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こちらも面白そうな機種(笑)

市内の中古カメラショップにSONYの一眼レフ(?)機「α100/200」の両機種が入っている。
旧ミノルタからカメラ事業を引き継いだSONYが初めて出した一眼レフのエントリー機が「α100」で、「α200」はその後継モデル。
画素数こそ10MP級と少ないが、スナップを撮るには十分過ぎる(私が散歩や出張等に持ち出すのも同クラスのNikonの「D60」)。
お遊び用に面白そうだが、どうせAマウントにするなら”トランスルーセントミラー”採用の「α55/33」のほうが面白そうだな。

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「α7III」の未使用品が入荷って

市内の中古カメラショップにSonyの「ソニーα7III」が入荷した。
昨年発売されたばかりの現行機種で、しかも未使用品とのこと。
既に売れてしまっているが、何故こんな機種の中古(しかも未使用品)が入って来るんだろう?

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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「α200」か

市内の中古カメラショップにソニーのデジタル一眼レフ「α200」が入荷している。
18-70mmのズームレンズも付いているのでそのままでも使える。
記録メディアがCFとメモリースティックduoというのが古さを感じるな。

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SONYが今夜新製品を発表の予定

SONYが日本時間の今夜23時からカメラ関係の新製品の発表を行うと予告している。
日本では深夜だが、これは米東部標準時の7/16 10:00となっているため。
噂ではα6400の後継機だとか、α9の後継機だとか言われているが、さてさてどんな製品が発表されるのかな?

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ソニーの「α57/58」が入っている

市内の中古カメラショップにソニーのデジタル一眼レフ(?)カメラ「α57」と「α58」が入荷している。
どちらもソニーの「トランスルーセントミラーテクノロジー」を採用したモデルで、通常の一眼レフと違ってシャッターを切った時にミラーが動かないカメラ。
面白そうなので弄ってみたいけど、これ以上マウントを増やすわけにもいかないよなぁ(汗)。

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SONYが超望遠レンズ2本を正式に発表

SONYは噂になっていた超望遠レンズ2本を正式に発表した。
この2本は「FE200-600mm F5.6-6.3 G OSS」と「FE600mm F4 GM OSS」で、価格も噂に近い2,000ドルと13,000ドル。
発売は「FE200-600mm F5.6-6.3 G OSS」が7/26、「FE600mm F4 GM OSS」も八月ということで、直前に出た「ロクヨンは開発発表のみ」という噂を否定した形になった。
「FE200-600mm F5.6-6.3 G OSS」の国内価格は278,000円(税抜き)、「FE600mm F4 GM OSS」は1,795,000円(税抜き、受注生産)と海外での価格から予想されていた価格より少々高目か。
200-600のほうはアマチュアでも手が出せそうだけど、ロクヨンはちょっと無理だねぇ(汗)。

来年の東京オリンピックではどれくらいのカメラマンがこれらのレンズを抱えているのだろう?

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ソニーが6/10-11に「FE600mm F4 GM」を発表か

ソニーがロンドン時間の6/10の夕方に「FE600mm F4 GM」を発表するということだ。
日本時間では同日の深夜になるので、国内での発表は6/11ということになりそう。
価格は14,000ドルとのことで、同クラスのNikonやCanonのレンズより1,000ドル程度高価だが、このクラスになったら個人で買うものでも無いし買える価格でも無いから関係無いな(笑)。
#最初は一桁見間違っていた(汗)。

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バッテリーが膨らんできたorz

今使っているスマートフォンはdocomoの「Xperia X Compact(SO-02J)」で、1年と8カ月ほど前に買ったもの。
このスマフォの裏蓋が持ち上がって来ているのに気づいたのが昨日のこと。
蓋を押すと閉まるものの、少し経つと再度浮き上がって来てしまう。
変だな?と思ってよく見ると閉まった状態でも背面の真ん中辺りが盛り上がっている、、、
ということは内蔵バッテリーが膨らんできているということだorz。
こうなると何時壊れてもおかしくないので、バッテリーを交換するか買い替えを考えなくてはならない。
同じ機種を探しても発売から時間が経っているので中古もしくは未使用新品しか見つからず、製造から年月が経過していることを考えるとバッテリーに不安が残る。
そうなると現行機種を買うということになり、同じdocomoで探すと同じメーカー(SONY)の「Xperia XZ2 Compact(SO-05K)」辺りがスペック的にも十分でしかも安くて良さそう。
なにせ中古の「Xperia X Compact」(下)を買うよりも安いし高性能。
特に画面の解像度がHD(800×1280)からフルHD+(1080×2160)になっているのとメインメモリが3GBから4GBに増えているのは魅力的。
OSがAndoroid6.0から9.0になって必要メモリ容量は増えているので3GBだと不安だけど、4GBあれば今のところ十分かと。
これが1万円ちょっとで買えるというのは凄いかも。

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Canonは63MP、NikonとSONYは60MPセンサーを採用か?

激しさを増すフルサイズミラーレス機の競争で、CanonとNikonの新型機の噂もいろいろと出回っている。
そんな中で高画素センサーに関する噂が出てきている。
それによるとCanonは63MPのセンサー(35MM63MXSCD)、NikonはSONY製の60MPのセンサー(IMX455)を高画素機に採用するらしいとのこと。
さらにSONYはNikonに提供するのとは異なった60MPセンサーを新型α9に採用するのではないかとのことだ。
これまでフルサイズ機の高画素機というとレフ機ではCanonの「EOS 5Ds/5DsR」の50MPを筆頭にNikonの「D850」の46MP、ミラーレス機ではSonyの「α7RII」の42MPというのがあったが、これらを超える60MP~63MP機が登場することになるわけだ。
正直言って私にはそれほどまでの高画素機は不要なんだけど、必要とするユーザーは存在するわけだし、メーカーとしても無視できないのだろうな。

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「VPCYB39KJ」の液晶パネル

手元にSONYのVAIO Y”VPCYB39KJ”が来た。
11.6型液晶の小型ノートで持ち歩くのには良い感じ。
ただ、ディスプレイの解像度が1366×768(WXGA)で表示範囲が狭いので、これをフルHD解像度のパネルに交換できないかと思い始めた。
調べてみるとこのノートに使われている液晶パネルは”N1168GE L41”というパネルもしくは同等品らしく、コネクタが40PINのものらしい。
となると、この上位互換で解像度がフルHDのパネルを探せば良いということになるが、今のところ発見できていないんだよね(汗)。
e-Bay辺りに無いかなぁ???

下は交換用のWXGAパネル(非フルHD)

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