初回10万枚分には落選・・・

先日申し込んでいた「東京駅開業100周年記念Suica」の初回分10万枚の抽選に外れたことが確定orz。
当選者には2月下旬に払い込み票が送付されることになっているが、私のところには送られてこなかった。
その代わり今日になって”落選通知”が送られてきた、、、
内容は6月中旬から2016年3月頃までの間に発送になるというもの。
具体的な払い込み票発送時期や商品の発送時期については4月頃までにあらためて連絡が来るとなっている。
ま、焦っても仕方ないな。

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今日は風が強いなー

札幌では今朝から風が強くなり、夕方になっても強い風が吹き雪が横に降っている。
これは発達した低気圧が根室沖にあるためで、道東のほうではさらに凄いことになっている。
十勝の芽室では地吹雪が凄くて高速道路は通行止めになっている。
高速の芽室IC近くに住む知人の撮った写真を見ると視界が本当に無い状態。
今年はこんなことがよくあるなぁ、、、

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RSR2015のテントサイト先行申し込みは今日から

今日3/1の12:00からRSR2015のテントサイトの予約申し込みの受付が始まった。
まだ参加アーティストは一人も発表されていないけど、今年もしっかり申し込むつもり。
問題はエリアをどこにするかだよなぁ、、、
第一希望は基本的に去年と同じで、第二第三希望はちょっと変えるかもしれないといったところかな?

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マツダ「CX-3」の価格

マツダのCX-3は昨年フルモデルチェンジした同社の「デミオ」とプラットホームを共有した小型のSUV(というかクロスオーバー?)。
プラットホームが共通なのでホイールベースはデミオと同じ2570mmだが、全長は215mmも長い4275mmで全幅も70mm広い1765mmと拡大されている。
車体が大きくなった分重くなり、最上級グレードである「1.5 XD ツーリング Lパッケージ(4WD)」同士で比較すると110Kgほど重量が増えている。
パワートレインはSKYACTIV-D(1.5Lディーゼルターボ)一本で、基本的にはデミオのディーゼルと同じだが、チューニングが異なり最大トルクが2Kgmほど増やされている。
これは増大した車両重量に対応するためだろう。
デミオと大きく違うのはなんといってもその価格。
例に挙げた「1.5 XD ツーリング Lパッケージ(4WD)」同士の比較ではデミオが2,192,000円なのに対して、CX-3の価格はちょっとビックリ300万円オーバーの3,024,000円となっている。
その差は80万円以上となるわけで、これはちょっと高過ぎないかなぁ?
最も安いグレードでも4WDになると2,592,000円もするから、やっぱり高い価格設定だと思うなー。
同じクラスのライバルとなるホンダの「ヴェゼル」だって最上級グレードの「1.5 ハイブリッド X Lパッケージ 4WD」で2,756,571円なので、装備差を無視しての単純な価格差でおよそ26万円もあることになる。
クリーンディーゼル補助金が数万円程度出るとは言え、やはり価格差は大きいと思わざるを得ない。
マツダとしてはそれでも売れるという自信があるんだろうし、事実コンパクトカーであるデミオがガソリンエンジンよりも高い価格を付けているディーゼルのほうが売れている。
でもこの価格帯って下手すりゃ輸入車並みってところだと思うよ。

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クウガの変身ポーズ?

「Go!プリンセスプリキュア」の第五話を見た。
三人目のプリキュアとなったキュアトゥインクルの必殺技「プリキュア・トゥインクル・ハミング」を見て吹いた。
最初のポーズがあろうことかクウガの変身シーンにそっくり(笑)。
まさかこんなところで平成ライダー第一弾を見ることになろうとは(違)。
Go! プリンセスプリキュア プリンセスパフューム
B00RDRJ5YK

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今日から三月

年明けから早くも2ヶ月が過ぎ今日から3月。
暦の上ではもうすぐ春・・・
だけど、周りを見渡しても春らしさは全然無い(笑)。
2月の後半には異常に暖かい日もあったけど、北海道はまだまだ冬だなぁ。

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ThinkPad R61のCPUを交換した

一昨日ThinkPad R61用として注文したCore2DuoのT9500(FSB800MHz、2.6GHz動作)が届いた。
その日は交換できなかったので、昨夜交換してみた。
交換作業自体はいつものようにマニュアルを参照しながら行えば全く問題無い。
特にR61はバッテリーとパームレスト/キーボード/キーボードベゼルを外せばCPUファンを外せるので、その下にあるCPUの交換はかなり楽に行え、TVを見ながら30分もかからずに終えることが出来た。

交換後電源SWを押すと何事も無かったかのように起動し、BIOSもOSもT9500を正しく認識していた。
ということで無事にCPU交換が終わったのでWindowsエクスプレス インデックスとHDDベンチを取ってみた。
まずはエクスプレスインデックス。

CPUをT9500に換装した後のWindowsエクスプレスインデックス

CPUをT9500に換装した後のWindowsエクスプレスインデックス

なんとCPUを交換する前と変化が無いorz

HDDベンチの結果は
ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Memory
120766 397491 314933 62141 20228 15920 876 18 72624 81919 269093
で、こちらはT8100の時よりも全体的に向上している。
T8100の時の結果は下記。
ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Memory
104440 326553 258569 52280 19117 14293 874 15 81919 81919 219986

演算系は浮動小数点演算が22%、整数演算の22%の向上でクロックの上昇分の24%には届いていない。
メモリが22%強の向上なのでその影響かな?
描画系は概ね5%から20%のアップでこちらもクロック上昇分とは比例していない。

SuperPi104万桁は19秒から18秒に微妙に速くなったけど殆ど変わらない。

結果的に数値上は性能が上がっていはいるが実際の使用にはあまり影響が無い範囲。
実際触っていてもそれほど変化は感じられないが、こういうのは自己満足だからなぁ(汗)。
R500のCPUをCeleron575からCore2DuoP8800に交換したときは速くなったと感じたけど、今回はCore2DuoからCore2Duoだからなぁ・・・

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今度は広角ズームが欲しい(爆)

デジタル一眼レフのレンズで望遠系はTAMRONの「SP70-300mm F4-5.6 Di VC USD(A005)」を中古で買ったので今のところ不足は無くなっている(他にもSIGMAの28-300mmもあり)。
TAMRON 望遠ズームレンズ SP 70-300mm F4-5.6 Di VC USD キヤノン用 フルサイズ対応 A005E
B003YUBTIU
そこで今度は広角系のズームが欲しくなっている(汗)。
一応キットレンズの「EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS」は持っているんだけど、室内での使用を考えるともうちょっと明るいのが欲しいなー、と。
暗いレンズでもISがあれば手ブレはある程度防げるけど、動き回る子供のような被写体のブレは防げないんだよね。
この焦点距離だと安いのはF値が3.5~4程度からになるが、ここはやはりF2.8クラスが欲しいかな?となる。
絞りを開ければ被写界深度が浅くなるのでピントがシビアになるけど、それなら絞れば良いわけで必要な時には開けることが出来るのはアドバンテージになると思う。
そこでちょっと探してみた。
CANON純正だと「EF-S17-55mm F2.8 IS USM」
Canon 広角ズームレンズ EF-S17-55mm F2.8 IS USM APS-C対応
B000EOTZ7G
とか、
「EF16-35mm F2.8L II USM」
Canon 広角ズームレンズ EF16-35mm F2.8L II USM フルサイズ対応
B000NSHPG6
なんてのがあるけど、価格的にとても手を出せる代物じゃない(特に後者)。

そこで出てくるのがSIGMAやTAMRONといったサードパーティー製のレンズ。
SIGMAの「17-50mm F2.8 EX DC OS HSM」
SIGMA 標準ズームレンズ 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM キヤノン用 APS-C専用
B003A6H27K
あたりなんかは価格的にも手頃だし、OSも付いてるしちょうど良さそうに思える。
これだとテレ端が50mmということでA005のワイド端とは20mm開いてしまうけど、50mm-70mmの間って使うことあるのかな?
室内だとボディがAPS-Cということもあって50mmでも長すぎるきらいがあるので、その距離が欲しくなるのは屋外かな?と。
それなら28-105mmとかで補うというのもありかと。
うーん、またまた物欲が湧きあがって来たぁ~(爆)

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