寒い日は鍋が良いねぇ(笑)

冬は寒い!
というのは当たり前だけど、寒い日は鍋なんかが暖まって良いなぁ、と。
いろんな鍋料理があるけど、たまにはもつ鍋なんかも食べたくなる。
札幌の中心部にももつ鍋で人気のお店があるけど、予約しないとまず入れないほど混雑している。
探してみると所謂”お取り寄せ”でもつ鍋の具材があった。
これなら自宅で簡単にもつ鍋が楽しめるので良さそうだな。

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久々のまとまった雪

札幌は未明から雪が降り出し、3時前後に外を見た時は遠くが全く見えない状態だった。
朝には積雪が10cm以上増えていて駐車場の車の上にもたっぷりと積もっていた。
昼には青空も見えるくらい天気は回復したが、夕方からまた雪が降り出して昼に一度減った積雪も朝と同じレベルまで増えている。
札幌で一日に10cm以上雪が降るのは先月の25日以来で、久しぶりのまとまった雪となった。
今日はこの後も雪が降る見込みで、明日の朝には今朝よりも雪が多くなっているんじゃないかな?

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揺れた揺れた

今日の12時35分頃に強い揺れを感じた。
直前には緊急地震情報が流れたが、どうせいつものように大したことは無いだろうと思っていたところ、意外と揺れが大きかったので驚いた。
揺れは数十秒続き次第に収まり、棚の上のものが落ちたり水槽の水が零れたりしたがそれ以上の被害は無かったのは幸いだった。
単純に札幌での揺れだけを見ると2011年の東日本大震災の時よりも大きかったと思う。
少し経ってからの報道では震源に近い浦河町や函館市では最大震度の震度5弱、私のいる札幌は震度3から4とのこと。
地震の規模を示すマグニチュードは6.7。
今のところ人的被害は札幌市でお年寄二人が頭を打って病院に運ばれたが意識はあり命に別状は無いとのこと。

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やはり昨日よりは暖かいらしい

札幌の今日の最高気温(16時まで)は氷点下1.8度で、昨日より3.6度も高くなった。
これでも平年値(氷点下0.5度)よりは低いけど、昼に外出した時は暖かく感じた。
まぁ南の地方に比べるととても寒いんだろうけど、こっちでは今日は暖かい方だな。

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え?「1,000円オフ」!?

PENTAXの「K-50」用の液晶保護フィルムを買おうか迷っていて楽天のポイントがあるので、楽天で探してみたらハクバの製品で「レビューを書いたら1,000円オフ!」という商品があった。
そのお店での価格は1,296円(税込、送料別)なので、僅か296円ということになる。
「これは安い!」と思って商品ページを見ると送料が1,080円もするので、支払額は結局1,376円になってしまう。
同じ商品を送料込みで798円(税込)で売っているお店があるので、そちらで買った方が安いね(笑)。

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今度はおよそ600枚か

普段持ち歩いているミラーレス一眼「OLYMPUS PEN-Lite E-PL6」のバッテリーが先週末に充電切れを起こした。
前回の充電から撮影した枚数は600枚強となり、これは最初に充電切れを起こした時よりも20%以上多い(前回はおよそ480枚)。
使っているのは純正品のバッテリーでは無く互換品で、容量は純正品の1.83倍になる2100mAh。
純正品の場合の撮影可能枚数は360枚なので、今回はその1.67倍の枚数を撮ったことになる。
容量ほどの差は今回も無かったけど、パワーズームレンズを装着していてこれだけ撮れれば十分かも。
DSTE® アクセサリーキット Olympus BLS-5 互換 カメラ バッテリー 2個+充電器キット対応機種 OM-D E-600 E-620 E-P3 E-PL6 E-PL5 stylus 1
B010PQYKQS

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EPSON、大容量インクタンク搭載プリンタ(複合機)を国内にも投入

EPSONはインクジェットプリンタ/複合機の大容量インクタンク搭載モデルを2/4に発売すると発表した。
発売されるのはA4カラー複合機の「EW-M660FT」(実売価格:5万円台半ば)、A4モノクロ複合機の「PX-M160T」(同2万円台後半)、及びA4モノクロプリンタの「PX-S160T」(同1万円台後半)の3機種。
それぞれ本体横に大容量のインクタンク収納部があり、そこから本体内のヘッドにインクが供給される仕組み。
メーカー発表によるとカラーモデルには各色2本、モノクロモデルには黒を2本同梱し、カラーモデルで11,300枚、モノクロモデルで11,000枚の印刷がインクの追加購入無しで行えるとのこと。
また同梱のインクが切れた場合は追加でインクを購入することになるが、その際のコストはカラーモデルで1枚当たりカラー約0.8円/モノクロ約0.4円、モノクロモデルで約0.3円(それぞれ税別)とかなりの低コストであるとされている。

EPSONは海外向けには大容量インクタイプを発売しており、国内にも投入することにしたということか(下の二機種は海外向けモデル)。
EPSON L310(L300後継モデル) 海外モデル プリンター 純正インク・純正タンクシステムで超経済的 [並行輸入品]
B010PNTRQO
Epson エプソン L800 インジェット プリンター – カラー [並行輸入]
B00LFN7BZI

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Gmail宛に送ったメールが弾かれる

「特定のお客さんに送ったメールがエラーで返って来る」
という連絡を受けた。
こういう場合は帰って来たエラーメールを見ると原因が判明することが多いので、エラーメールを転送して貰った。
そのエラーメールには、
> alt1.gmail-smtp-in.l.google.com[74.125.25.27] said: 421-4.7.0
> [xxx.xxx.xxx.xxx xx] Our system has detected an unusual rate of
> 421-4.7.0 unsolicited mail originating from your IP address. To protect our
> 421-4.7.0 users from spam, mail sent from your IP address has been
> temporarily 421-4.7.0 rate limited. Please visit 421-4.7.0
> https://support.google.com/mail/answer/81126 to review our Bulk Email 421
> 4.7.0 Senders Guidelines. qi3si22538142pac.30 – gsmtp (in reply to end of
> DATA command)
と言う部分があり、そのまま読むと
「そちらの(メールサーバーの)IPアドレスから通常では無い数の未承諾メールが送られたので、ユーザーをspamから保護するために一時的にブロックしました。」
となる。
すぐにこのメールサーバーの管理者に連絡して事情を説明し、ログからメールの送信数をチェックして貰ったところ、1日当たり数百通程度ということなので、それほど多いとも思えない。
そこでこのエラーに関してググってみると、どうもDNSの設定でSPFレコードを記述しないとブロックされることがあるようだということが判明。
私自身はDNSの設定を弄れないので、管理者とやり取りしながら設定を変更して貰ってなんとか解決した。
その際にチェックのために
http://www.kitterman.com/spf/validate.html
及び
SPFレコードチェックツール(アスメル技術マニュアル)
の二箇所のサイトを利用させて貰った。
最初の時点で設定されていたSPFレコードは
”v=spf1 a:hogehoge.com ~all”
で、これだと1番目のサイトでのチェックで”softfail domain owner discourages use of this host”となり、これではGmailのサーバーで弾かれてしまう。
そこでいろいろと記述を変更しながら1番目のサイトで記述方法をチェックし(ページ中ほどの”Test an SPF record”で実行)、実際に設定後に問題無いかを2番目のサイトで確認してエラーが無くなったところで実際にGmail宛にメールを出したところ無事に届いたので解決とした。
実際に記述したのは
「v=spf1 ip4:***.***.***.***(メールサーバのIPアドレス) include:1legend.com a:hogehoge.com(ドメイン名) ~all」
という内容。
その後テストしたところinclude:の部分は無くてもチェックは通るんだけど、怖いからそのままにしてある(汗)。

ただこのエラーの場合、エラーメールが返って来るまで丸五日が経っていたことが問題。
当方のサーバーのMTAが一時的なエラーと認識してリトライしていたらしい・・・これはなんとかせねば(汗)。

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