ようやくWindowsUpdateが始まった・・・

早朝にWindowsUpdateを始めたPCが、夜になっても更新の確認が終わっていなかった。
聞くところによると、特定の更新を手動で当てると速くなるとのこと。
早速「windows7 アップデート 進まない」ググってみると、対策を載せているブログを発見。
”ネットセキュリティブログ-「Windows 7」で「Windows Update」の確認が終わらない場合の対策方法について”
上記のブログを参考にさせていただき、上記のページの他、ページ下部の関連記事にある
「2016年4月度版」!「Windows 7」で「Windows Update」の確認が終わらない場合の対策方法について
「2016年6月度版」!「Windows 7」で「Windows Update」の確認が終わらない場合の対策方法について
「2016年7月度版」!「Windows 7」で「Windows Update」の確認が終わらない場合の対策方法について
の三つの記事に書かれていた下記の更新を手動で当ててやることで更新の確認が1時間もかからずに終わるようになった。
KB3050265
KB3138612
KB3145739
KB3161664
KB3168965
当てる順序は上記の順番の通り(つまり番号の若い順)で、私の場合は順番を飛ばすと手動更新がいつまで経っても始まらなかった(汗)。
ダウンロードページのURL等は先のブログの記事に書かれているので、そちらを参考に。
ちなみに上記5個の更新は一つ当てる度に再起動を必要とするので、意外と手間と時間がかかった(汗)。

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ファイターズ、逆転で連勝!

西武ドームで行われた埼玉西武対北海道日本ハムファイターズの第16回戦は、ファイターズが4-8で昨夜に続いて連勝しこのカードの勝ち越しを決めた。

この試合、先手を取ったのはファイターズで、二回表に大野の適時打で1点を先制。
ところがその直後の二回裏と次の三回裏に1点ずつを取られ逆転される。
ファイターズも逆転された直後の四回表に中田の14号本塁打で同点に追いつき、さらに岡の今季第二号の本塁打で逆転に成功。

その後は両チームとも無得点で試合が進み、2-3の一点差で迎えた最終回にファイターズ打線が爆発。
先頭打者の大野が粘って四球を選ぶと、続く中嶋は得意の犠打をきっちり決めて得点圏に走者を進める。
そこで打順は一番に戻りこの試合安打の無い西川が適時打を放ちまず1点。
田中賢介は凡退で二死となり、ここのところ安打の出ていない陽の打順となったので追加点は1点止まりかと半ば諦めたところだったが、0-2と追い込まれた陽が意外と粘り3-2から最後は死球で出塁してくれた。
ここでこの試合本塁打を放っている中田が左翼線のフェンス手前に落ちる適時二塁打を放って1点を追加、続く大谷も追い込まれながら打った遊撃への当たりは脚を活かした内野安打となりさらに1点を追加して2-6と点差は4点に広がった。
さらにレアードも左翼に適時二塁打を放ち2点を追加し2-8、岡も安打を放ったので中田から4連続安打となり、この回合計5点を取って試合を決めた。
点差が6点となったので栗山監督は最終回のマウンドに2年ぶりの登板となるかつての守護神、武田久を送り出す。
武田久は最初の打者こそ打ち取ったが、その後4連続安打を浴びて2点を失いあえなく降板。
最後は鍵谷が打者二人を打ち取り試合終了。

最終回二死後のファイターズの攻撃は前日までの”あと一本がなかなか出ない”状況を打ち破るようなもので、次の試合につながる良い攻撃だった。
この試合で八回に登板した宮西は通算500登板となった。
その八回の西武の打順は三番からの主軸で、しかも右打者が三人続くところ。
そこに左投手の宮西をぶつけるんだから、栗山監督の信頼がとても厚いんだろうね。
また宮西も期待通りに三人をきっちり抑えてくれた。

首位のソフトバンクが楽天に破れたので、これでゲーム差は再び3.5まで縮まった。

明日(いや、もう今日)も勝って気分良く札幌に帰ってきて欲しいね!

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会場マップがアップされた(RSR2016)

今年のRSRの会場マップが公式サイトにアップされた。
細かくは見ていないけど、先日貰って来た公式ガイドブックに出ていたマップとほぼ同じと思われる。
公式ガイドブックのPDF版のダウンロードは先日から可能になっていたのに、会場マップのアップが後回しになったのはなんか事情があったのかな?

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Windows Updateが長いなぁ・・・

Windows7Pro(SP1)をインストールしたPCはWindows10にしてみようと思っていて、その前段階としてWndowsUpdateを実行して最新版にすることにした。
ところが、これにやけに時間がかかり、昨夜はPCをそのままにして寝てしまった。
朝になったらなんらかの結果が出ているだろうと思ったら、なんとスリープ状態になっていたというオチ(笑)。
省電力設定を見なおして再度WindowsUpdateを実行して見たが、1時間以上経ってもなんの反応も無い。
そのままにして自宅を出てきたが、帰宅したらなんらかの変化はあるのかなぁ???

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久しぶりのWindowsインストール

電源が故障して廃棄する予定だったPC(DELLのOPTIPLEX 390 SFF)を引き取り、電源ユニットは取り敢えず手持ちのSFX電源を接続した。
足りないHDDとメモリも手持ちの余剰品(HDD:1.5TB、メモリ4GBx2枚)を取りつけた。
ちょっと前の記事に書いたように光学ドライブのコネクタがスリムラインSATAなので、SFX電源から電源が取れず1インチハイトのドライブを外付けで取り付けOSのインストールをした。
インストールしたのはWindows7Proの64ビット版。
久々にWindows7のインストールをしたけど、結構早く出来るんだなぁ。
ネットワークアダプタのドライバが標準では当たらなかったので、メーカー配布のドライバCDからインストール。
ネットワークにつながれば後はメーカーサイトから各ドライバをダウンロードしてインストールすればOK!

ところがOSのライセンスはあるがメディアがDSP版しか発見出来なかったのでそれを使ってインストールしたせいか、オンラインでの認証が通らず電話認証となった。
こちらも久々だった、というかWindows7での電話認証は初めてかも?
WindowsXpの頃は何度もやったけど、それに比べるとかなり楽になったなぁ。

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最早イジメとしか思えない・・・

ノートPCのバッテリーが充電されないと言うSOSが来た。
本人いわくACアダプタの接続等はチェックしたが異常は無いとのこと。
部下に見に行って貰ったところ、ACアダプタの接続に異常はなかったが、ACアダプタのケーブルがコンセントから抜けていたとのこと。
通常は触らないところなので自然に抜けるとも考え難い。
これはもう誰かの手によるイジメとしか思えなくなってきたよ(汗)。

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今日は寒いね・・・

札幌は朝から雨が降っている。
そのため気温は低いし、風も強めなので昨日までの暑さが嘘のようだ。
しかも湿度が高く、室内はエアコンを動作させているため身体が冷えてしまう。
というわけで、今日のお昼は「鍋焼きうどん」を食べて来た(汗)。
さすがに身体は暖まったなぁ!

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ATX(SFX)電源で動作した

先だって電源ユニットが故障して動作しなくなったDELLのPC「OPTIPLEX 390 SFF」を引き取った(HDDとメモリは取り外し済み)。
電源さえどうにかなれば動作すると踏んでのことで、メモリ/HDDは自宅で余剰になっているし、OSも未使用のライセンスがあるので問題無し。
昨夜遅くにようやく手を付けたのだけど、壊れた電源ユニットの替わりに余っていたSFX電源を接続すると思った通り通電して起動した。
つまりマザ-ボード他のパーツには問題は無かったと言うことになる。
一つ問題があるとすると、光学ドライブ(スリムタイプのDVD-RWドライブ)のコネクタがスリムラインコネクタなので、電源コネクタがつながらなかったということ。
このままでは光学ドライブが使えずOSのインストールが出来ない。
そこで取り出したのがやはり余剰になっていた通常サイズ(1インチハイト)のDVD-RWドライブ。
これをケースの外側に置き、マザーボードから長めのSATAケーブルで接続し、電源ケーブルはSFX電源ユニットから直接接続して使えるようにした。
これでなんとか動作はするようになったけど、ちょっと見栄えが悪いし置く場所によっては安定しないので変換ケーブルでも手配しようかな?
アイネックス Slimline SATA電源変換セットコネクタ SLS-3005SA
B003A8R552

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白星スタート

昨夜、西武ドームで行われた埼玉西武対北海道日本ハムファイターズの第15回戦は、ファイターズが1-4で勝ち六連戦の初戦を勝利で飾った。

この試合ファイターズが二回に大野の適時二塁打、四回に大谷の適時二塁打で1点ずつを取り、西武に四回裏に1点を返され1-2のまま七回までを終了。
最少得点差で迎えた八回の表の先頭打者はこの試合ここまで3安打を放っている大谷。
本塁打で点差を2点に広げてくれるかと期待したが、この打席は残念ながら二塁ゴロと凡退。
ところがその直後にレアードが26号本塁打を左翼席に放り込み1-3としてくれた。
九回にも西川・田中賢介の連打で作った無死一三塁のチャンスでこの試合ここまで無安打3三振の陽が犠飛を打ち上げ1点を追加。
この合計4点を先発のメンドーサ、谷本、宮西、マーティンの4投手が守り切った。

結果的に勝ったのは嬉しいけど、11安打3四死球と14人も走者を出しておきながら得点が4点と言うのはいかにも寂しい。
これは前々日のオリックス戦と同様決定打がなかなか出ないと言うことで、現在の課題と言うことになりそう。
投手陣が相手打線を1点に抑えてくれたから勝てたのだけど、やはり点は取れる時に取っておけるようにならないと、シーズン終盤で1点を争う展開になった場合に競り負けることにもなり兼ねない。
特にこの試合は三番と四番の合計10打席で安打が中田の1本だけだったというのはちょっと問題かも?
まぁ、それでも二番の田中賢介と五番の大谷が揃って三安打ずつ打っているので勝てたけど、三番四番で打線が切れるのはやはり宜しく無いなぁ・・・

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えぇ?VHSと8mmだけなの?

昔録画したビデオテープの内容をデジタル化して保存したいと思うことがある。
そのためにはアナログキャプチャー製品が必要になるわけで、今では比較的低価格の製品も出回っている。
その中に「GV-USB2/A」というアイ・オー・データの製品があり、商品説明を読むと
「昔のテレビ番組を録りためたVHSテープや、思い出のつまった8mmビデオテープを、デジタル化してAndroid搭載のスマホやタブレットに簡単に保存できる、USB接続のビデオキャプチャーです。」
書かれている。
あれ?β(ベータ)は駄目なの?ウチ(というか私)は昔β-maxのビデオデッキを使っていたので、TV録画はVHSもあるけど基本的にβが多いんだよねぇ(汗)。
デッキもあるので動けばキャプチャー出来そうなんだけど、この製品は対応していないのかなぁ?
アナログのビデオと音声信号だから大丈夫のような気もするんだけどねぇ(汗)。
あと、LDも駄目なのかな(笑)。

I-O DATA USB接続ビデオキャプチャー「アナレコ」(USB microB⇔USB A変換ケーブル付/Windows、Android対応) GV-USB2/A
B01AKRV6TG

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