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楽天もナンバーレス化か

知り合いが楽天カード(JCB)を新しくしたらナンバーレスになったと言ってカードを見せてくれた。
本当にナンバーが書かれていないのでなんとも違和感のある表面になっていた。
磁気帯の部分もこれまでのような黒色ではなく、銀色でよく見るとホログラムのような地球の絵柄が複数描かれている。
おそらくは偽造防止(抑止)のための変更かと思われる。
ナンバーレス化で自分のカード番号を知りたいときは少し不便になったけど、ソーシャルクラッキングによる不正使用はされ難くなっているから歓迎かな。

そういやカードの不正使用を防止するために汗腺認証機能を備えるカードを開発するという名目で出資を募っていた某ODDSプロジェクトの出資は締め切られたのかな?(笑)

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出資の締め切りはやはり11/26か

”ODDS プロジェクト”へのコメントで、出資締め切り日に関しての情報を頂いた。
その方によると締め切りは11/26とのことで、これは九月に頂いた他の方からの情報と一致するのでその裏付けにもなり信頼性はかなり高いと思わる。
さらに配当金に関しても来春から配当を始めるという点も以前の情報と一致する。
配当に関しては”運営が言っている”という情報が正しい可能性が高くなっただけで、実際に配当が始まる可能性が高くなったとは思えない。
反対に来春には運営の中枢が日本を離れ連絡が取れなくなっている可能性が高くなったのではないかな?

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”ODDSプロジェクト”に動きがあったようだ

昨年話を聞きに行った「ODDSプロジェクト」にまた動きがあったようだ。
昨年書いた記事「”ODDS プロジェクト”」へのコメントで出資締め切り予定日が発表されたとの情報を頂いた。
詳しくは元記事の方を読んでみて下さい。

#”ODDSプロジェクト”でググると金融庁の注意喚起のページがヒットするのは何故?(笑)

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wordpressでコメントが正しく表示されなくなった(汗)

当ブログはフリーのブログシステムである”wordpress”で構築している。
テーマも古い”Exray Theme.”を妻がカスタマイズしてくれたものを使っていて、これまで大きな問題も無く運用してきた。
過去にあったトラブルではphpのバージョンを上げた時にサーバーエラーが出て表示されなくなったのが一番大きかった。
この時はダッシュボードは表示も操作も可能だったので、プラグインを停止して原因を探し、原因となったプラグインを停止して通常運用に戻せた。
今回はODDSプロジェクトの関連記事にコメントを頂いたので、その返信をする際に元々の記事「”ODDS プロジェクト”」へのリンクを追加して表示を確認したところ、沢山頂いたコメントの内の最新の2件のみしか表示されなくなっていた。
慌てて調べたところテーマやプラグインも原因として考えられるが、コメント数52件の内の2件のみの表示となっている点と、コメントの下に”?php previous_comments_link( __(‘← Older Comments’, ‘exray-framework’)); ?>”という文字列が表示されている点からコメントページの分割に問題がありそうだとにらんだ。
そこで設定画面の「ディスカッション」セクションにある「他のコメント設定」内の”1ページあたり〇〇件のコメントを含む複数ページに分割し、最後のページをデフォルトで表示する”の項目を見ると、〇〇件が50件となっていた。
ここを増やして”変更を保存”して問題のページを表示し直すと無事に全てのコメントが表示された。
やっぱりコメントページの分割の部分が正しく動作していないようなので、今度きちんとコードを追いかけて調べてみるかな?(汗)

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やはり”ポンジスキーム”?

昨年の二月に友人の誘いで(有料で)説明を聞きに行った「ODDSプロジェクト」に対する投資。
先だって以前書いた記事「”ODDS プロジェクト”」に新たなコメントを頂いた。
そのコメントによると配当の開始は2024年春頃開始を目標としているとのこと。
それなのに出資者の”報告会”では”利益が上がっている”との報告ばかりだとか。
未配当なのに利益があるということは出資者の紹介による”アフィリエイト”収入ということなのだろう。
ますますもって信用できないプロジェクトと言えそうだ。

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そう言えば・・・

昨年友人に誘われて話を聞きに行った「ODDSプロジェクト」。
当ブログで”ODDS プロジェクト”という記事にしたところ多数の方からコメントを頂いている。
その中にはそのプロジェクトではカードの販売を始めることになったとの情報もあった。
それによるとこの五月から発送を始めるとのことだったが今は六月、発送は始まっていて既にカードを手にした人はいるのだろうか???

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また遅れるのか

昨年”ODDS プロジェクト”という記事を書いたところ、複数の方々からコメントで情報を提供して頂いた。
最新のコメントでは出資金の募集は今年(2023年)の秋ごろまでと期限を切ったとのこと。
あれ?以前頂いたコメントではカードの発行は今年の3月からということだったのに???
さらにそのコメントに書かれていたように再度延期になるどころか、日本国内では発行しないことにしたらしい。
これだと実際にカードが発行されたかどうか確認するのが難しくなる。
出資者向けにはある程度の情報を流すだろうけど、仮に「ベラルーシで発行を開始しました」と言われても、それ本当かどうか確認するのが難しいとなると増々疑わしくなるなぁ・・・
#「ベラルーシに住んでいる人がカードを作ったので写真を送って貰いました」なんてのは証拠にはならないからなぁ(笑)

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ODDSプロジェクトに動きが出て来たのかな?

題記の「ODDSプロジェクト」への出資を勧められたのが今年(2022年)の初頭のこと。
その時の話「”ODDS プロジェクト”」を書いたのが三月のことで、最近になってその記事に複数のコメントを頂いた。
しばらくぶりに頂いたコメントを拝見させていただくと勧誘を受けている人からで、プロジェクトでは今でも出資の勧誘を続けている様だ。
私が話を聞きに行った時の話だと目標額の達成が近いようなことを言っていたが、今でも続けているということは目標未達なのか目標額を上げたのかのどちらかなのかな?
頂いたコメントには「カードの発行は2023年3月を予定」とも書かれているので、具体的な発行時期の提示があったようだ。
どうやらプロジェクトに動きがあるようで、提示された予定が本当なら出資した人たちにとっては朗報なんだろうな。

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”ODDS プロジェクト”

ネットでの通販等が普及してクレジットカードが大量に発行され日本国内だけでも3億枚前後が発行されており、不正利用も多くなっている。
カード会社各社を悩ませているのもこの不正利用で2018年の被害額は全世界で2兆円を大きく超えているという数字もある。
この事態を打開するためにセキュリティ技術が開発されていて、その一つが”ODDS プロジェクト”(2021/7に詐欺で報道されたOZプロジェクトでは無い)が開発に成功した(と謳っている)”指紋”と”汗孔(かんこう)”を利用してこれまでの10倍に精度を上げた認証方式と、現在のカードでは刻印もしくはプリントされているカード番号を必要な時のみ電子ペーパーに”表示”させる技術。
カード番号をカード本体に表示しない”ナンバーレスカード”は既に一部で発行が始まっているが、ICチップや磁気帯はこれまでと同じで所謂”スキミング”の被害を受けやすいのは同じ。
ODDSプロジェクトで開発したのは”充電式の”バッテリーを内蔵し、指紋認証された時のみICチップが有効化され番号の表示も可能となるもので、カード番号の盗み見やスキミングの恐れが無いとしている。
さらに暗号通貨のコールドウォレットとしての利用も考慮されており、カード内からスマートフォン経由でホットウォレットに移動して決済をすることも可能になる。
この技術が実際にクレジットカードに採用されると利便性と安全性が格段に向上すると見られ、ODDSプロジェクトでは採用を目指しているのと同時に自身を”イシュアー”としてカードの発行を行うとしている。

という技術的な話はいったんおいておき、私が書きたいのはこのプロジェクトが募っている出資のこと。
開発等の資金として100億円程度の出資を募っているのだけど、この出資は暗号通貨によるもののみとされている。
実際に”ODDSプロジェクト+出資”等でググると”詐欺じゃないのか?”なんていうページがいろいろとヒットしてくる。
中にはいろいろと調べて書かれているページもあり、そこには”詐欺では無いと考えられる”と書かれているが加えて”投資家として考えた場合、自分なら投資しない”と結論付けている。
投資の内容だけど、1口300US$(当時でおよそ35,000円)から可能で、10口出資した場合の配当を試算すると、カード発行枚数が1,000万枚、1枚当たりの月額利用金額が10万円とした場合の配当が月額で25,000円程度、年額で30万円ほどとなる。
つまり14カ月後からはまるまる利益となる計算だ(早期に出資した人の方が有利で、今から出資する場合は2/3程度もしくはそれ以下に下がっている可能性が高い)。
こんな利回りが高い投資情報が出回っていないのは不思議なくらいで、こんな高配当を見込めるならもっと大々的に出資を募れば目標金額を達成するのに有利だと思うが何故やらないんだろう?
日本円で35,000円ほどの出資で毎月1,250円(年間で15,000円、10口未満の場合は配当率が1/2になるため)程度の配当が受け取れるのは手軽で良さそうだけど、公開されている情報量が少なすぎてイマイチ信用できないし、そもそもそのカードが発行されなければ配当も無いんだよなぁ(汗)。

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