メジャーリーグ、エンゼルスの大谷投手が日本時間の今朝早くに行われたアスレチックス戦に先発登板。
既に記事にしたように七回一死まで無走者に抑える好投を見せ、その七回限りで降板したがチームはその後1点を失うものの6-1で勝利。
これで大谷は初先発で勝利したのに続き本拠地投手デビュー戦を白星で飾り2連勝となった。
新人投手が初登板から2試合連続で6奪三振以上を記録するのは球団史上3人目とのこと。
また、1シーズンに二桁奪三振と3試合連続本塁打を記録したのは、1921年の”ベース”・ルース、1973年のケン・ブレット(ロイヤルズで活躍したジョージ・ブレットの実兄)以来でメジャー史上3人目の快挙。
このまま行ったらどんな記録が生まれるのだろう?
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エンゼルス大谷が好投!
エンゼルスの大谷翔平選手は今日の早朝からのアスレチックス戦に投手として先発登板した。
本拠地エンゼルスタジアムでの初登板となったこの試合。
大谷は六回まで相手打線から11個の三振を奪い、一人の走者も出さない完全投球。
打線も大谷を援護してくれ、6点リードで迎えた七回、先頭打者を打ち取ったが次打者にこの試合初めての安打を許し、さらに続く打者に初の四球を与えて一死一二塁としてしまう。
ところがここで崩れないのが大谷の良いところで、続く打者を投ゴロ、最後の打者を三振に打ち取り12奪三振とした。
大谷はここでお役御免となり勝利投手の権利を持って降板。
後続投手陣が大崩れしない限り大谷の勝ち投手は無くならないので、2勝目はほぼ確実かな?
エンゼルス大谷、今日は出番なし
昨日まで3戦連発の本塁打を放っている大谷翔平選手。
日本時間の明日早朝に行われるアスレチックス戦に先発登板の予定のため、この日の試合には出場しなかった。
そのせいと言うわけでは無いだろうが、エンゼルスは3-7で敗れている。
エンゼルス大谷が3戦連発!
昨日、「エンゼルス大谷が2戦連発!」という記事を書いたが、今日の地元での対アスレチックス戦でも二回に中堅右に本塁打を放ち3試合連続本塁打を記録した。
また五回には満塁の好機で四球を選び押し出しで1打点を記録しこの試合では2打点を記録した。
メジャーで打点を記録するようになってから、本拠地デビューから3試合連続で1本塁打以上及び2打点以上を記録するのはアメリカン・リーグで初めてとのこと。
また日本人メジャーリーガーで3試合連続で本塁打を打ったのは元ヤンキースの松井秀喜氏ただ一人で、大谷は二人目でデビューの年に記録したのは大谷が史上初となる。
つくづく凄い選手だよなぁ、、、
ヤンキースがジーターの背番号を永久欠番に
米MLBのヤンキースが2014年限りで引退したデレク・ジーターの付けていた背番号を永久欠番にすると発表した。
ヤンキースで永久欠番の栄誉を授かるのはジーターが22人目で背番号としては21個目。
ジーターの付けていた背番号は”2”で、これでヤンキースの一桁台が全て永久欠番となる。
歴史の長いMLBの中でも100年以上の歴史を持つ古参のうえワールドシリーズ制覇27回を誇る強豪チームだけあって名選手(監督)も多く、その分永久欠番も増えたのだろう。
中には生え抜きで無い選手(ベーブ・ルース、ビリー・マーチン他)もいるが、ジーターは生え抜きの選手。
やっぱり選手を育てるチーム、選手が育つチームは強くなるんだよねぇ、、、
他から良い選手を引っ張り込むだけじゃ駄目だよね。
MLBではシカゴカブスが勝利!
日本のプロ野球(NPB)は北海道日本ハムファイターズが日本一になったが、海の向こうのアメリカではシカゴカブスがワールドシリーズを制しチャンピオンになった。
アメリカのメジャーリーグ(MLB)は30球団もあるので、そのなかでチャンピオンになるのは12球団しかないNPBよりもずっと大変なことだろう。
事実、NPBでは現存する球団で日本一になっていない球団は無い(最多は読売の22回、最少は阪神と楽天の1回)が、MLBでは8球団もある(しかも2球団は出場すら出来ていない)。
MLBにはアメリカン・リーグ(ア・リーグ)とナショナル・リーグ(ナ・リーグ)があり、さらにそれそれが”東地区””中地区””西地区”に別れ地区優勝を争う。
地区優勝した6球団と各地区の2位の内最も勝率の高い球団を加えた8球団で”ディビジョンシリーズ”(5回戦制)を行い、勝ち抜いた球団同士で”リーグチャンピオンシップシリーズ”(7回戦制)を行い、勝った球団がそれぞれのリーグで優勝となる。
リーグ優勝をした球団同士で争われるのが”ワールドシリーズ”で、7回戦制で先に4勝したほうが”ワールドチャンピオン”となる(米国内でのスポーツなのに”ワールドチャンピオン”を名乗るのには少々疑問を感じるが)。
つまり、”ワールドチャンピオン”になるためには162試合のレギュラーシーズンで地区優勝するか、2位でも最高勝率を挙げるかしなければならず、さらに先に書いた”ディビジョンシリーズ””リーグチャンピオンシップシリーズ”を勝ち抜いたうえで、”ワールドシリーズ”で勝たなくてはならない。
この”ポストシーズン”に最大で19試合も行わなくてはならないのだから大変だ(NPBの場合はクライマックスシリーズが最大9試合、日本シリーズが最大7試合の合計16試合、日本シリーズで7試合終了時にどちらも4勝していない場合はさらに増える)。
今年のワールドシリーズに出場したのは19年ぶりの出場となるクリーブランド・インディアンスと71年ぶりのシカゴ・カブス(両チームとも21世紀に入って初めての出場)。
インディアンスが勝てば68年ぶり、カブスが勝つとなんと108年ぶりのワールドチャンピオンとなる。
今年はインディアンスの勝利で始まりインディアンスが3勝1敗とし王手をかけたが、そこからカブスが連勝し6試合目を終わって3勝3敗となる熱戦。
最終の7試合目はカブスがリードするものの、終盤にインディアンスが追いつき延長戦に突入。
延長10回の表にカブスが2点を勝ち越し、その裏に1点を返されたがなんとか反撃を抑えきって勝ち、4勝3敗で見事108年ぶり3回目のワールドチャンピオンとなった。
108年ぶりとか、MLBの歴史の長さを感じさせてくれるねぇ。
ワールドシリーズ
今ニューヨークでやっているMLBのワールドシリーズの第6戦は、松井のシリーズタイ記録となる1試合6打点の活躍でヤンキースが7-4でリードしている。
このまま勝てばヤンキースがチャンピオンとなるので、勝って欲しい。
