More from: SF

アメリカ政府が公式に「デス・スター」建造を否定

報道によるとホワイトハウスが公式にデス・スターの建造開始を否定したとのこと。
そもそもの始まりはアメリカ国民から
「デス・スターのような施設の建造に2016年までに着手して、雇用創出と国防強化を図ってほしい。」
という陳情がホワイトハウスの運営する陳情受け付けサイトに出されていたもので、その後署名が必要数分である2万5千人分以上(実際には34,435人分)集まったためにホワイトハウスに回答義務が発生していた。
それに対しての回答が13日までに出されていたが、回答は上記のように否定的な物となっている。

建造を否定する理由として、まずは
・「85京(兆の1万倍で10の16乗)ドル以上がかかるだろう。我々は負債増額ではなく、負債減のために今、尽力しているのだ」
と財政上の問題を述べた上で、
・「政府は惑星破壊を支持しない」
と人道的な理由を加え、さらには
・「なぜ1人乗り宇宙戦闘機に左右されるような致命的弱点のある施設に、税金をつぎ込まなければならないのか」
とデス・スター唯一の弱点も理由だと述べている。
そして最後には
「デス・スターがなくとも、宇宙開発は進んでいる」とした上で、「科学、技術、工学、数学の道を志す者に、“フォース”の加護を!(May the Force be with you!)」
とシリーズ作品中の象徴的な台詞で締めくくっている。

うーん、とても政府の出す「公式な」回答とは思えないところが楽しいな。
日本政府がこんな風に回答したら「不真面目だ!」とか言われるんだろうなぁ・・・・・・

でも実現したら建造に関わる雇用が大量に発生するうえ、乗員数が100万人とも言われているので運用に入っても大量の雇用が生み出されるのは間違い無さそうだな(笑)。
惜しいなぁ(爆)

対向して日本もヤマトの建造に着手するというのはどうだろうか?(笑)
建造用の地下空間を造るには1200億円余りの建造費と470日間の工期が必要との見積りが出ている(前田建設工業)んだけど、艦体そのものを建造するにはどれくらいかかるのかなぁ?

←クリックしてくれると嬉しいです。

NASAが地球型惑星を確認!

NASAの発表によればケプラー宇宙望遠鏡で地球に似た惑星を初めて確認したとのこと。
確認したのは地球から600光年離れたケプラー22bという惑星で、大きさは地球の約2.4倍で表面の温度はセ氏22度で液体の水が存在する可能性があるという。
惑星に生命が存在するには恒星からの距離が液体の水が存在できるように適度に離れていなければならず、このケプラー22bは理想的な距離にあるということだ。
温度が適切で水の存在の可能性が高いこの惑星には生命の存在の可能性があるという。

600光年と言うと光の速さでも片道600年かかるわけだが、惑星の歴史において600年というのは一瞬に過ぎない。
もし知的生命体が発生していたとしても、どれくらい前に発生していたかで文明(と呼べるものがあるとすれば)のレベルが違うと思われる。
地球の場合は科学技術が大きく発展したのはせいぜいこの150年程度なので、ケプラー22bに知的生命体が存在したとしてもコンタクトが取れるとは思えない。
そもそも信号が往復するためには1200年もの時間が必要なので、両惑星での文明レベルが同じだとすると(同じだとする根拠は皆無だが)直接のコンタクトは取れないだろう。
少なくともFTL通信の技術が確立された状態で無ければコンタクトするのは不可能だろう。
それでも夢のある話だよなぁー。

話は逸れるがヤマトがイスカンダルに向かった際に一度のワープで跳躍するのは1200光年とのことだったので、これなら1回のワープで行くことが出来る計算になる。
「エクセリヲン」とか「エルトリウム」とかがあればもっと簡単に行けるのかも(笑)。
「ラブリーエンゼル」とか「ミネルバ」のような小型船でもワープ機関が搭載されていればOKだな(爆)。
ワープ機関でなくても「イナーシャレス・ドライブ(無慣性駆動)」を実用化してもよいことになるけど、ワープ機関とどっちが先に実用化されるのかな?
C62の48号車もしくは50号車に牽引される列車でも行けるかも?と思ったが、そのためには銀河鉄道株式会社に新規路線を開設して貰わなくてはならないだろうな(笑)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

浮遊惑星とな?

最近恒星の周囲を公転しない「浮遊惑星」が発見されたとのことで、しかも我々の銀河系内全体では数千億個あると推測されるそうな。
「浮遊惑星」とは元々は主星となる恒星の周囲を公転していた惑星が他の恒星や、同系内の他の惑星の重力の影響等で本来の軌道を弾き出され、恒星間空間を放浪し始めた惑星のこと。
これって銀河系と大マゼラン雲の中間地点にある「バラン星」とか、宇宙の大分基点である「トレーダー分岐点」がある惑星「ヘビーメルダー」とかが該当するのだろうか?(をいをい)。

#それにしても古いネタだねぇ(笑)

←クリックしてくれると嬉しいです。

どちらにしようか・・・・・・・

天気が良いのでどこかに出かけたいが、今日は月曜日で映画館がメンズデーで男性は1,000円で映画を観ることが出来るので、なにか映画を観に行きたい気もしている。
映画を観るとして「ヤマト」と「Movie対戦CORE」のどちらを観に行くか迷ってしまう。
ヤマトは最初は実写ということで自分の中の評価が低く、観に行くつもりは無かったが、なんか評判が良いので気になってきた。
Movie対戦COREはOOOを観ていると毎回予告が入っているし、スカルもWも出てくるので、こちらも気になっている。
うーん、どっちを観に行くのが良いかなぁー?

TRONもちょっと気になるなぁー、なにせ昔のTRONも劇場で観てるし(笑)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

SFが現実に?生命が存在する可能性があるかもしれない惑星が発見された。

なんか微妙な言い回しだけど、とにかく水と大気があるかもしれない惑星が発見された。
水と大気があれば生命が発生するとは限らないが、有機生命体が発生するためにはこの二つは不可欠なので、可能性は”0″では無いとのこと。
見つかったのは太陽系から”僅か”20光年しか離れていない赤色矮星「グリーゼ581(Gliese 581)」を37日の周期で公転する「グリーゼ581g(Gliese 581g)」。
AFPBB Newsの記事その他によれば、11年に渡る観測で発見されたとのこと。

自転周期と公転周期が同じらしいので常に恒星に同じ面を向けていることになり、大気があった場合常に同じ方向に強い風が吹いているものと思われる。
地球でも上空はある程度一定方向に風が吹いているけど(偏西風や貿易風)、地球の場合は自転速度が速いので、流れは複雑になっている。
惑星内部の構造にもよるが造山活動とかがあれば、地形は複雑になっているものと思われるが、なにせ常に同じ面を恒星に向けているので、表面の温度分布が固定的で、生命が発生しうるのは限られた部分(薄暮地帯・トワイライトゾーン)になるかと。
それでも生命発生の可能性があるのは間違い無さそうなので、今後の観測に期待が持てると思う。

だけど、探査機を送りたくても現在の技術では20光年の距離を踏破するのは不可能に近い。
最大速度を0.8光速、平均速度を0.5光速としても到達まで40年かかることになるし、観測結果を地球に送信しても信号が地球に到達するには20年かかるので、観測結果を知るまでには打ち上げから60年もかかる計算になる。
しかも0.8光速から観測に適した速度まで減速させるためにはかなりの量の推進剤が必要になるだろうし、ラムスクープは低速になれば効率が悪くなるしなぁ。
やはりFTL航法とFTL通信が実用化されない限り無理か?

その内誰かがこの惑星を舞台にしたSF小説でも書くんじゃなかろうか?(笑)

←クリックしてくれると嬉しいです。