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4GBまでか

手元に来た旧いデジカメ「DSC-T1」に入っていたメモリスティックの容量が32MBと512MB。
今時MB(メガバイト)単位のメディアというのも・・・(汗)。
調べてみると、この機種は4GBまでは対応しているとメーカーサイトの対応表には書かれているので、比較的容易に入手できそうだな。

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もう1台の「DSC-T20」のほうは32GBまで行けそうなので、動画を撮るには良いかも?(1ファイル当たりの容量は2GBの制限ありとなっている)。

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バッテリーが駄目か・・・

現場から送られて来た荷物の中にあったデジカメは3台。
3台ともSONYの製品で、「DSC-T1」が2台と「DSC-T20」が1台。
この内、「DSC-T1」2台は充電用クレードルとメモリースティックも付いていて、そのままでは電源は入らなかったが試しにクレードルに載せてコンセントにつなぐと充電が始まり、その状態でカメラ本体の電源も入った。
さすがに日付等の設定は消えていたが、設定し直すことで通常通りの動作は可能なようだ。
反面「DSC-T20」の方はバッテリーを充電器に入れてコンセントに差し込んでも充電インジケーターが点灯せず、バッテリーの端子で電圧をあたってみても0Vのままなのでバッテリーが駄目になっているみたい。
「DSC-T20」のほうが新しいんだけど、わざわざ新しいバッテリー(まだ売られている)を買うまでも無いのでこのまま廃棄だな。

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コンデジの買い替え

今使っているコンデジは、2014年の夏に買ったCanonの「PowerShot SX700HS」。
高倍率ズームレンズ搭載の割には(当時としては)小型で目前に迫ったRSR用に買ったもの。
それまで使っていたCASIOの「EX-H15」も良かったんだけど、光学10倍ズームでは物足りなくなってきたのと、一度落下させて外装が傷んでいたので買い替えを考えていたところにヨドバシカメラのセール&メーカーのキャッシュバックがあったので思わず買い替えた。
多少の不満はあったものの、既に3年半が経過した今も元気に動いてくれている。
ところが、1年くらい前からセンサーにゴミが付いたようで、明るいところで絞り込まれると背景によってはゴミの影が写りこんでしまうようになった。
また、これは買った当時からなんだけど、モード切替ダイヤルが過敏過ぎ、ちょっと触れた程度でモニターにモード切替の表示が出てしまい撮影の邪魔になっていた。
最近はグリップ部の滑り止めの端が剥がれて来たのでそろそろ限界かな?ということで買い替えを検討中。
高倍率ズームレンズ付きの機種の中から選ぶことになり、候補としては同じCanonの後継機「SX730HS」、型落ちの「SX720HS」、NIKONの「COOLPIX A900」、SONYの「DSC-WX500」辺りかと。
この中で最も小さいのがSONYの「DSC-WX500」で、101.6mm x 58.1mm x 35.5mmというSX700HS比で-11.1mm x -7.7mm x +0.7mmのサイズでチルト液晶装備は魅力的。
重さも本体のみ209gとこれも軽量化される。
使い勝手については触って見なければ判らないので、その内に量販店にでも行って触って見ようかな?

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充電器も必要になるかな?

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「悪い点:価格」って(笑)

SONYのEマウント用超望遠ズームレンズ「FE100-400mm F4.5-5.6 GM OSS」のレビューが上がっていた。
性能面の評価は非常に高く、解像力は100-300mmの間では解放からF11くらいまで、テレ端の400mmではF11とF16で中心部及び隅でほぼ最高レベル、中心部だけなら開放からF16まででほぼ最高レベルとなっている。
その他の評価軸(収差・歪曲等)でも素晴らしい性能との評価がされている。
総括では良い点は沢山あり、反対に悪い点は”価格”(のみ)となっている。
そりゃまぁネット上の販売価格でも30万円弱からのレンズだからなぁ(汗)。

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VAIOノート(VGN-G2AAPS)のキーボード

Ubuntu LinuxをインストールしてあるVAIOノート(PGC-5H7N、VGN-G2AAPS)のキーボードは一部のキーが入力できないので先日も書いたように交換用の中古をヤフオクで落札した。
まだ手元には届いていないけど、予行演習としてキーボードを外して再度取り付けてみた。

本体を裏返すとキーボードを固定してあるビスは位置的に3本だけのようだが、ベゼルも外さなくてはならないかと考えて念のため全てのビスを外してみた。
おっと、その前にACアダプタとバッテリーを外さなくては(汗)。
あらためてビスを抜いてからベゼルを外そうとしたが、中心部分辺りが固定されているようで外せない。
後から判明したが、ベゼル自体はキーボードを外して見えてくるビスを抜かなければベースから外せなくなっていたし、そもそもベゼルを外す必要は無かった。
キーボードは最初に目を付けたビス3本と爪で固定されていて、バッテリーを外したら見えてくる黒くて細長いプラスティックパーツに爪が付いているのでそのパーツをマイクロドライバーか何かで引っ掛けて外して奥側にずらせば簡単に外れてくる(筈、私はマイナスドライバで奥側の爪で固定されている部分を無理やり持ち上げた)。
キーボードの固定が外れたら、裏にあるフィルムケーブルをマザーボードから抜くわけだが、これが両面テープで固定されていて、それを慎重に剥がしてコネクターからケーブルを抜く必要がある。
ここで力加減を間違えるとケーブルもしくはコネクタを破損してしまう可能性があるので慎重に。
抜くときはケーブルを引っ張れば抜けてくるけど、反対に挿す時はそのままでは入らないので、コネクタ両サイドの小さなロックを左右に広げると(ここも慎重にしないと折れてしまう、私は片側を折ってしまった)、固定用の茶色のパーツのロックが外れるので奥側を持ち上げる。
そうするとケーブルを挿入できるようになるので、きちんと位置を合わせてフィルムケーブルを挿して茶色のパーツを元のように倒してケーブルを固定し、キーボードを載せて、後は外した時と反対の手順で固定すればOK。
これで手順は確認出来たから、後は替えのキーボードが来るのを待つだけ。
それにしてもこのノートのキーボードは薄くてペラペラで、ThinkPadのキーボードに比べるとなんとも頼りないねぇ。

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ポチッた

今使っているスマートフォンの不調が我慢できなくなってきて、ついに新しいのをポチってしまった。
これまで2台続けてSharpのAQUOSフォンを使っていたが、現在のモデルは電池の持ちがあまりよろしくないようだし、前回購入時のような”実質無料”が無くなって機種代金が結構高いので、特売品の機種にした。
これだと3年前(前回の機種変更時)から溜まっていたポイントで一括購入出来る。
特売品とはいえ、メインメモリは3GBあって現在使用中のSH-01Fの1.5倍、CPUも4コアから6コアになるから動作自体には不満が出るとは思えない。
そりゃお金があればフラッグシップ機種を買うかもしれないけど、そんな贅沢なことは言っていられないしね(汗)。

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SONYのEマウントハイエンド機は凄いことになるらしい・・・

デジカメinfo.にSONYのEマウント機に関する噂が掲載されている。
それによると、現在開発中のハイエンド機は記録メディアがXQDで、デュアルスロット仕様となるらしい。
これは予想される範囲だけど、このおかげで連射枚数がRAWでも無制限となる模様。
むー、なかなか凄そうだ・・・
発売されても買えるわけもないし、これ以上マウントを増やす気も無いけど、ちょっと触ってみたいかも(汗)。

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「α200」と「α230」が入荷かぁ

市内の中古カメラショップにSonyの「α200」と「α230」が入荷している。
どちらも1000万画素級の入門機で、発売は「α200」が2008年、後継機の「α230」が翌2009年らしい。
これまで意識してSONY(旧ミノルタ系)は避けて来たけど、ちょっと面白そうだなぁ・・・
って、これ以上ボディ(というかマウント)を増やしてどうする(爆)。

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8mmビデオが届いた

10年以上前に撮影した8㎜ビデオテープをDVDにダビングするためにオークションで落札した8㎜ビデオカメラ(CCD-TR55)が届いた。
出品者(ショップ)では電源(バッテリー、AC電源共)が無く、動作確認が出来ないというジャンク品。
帰宅後に手持ちのAC電源を接続して動作確認したところ、最初は通電しなかったのでやはりジャンク品かと一度は諦めかけたが、動作はするが映像の外部出力だけが出来ない手持ちの同じCCD-TR55でAC電源をチェックしたりしているうちに通電するようになった。
思うに電源端子に錆でもあって接触不良になっていて、何度かつけ外しをしている内に接触不良が改善したのかもしれないな。
ただ、ビデオの場合は電源が入ったからと言って安心は出来ず、走行系及びヘッド回りがちゃんと動作してくれないと再生ができない。
これは実際にテープを入れてみないと判らないが、もしも走行系に不具合があれば最悪の場合テープをダメにしてしまう可能性がある。
テストに使えるテープがあれば良いのだけど、手元にあるのは実際に録画済みでダビングをしたいテープのみ。
ダメ元で一本のテープを入れてみるとちゃんとローディングされ、早送りも巻き戻しも可能だった。
DVDレコーダーに接続して再生をしてみると無事に画像も音声も出力されたので一安心。
と思ったら再生できたのは最初だけで、その後はビューファインダーでは再生画像を見ることは出来るが外部(この場合DVDレコーダー)への出力がされなくなってしまった。
これではダビング出来ないが、一度は外部出力が出来たので諦めきれず、出力ケーブルをいろいろといじってみたりしていて、たまたまカメラを持ったまま立ち上がったところTVの画面に映像が映った(音声も出た)。
こちらもカメラ内部のどこかか、ケーブル端子辺りで接触不良を起こしていたのかもしれないが、折角無事に外部に出力出来たのでこのチャンスを逃さずDVDへのダビングを始めた。
テープの状態が良くないのでところどころで音声が途切れたり、映像にノイズが乗ったりしたが、なんとかテープ2本のダビングは無事に終了。
これで元のテープを処分できるようになったわけだけど、1円で落札したものとはいえ折角再生可能な機器が来たからちょっともったいないかも?(汗)

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これは便利!と思った

自宅の8mmビデオテープをDVDにダビングしたいのだけど、手持ちの8mmビデオカメラの映像出力が不調で外部出力が出来ずDVDレコーダーにダビング出来ない。
そこで中古でカメラもしくはデッキを探しているけど、なかなか適当なのが見当たらず困っているところに、ホームセンターのチラシに”8mm&VHSのテープから直接SDカードに録画できる機器”というのが載っていた。
思わずこれだ!と思って調べてみると、キャプチャーユニット&レコーダーの組み合わせのような商品だった。
要は再生機器と接続し、映像及び音声入力をエンコードしてSDカードに記録するという商品で、再生機器は別途必要だった。
これはこれで便利そうなんだけど、再生機器ではないので私のニーズには合わないorz。
あー、再生&外部出力さえ出来れば良いから安い中古デッキでも転がっていないかなぁ・・・

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