるかと書き、その際に金曜日が発売日になるのでは?としたが実際には水曜日だったようだ(汗)。

ついに発売になった「iPad mini Retinaディスプレイモデル」だけど、予想通り結構高いなぁ、、、
NEXUS7の2013モデルと比較してもやっぱり高いのでますます迷ってしまうなぁ(汗)。

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新型の高性能版ATOM搭載のマザーが出た・・・けど(汗)

Inlelの省電力CPU「ATOM」の新型を搭載したmini-ITXマザーが発売になった。
注目のCPUは「ATOM C2750」というCPUで、8コア8スレッドで動作クロックは2.4GHz(ターボブースト時2.6GHz)で最大TDPは20W。
Intelの発表によると従来のサーバー向けATOMである「Atom S1260」と比較した場合性能は1.4~1.9倍に上がり、電力効率は最大で10倍にも達するとのこと。
対応メモリはDDR3、DDR3LでECCにも対応し最大容量は64GB(デュアルチャネル対応)。
今回発売になったマザーは「A1SAi-2750F」でメーカーは・・・Super Micro、、、
メーカーから判るとおりサーバー用のマザーで実売価格は56,980円と高価。
前述の通りフォームファクタはmini-ITXでファンレス構成となっている。
メモリスロットは4本装備で最大容量は32GB、対応メモリモジュールはDDR3-1600 SODIMM(ECC)となっている。
サーバー向けらしくGbE LANポートが4つ装備されストレージ用にSATA3ポートが2つとSATA2ポートが4つ用意されている。
拡張スロットはPCIe x8スロットが1本となっている。

省電力低発熱のATOMは少し前までデスクトップ向けのD510(2コア4スレッド、TDP13W)を搭載したマザー(IntelのD510MO)を使っていて、ファンレス構成による静かさと消費電力の少なさは気に入っていたんだけど、パフォーマンスが低かったのが難点だった。
今回この新製品の概略を見て「お!?」と思ったんだけど、サーバー向けで高価なのがネックだなぁ、、、
デスクトップ向けの高性能ATOMとそれを搭載したファンレス構成のmini-ITXマザーが出ないかなぁ?

製品情報
http://www.supermicro.com/products/motherboard/Atom/X10/A1SAi-2750F.cfm(Super Micro)

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「コンプティーク」12月号をゲット

東京の一部店舗ではあっというまに完売してしまった雑誌「コンプティーク」12月号がこちらの書店にも入荷していた(昨日までは11月号が置いてあった)。
私が行った書店にも2冊だけ残っていたのでなんとかゲットすることが出来た。
封入されている艦娘のカードが榛名と霧島の2種類があり、どちらにしようか少々悩んだが眼鏡っ子の霧島を捨て榛名を選んだ。
なんとか発売日にゲット出来たのは良かったけど、今月も重版かかるんだろうなぁ(汗)。
コンプティーク 2013年 12月号 [雑誌]
B00G5KT9BU

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.lnk(ショートカット)が特定のプログラムに割りついてしまったのを復旧

以前から現場のPCの一台(OSはWindows7pro)でソフトが起動できなくなったとのことでSOSが来ていた。
今日になってようやくそのPCが手元に来たので早速チェックしてみるとプログラムの実行ファイル(.exe)へのショートカットのアイコンが全て「ら~くらく電話帳」のアイコンに変わっていた。
つまりどのショートカット(スタートメニュー上のものを含む)をクリックしてもこの「ら~くらく電話帳」が起動してしまい、目的のプログラムが起動しない状態。
幸い関連付けがおかしくなっていたのは拡張子が「.lnk」のファイルだけのようで、その他の「.url」とかは無事な様子。
このトラブルに関しては以前から連絡を受けていて解決策は既にネットで調査しておいたので実際にそれらの手順を試してみることにした。

まず最初に試したのはコマンドプロンプトから
「assoc .lnk=lnkfile」
を実行すること。
手順は
スタートボタンから検索ボックスに「cmd」 と入力してCtrl+Shift+Enterを押してコマンドプロンプトを”管理者権限で(ここ大事)”起動。
起動したコマンドプロンプトで上記のコマンドを実行。
とこれだけ。
ところが今回はこれだけでは直らなかったのでレジストリエディタで余分なエントリを削除する必要があった。

Windowsキー+Rで「ファイル名を指定して実行」画面を表示し、regedit と入力し[OK]をクリックしてレジストリエディタを起動。
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\FileExts\.lnk\UserCoiceキーがあればキーごと削除。
その後ログオフしてログオンしなおすとデスクトップ上のショートカットのアイコンが元のプログラムのアイコンに戻っていて、ダブルクリックするときちんと正しいプログラムが起動したのでこれで一応は解決した。

何故こんなことが起きたかは不明だが、不正に関連付けされていた「ら~くらく電話帳」のインストール時にでも間違った操作をしたのではないかと思われる。
また人為的に手動で既定のプログラムを変更することが出来、手順は以下の通りで結構簡単。
「コントロールパネル」→「あるファイルの種類を特定のプログラムでオープン」をクリックすると拡張子ごとに既定のプログラムを変更することが出来る。
ここで「.lnk」を選択して「プログラムの変更…」というボタンを押すと既定のプログラムを変更することが可能。
まさか現場でこんな作業をしたとは思えないが、こんなに簡単に関連付けの変更が出来るのもどうかと思うなぁ、、、

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日産が新型スカイラインを発表した・・・

日産自動車は昨日11/11に新型となる13代目「スカイライン」(V37型)を発表した。
発売は2014年2月の予定。
新型の特徴はパワートレインがVQ35エンジンをベースにした1モーター2クラッチのハイブリッドシステムのみになることと、量産車世界初のステアリングバイワイヤー技術である“ダイレクトアダブティブステアリング”を装備することか。
ハイブリッドシステムは基本的にフーガハイブリッドのものと同じで多少セッティングが異なるとのこと。
さすがにハイブリッドなので燃費は2WDで17.8Km/L~18.4Km/L(車重が1760Kg以下の場合)、4WDで16.8Km/L~17.0Km/L(車重が1870Kg以下の場合)とこのクラスの車としては優秀で全グレードで免税対象となる。
販売のメインである北米ではガソリンエンジン搭載モデルもG50として販売するが、日本ではハイブリッドのみでガソリンエンジン車は現行のV36型を並行販売するとのこと。

V35型以降日本国内での販売が思わしくないスカイラインだけど、今度のモデルもどうだろうなぁ?
個人的には魅力を感じないねぇ、、、

そうそう、今度のスカイラインは「NISSAN」のエンブレムが無くなり、北米で展開中の高級車ブランドである「インフィニティ」のエンブレムになるのが最大の特徴かも(笑)。

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「ガンダムビルドファイターズ」第六話

今回のモブMSはなにかなぁ?と思いながら見ていたが、最初のシーンが準決勝だったので残る試合は決勝戦のみ。
つまり他の試合はやらないので今回はモブMSは無し(残念!)。
とは言いつつも商店街でジンクスとアッシマーがファイトしていたり、模型屋さんのディスプレイにいろいろ置いてあったりしていた。
それでもGガンネタが無いなぁ、、、と思っていたら予告のナレーションの最後でやってくれた(笑)。
やはりこの作品のスタッフはどこかでGガンネタを出さないと気が済まないらしい。

あとママは相変わらずマリュー艦長だった(笑)

最後のCパートでまさかのはやみん(俺妹のあやせたんの中の人)のララァ(違っ)が登場(笑)。
OPに出てくるキュベレイを操るのかな?

次回はサービス回(と自ら公言)の海の話なのに何故かアプサラスが登場するという・・・
それにしてもちなチャンは何故にスクール水着なんだろう?他に持ってないとは思えないけどねぇ(汗)。

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3週目は興行収入/動員数ともに3位

映画「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語」の3週目の興行収入及び観客動員数がともに3位であることが発表された。
観客動員数は前週と変化無いが、興行収入はランクを一つ落としている。
これは三谷幸喜監督の「清須会議」の上映が始まり初登場一位となったため(興行収入4億8371万6600円、動員数38万6994人)。
観客動員数のランクが変わらないのは前週2位だった「映画 ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!? 未来につなぐ希望のドレス」が動員数を落としたため。
週末の興行収入は2億円あまりで累計は12億3500万円まで数字が伸びた(プリキュアは週末1億円弱、累計で6億5600万円)。
前週と比較すると興行収入でおよそ3億7500万円の上乗せなので、週末の分を引くと平日は1億7千万円弱だったことになる。
うーん、なんか単にフィルムの効果だけでは無さそうな感じだなぁ(もちろん影響は大きいと思うけど)。
最終的にはどこまで伸ばしてくるのかな?

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積もった積もった

昨日は昼間から雪が降っていた札幌だけど、夕方から本格的に降り出して帰宅する頃には数cmの積雪になっていた。
2013snow
これは昨夕通った北大植物園北側の北五条通の様子。
これだけ見ると真冬とあまり変わらない風景だ(汗)。
snowsurface
こちらは今朝の路面の様子。
降った雪が踏み締められて半透明の氷になっているのでよく滑る。
この時期は地元の人間も滑りやすい路面に慣れていないのでよく転ぶ。
今朝は早速転んでいる人を見かけたよ。

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