ファイターズ、逆転で連勝!

西武ドームで行われた埼玉西武対北海道日本ハムファイターズの第16回戦は、ファイターズが4-8で昨夜に続いて連勝しこのカードの勝ち越しを決めた。

この試合、先手を取ったのはファイターズで、二回表に大野の適時打で1点を先制。
ところがその直後の二回裏と次の三回裏に1点ずつを取られ逆転される。
ファイターズも逆転された直後の四回表に中田の14号本塁打で同点に追いつき、さらに岡の今季第二号の本塁打で逆転に成功。

その後は両チームとも無得点で試合が進み、2-3の一点差で迎えた最終回にファイターズ打線が爆発。
先頭打者の大野が粘って四球を選ぶと、続く中嶋は得意の犠打をきっちり決めて得点圏に走者を進める。
そこで打順は一番に戻りこの試合安打の無い西川が適時打を放ちまず1点。
田中賢介は凡退で二死となり、ここのところ安打の出ていない陽の打順となったので追加点は1点止まりかと半ば諦めたところだったが、0-2と追い込まれた陽が意外と粘り3-2から最後は死球で出塁してくれた。
ここでこの試合本塁打を放っている中田が左翼線のフェンス手前に落ちる適時二塁打を放って1点を追加、続く大谷も追い込まれながら打った遊撃への当たりは脚を活かした内野安打となりさらに1点を追加して2-6と点差は4点に広がった。
さらにレアードも左翼に適時二塁打を放ち2点を追加し2-8、岡も安打を放ったので中田から4連続安打となり、この回合計5点を取って試合を決めた。
点差が6点となったので栗山監督は最終回のマウンドに2年ぶりの登板となるかつての守護神、武田久を送り出す。
武田久は最初の打者こそ打ち取ったが、その後4連続安打を浴びて2点を失いあえなく降板。
最後は鍵谷が打者二人を打ち取り試合終了。

最終回二死後のファイターズの攻撃は前日までの”あと一本がなかなか出ない”状況を打ち破るようなもので、次の試合につながる良い攻撃だった。
この試合で八回に登板した宮西は通算500登板となった。
その八回の西武の打順は三番からの主軸で、しかも右打者が三人続くところ。
そこに左投手の宮西をぶつけるんだから、栗山監督の信頼がとても厚いんだろうね。
また宮西も期待通りに三人をきっちり抑えてくれた。

首位のソフトバンクが楽天に破れたので、これでゲーム差は再び3.5まで縮まった。

明日(いや、もう今日)も勝って気分良く札幌に帰ってきて欲しいね!

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