More from: SONY

SONYのミラーレスを勧められた

昨日市内の大型家電量販店にシェーバーを買いに行ったついでに、小型のカメラバッグを見たくてカメラ売り場に行った。
カメラバッグのコーナーに行く前に妻がSONYのミラーレスのコーナーに行ってしまい、そこでメーカーの説明員の人に捕捉されてしまった(笑)。
ミラーレスカメラの「α6000」が展示されていて、それについていろいろ説明してくれているので話を聞かせて貰うことが出来たのは良かったし、実際に触ってみてもなかなか良さそうに思えた。
SONY(ミノルタ)のレンズは一本も持っていないのでレンズは新たに揃えなくてはならないけど、スナップ専用なら標準ズームの16-50mm一本でも良いかな?と。
そもそもミラーレスを使いたがっているのは妻のほうだしね。
それにFマウントだろうがEFマウントだろうがKマウントだろうがマウントアダプターを使えばなんとかなるだろうし・・・

実際に買うとなると価格が気になるところだけど、説明員の人は価格コムの最安を調べて、同じ価格は無理だけどポイント還元を入れれば同程度には出来ると思うと言ってくれた。
つまり「α6000レンズキット(16-50mm付き)」で7万円程度には出来るということ。
店頭価格は8万5千円ちょっとなので、1万5千円ほど値引いてくれると言うことになる。
今週一杯くらいならその価格を出せるということだったので、その時は保留と言うことで売り場を離れたけど、結構魅力的な条件だったような気がしてきた。
CANONの「EOS M3」と比べるとどっちが良いのかな?
SONY ミラーレス一眼 α6000 パワーズームレンズキット E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS付属 ホワイト ILCE-6000L-W
B00PZ9TVPG

←クリックしてくれると嬉しいです。

SONYの「α7R II」

SONYが発表した新型ミラーレス一眼カメラ「α7R II」が凄いらしい。
「ミラーレス一眼」と言うと一眼レフに比べて小型軽量化され、どちらかというと”小さい”カメラというイメージがあったが、SONYの「α7R II」はミラーレスながらフルサイズの撮像素子を搭載したフラッグシップモデル。
その画素数は有効で約4240万画素と世界最高では無いがかなりのもので、しかも今流行りのローパスフィルターレス仕様。
うーん、このスペックを活かすにはレンズも選ばないと・・・
驚いたのはAFポイント数がなんと399点もある点。
画面全体の45%にも及ぶAFエリアの広さで、しかも従来機よりもAFスピードが40%も速くなったとのこと。
うん!正直言ってどれくらい凄いのか実感が湧かないね(汗)!!!

この「α7R II」は8月7日に発売予定で、実売価格は40万円台半ばとなっている。
そっか、NIKONやCANONのフラッグシップ一眼レフよりは安いのか・・・

ソニー α7R II ボディ [ILCE-7RM2] 《8月7日発売予定》

ソニー α7R II ボディ [ILCE-7RM2] 《8月7日発売予定》
価格:426,590円(税込、送料込)

SONY ミラーレス一眼 α7R II ボディ NEX-5TL-W ILCE-7RM2
B010EWIHGM

←クリックしてくれると嬉しいです。

え?ダブルズームでこの値段?

昨日イオンに買い物に行ったところテナントで入居しているカメラのキタムラの店頭に一眼レフがあったのでちょっと覗いてみた。
置いてあったのはCANONの「EOS Kiss X7」のレンズキットで、価格はたしか5万円台前半だったかと。
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X7 ダブルズームキット EF-S18-55mm/EF-S55-250mm付属 KISSX7-WKIT
B00BXVR8FU
まぁ安いなーとは思ったけど、その隣に置いてあったSONYの「α5000 ダブルズームレンズキット」はちょっとビックリの4万円ちょうど。
昨日までの期間限定時間限定のセールだったけど、これは格安。
値札の下には5万円台の価格の書かれた値札も見えていたので、それを大幅に値引きしたセール商品だったらしい。
さすがに買わ(え)なかったけど、小さくて軽いミラーレスも良いかなー(汗)。
SONY α5000 ダブルズームレンズキット(ブラック/デジタル一眼)
B00I0O8BHC

←クリックしてくれると嬉しいです。

最大出力電流が6.9Aのモバイルバッテリー

SONYからUSBポートを4つ持ち、出力電流の合計が6.9Aになるモバイルバッテリー「CP-B20S」が発売されている。
6.9AというとiPad3台とiPhone1台に対して同時に給電出来ることになる。
また先日書いたスティック型PC「m-Stick」(MS-NH1-64G)を4台同時に稼働させることも可能ということになる。
実際に「m-Stick」を4台同時につなぐ人はいないと思うけど、2ポートでは足りないと言う人には便利なバッテリーかも。
容量は20,000mAhとこれまた大容量で、バッテリ容量が1,500mAhのスマホに8回充電できるとメーカーサイトでは謳っている。
これだけの大容量だとその重さが気になるけどメーカーサイトによると重量は550gとなっており、これはSIGMAの大口径標準ズームレンズ「17-50mm F2.8 EX DC OS HSM」(565g)とほぼ同程度。
まぁ、決して軽いとは言えないが、アウトドア等で使う時なら他の荷物と一緒に持って行けないほどでは無いと思う。
問題は価格で、下の楽天でもamazonでも一万円を超えていて少々高いと感じてしまうな。
それでもとにかく4台同時に充電できるのは便利だと思うな。
ソニー USB出力機能付きポータブル電源(20000mAh・シルバー) CP-B20-S
B00LPB9OD2

←クリックしてくれると嬉しいです。

少し安くなったか?

昨日書いたTVの記事で紹介したSONYの32型フルハイビジョン液晶TVのamazonでの価格が若干下がって58,010円となり(10/28現在の価格)、楽天での同機種の価格を下回った。
しかも最安値近辺のショップでも全国送料無料となっているのは嬉しいかも。
ソニー 32V型地上・BS・110度CSデジタルフルハイビジョンLED液晶テレビ(別売USB HDD録画対応)BRAVIA KDL-32W700B
B00JFSFAGM

←クリックしてくれると嬉しいです。

ミラーレス一眼が安い?

SONYのミラーレス一眼「NEX F3ダブルズームキット」が安く売られている。
なんと同梱されているレンズ1本よりも安いというのだから、結構買いかなぁ?
ソニー デジタル一眼カメラ「NEX-F3」ダブルレンズキット(ホワイト)SONY NEX-F3 NEX-F3Y-W
B008A3BWWE
でも、カメラの出来としてはどうなんだろう?
つか、カメラの出来よりも自分の腕が問題だよな(汗)。
殆どスナップしか撮らないのに一眼も必要無いんじゃ無いのかな?
ここはやっぱりCASIOのコンデジの方を買っておくべきか?

←クリックしてくれると嬉しいです。

「PlayStation Vita」が値下げだそうで(ふーん)

発売当時から一部でのみ人気になったソニーの携帯型ゲーム機「PlayStation Vita(PS Vita)」が2/28に価格が改定され値段を下げるとの事だ。
現在の価格はWiFiモデルが24,980円、3G/WiFiモデルが29,980円だが、これを両モデル共19,980円に改定する。
安くなるとは言えやりたいゲームが見当たらないから買う気はおきないねぇ~。
3Gモデルはdocomoの回線であればOKみたいだから、日本通信(b-mobile)とかの安い契約でもOKらしい(b-mobile側ではPS Vita対応と謳っている)のはありがたいけどね。
日本通信 bモバイル 3G・4G スマートSIM 980Turbo 月額980円定額使い放題データ通信専用標準SIMカード [BM-AMU150L]
B009CNIPEE

やっぱり売れていないのかな(笑)

←クリックしてくれると嬉しいです。

11.6型のフルHDディスプレイ

SONYのノートPCでディスプレイが11.6型の小ささながら解像度が1920×1080という製品がある。
現物を見ていないのでなんとも言えないが、サイズと解像度だけを見ると老眼の身にはかなり厳しそうだなぁ、、、、、、
13.3型で同じ解像度のノートを見ても辛かったから、それよりもさらに小さいとなるとちょっと使うのは無理かも(汗)。
あー、でもちょっと見てみたいな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

SONYの3D対応ヘッドマウントディスプレイ

SONYが今月の13日に発売する3D対応のヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T2」の予約受付が始まっている。
ソニー 3D対応ヘッドマウントディスプレイ “Personal 3D Viewer”SONY HMZ-T2
B009JW8YY4
前のモデルである「HMZ-T1」からいろいろ進化しているとのことで、ちょっと試してみたい気もするけど、価格(予価69,800円)がちょっと高いかな?

SONY 3D対応ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1
B005LDY0KC
こっちは前モデルの「HMZ-T1」で、新型に比べると1万円以上安い。

http://kutikomituuhan.blog122.fc2.com/blog-entry-2930.html

←クリックしてくれると嬉しいです。

「XQD」対応カードがSonyから発売に

昨日ニコンから発表されたデジタル一眼レフカメラの新製品「D4」で採用された新規格のメモリーカードである「XQD」規格のメモリーカードをSonyが世界で初めて商品化したと発表した。
発表されたのは容量が16GBの「QD-H16」と32GBの「QD-H16」の2種類の製品で、発売は2月を予定しているとのこと。
書き込み速度は1Gbps(125MB/Sec)を実現したとのことで、これは2010年にSDアソシエーションが規定した「UHS-I」の規格上の最大値である104MB/Secを上回るものだ。
「XQD」の規格では最大書き込み速度が2.5Gbps(312.5MB/Sec)で将来的には5Gbps(625MB/Sec)まで拡張される予定になっている。
価格はオープン価格となっているが、一部では16GB品が2万円前後、32GB品で3万3千円前後と予想されている。
これを高いと見るか安いと見るかは現状唯一の対応機器である「ニコンD4」を買うような人でも意見が分かれるのではないかな?

コンデジばかり使っている私には当分縁の無い話だわなぁ(笑)

←クリックしてくれると嬉しいです。