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レンジャーズが先制するもダイヤモンドバックスが逆転!

米メジャーリーグのワールドシリーズ第1戦がGlobe Life Fieldで行われている。
初回に地元のテキサスレンジャーズが2点を先制するも、三回にダイヤモンドバックスが相手のミスもあって3点を取って逆転した。
うーん、どっちも熾烈なポストシーズンを勝ち抜いてきただけあって勝利の行方はまだまだ判らないな。

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今日からワールドシリーズ

米メジャーリーグのポストシーズンも大詰めで今日からはテキサス州アーリントンのGlobe Life Fieldでワールドシリーズ(WS)第1戦が始まった。
初回の表のダイヤモンドバックスの攻撃は三者凡退で終わり波乱の無い立ち上がりとなっている。

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明日からワールドシリーズ

米メジャーリーグのリーグチャンピオンシップシリーズ(LCS)が終わり、両リーグのチャンピオンが決まったのが一昨日。
明日10/28(日本時間)からは世界一を決めるワールドシリーズ(WS)が始まる。
対戦するのはもちろん両リーグのチャンピオンチームであるテキサスレンジャーズとアリゾナダイヤモンドバックスで所属するリーグの西地区で2位になったチーム同士の対決となった。
レンジャーズが勝てばチーム創設63年で初のワールドチャンピオン、ダイヤモンドバックスが勝てば2001年以来22年ぶり2度目のワールドチャンピオンとなる。
初戦はレンジャーズの地元であるテキサス州アーリントンのGlobe Life Fieldで日本時間の明日10/28の9:03試合開始となる予定。

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ダイヤモンドバックスが優勝!

米メジャーリーグのナショナル・リーグのリーグチャンピオンシップシリーズ(LCS)の第7戦がフィラデルフィアのCitizens Bank Parkで行われ、アリゾナダイヤモンドバックスが4-2でフィラデルフィアフィリーズを破りリーグ優勝を決めた。
ダイヤモンドバックスのリーグ優勝は2001年以来22年ぶり2度目。
前回はワールドシリーズ(WS)でニューヨークヤンキースを破って世界一になっている。
今回の相手は昨日ヒューストンアストロズとのLCSを勝ち抜いてア・リーグ優勝を決めたテキサスレンジャース。
ワールドシリーズ(WS)での対戦は初めてとなる。

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ダイヤモンドバックスが追加点

米メジャーリーグのナショナル・リーグのリーグチャンピオンシップシリーズ(LCS)の第7戦がフィラデルフィアのCitizens Bank Parkで行われている。
ダイヤモンドバックスが3-2と逆転して試合は終盤に入り、七回にダイヤモンドバックスが1点を追加して4-2としリードを広げた。
八回表を終わって4-2のままでダイヤモンドバックスが有利ではあるが、地元のフィリーズには攻撃が2回残っているのでまだまだ逆転の可能性はある。
こりゃぁ最後まで判らないなぁ(汗)。

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ダイヤモンドバックスが再逆転!

米メジャーリーグのナショナル・リーグのリーグチャンピオンシップシリーズ(LCS)の第7戦がフィラデルフィアのCitizens Bank Parkで行われている。
初回にダイヤモンドバックスが先制し四回にフィリーズが逆転したが、その直後の五回にダイヤモンドバックスが再逆転。
六回を終わって3-2でダイヤモンドバックスがリードしているが、点差が僅か1点なのでまだまだ予測は付かないねぇ(汗)。

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フィリーズが逆転!

米メジャーリーグのナショナル・リーグのリーグチャンピオンシップシリーズ(LCS)の第7戦がフィラデルフィアのCitizens Bank Parkで行われている。
初回にダイヤモンドバックスが1点を先制するも、フィリーズが二回に本塁打で追いついた。
三回は両チームとも走者を出すものの決定打が無く無得点、そして四回にはフィリーズが適時打で1点を勝ち越し逆転した。
勝敗の行方はまだまだ判らないねぇ(汗)。

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ダイヤモンドバックスが先制!

米メジャーリーグのナショナル・リーグのリーグチャンピオンシップシリーズ(LCS)の第7戦がフィラデルフィアのCitizens Bank Parkで始まった。
この試合の勝者がナ・リーグ優勝とワールドシリーズ(WS)進出ということになり、先ずは初回にダイヤモンドバックスが先制した。
このまま一気に行くのか、それともフィリーズが巻き返すのか?
まだまだ初回なのでどっちが勝つかは判らないな。

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レンジャーズがア・リーグ優勝!

米メジャーリーグのアメリカン・リーグのリーグチャンピオンシップシリーズ(LCS)最終第7戦がMinute Maid Parkで行われ、レギュラーシーズン西地区2位のテキサスレンジャーズが同地区優勝のヒューストンアストロズを11-4で破り今シリーズ4勝3敗で2011年以来12年ぶり3回目となるリーグ優勝を決めた。
レンジャースは初回に3点を奪う等試合開始当初からリードを保ち、Adolis Garcíaの2本の本塁打等で大量11点を挙げ、投げては先発のMaxwell Scherzerを三回二死で降板させる等の継投策で相手打線を封じて大勝。
Garcíaはポストシーズンここまで7本塁打、LCSだけでも5本塁打15打点(第7戦だけで2本&5打点)の新記録と大活躍。
また、今シリーズは全試合でビジターチームが勝利というちょっと珍しい結果となった。
勝ったレンジャースは現地時間10/27(日本時間28日)からのワールドシリーズ(WS)で明日決まる筈のナ・リーグ覇者とチーム初のワールドシリーズチャンピオンを賭けて対戦する。

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ナ・リーグも第7戦に!

米メジャーリーグのナショナル・リーグのリーグチャンピオンシップシリーズ(LCS)第6戦がCitizens Bank Parkで行われ、ダイヤモンドバックスが5-1で勝って対戦成績を3勝3敗のタイに持ち込み、リーグ優勝決定は最終第7戦に持ち越しとなった。
既にア・リーグが第7戦に入っており、両リーグで最終戦まで持ち込まれるのは2020年以来3年ぶりMLB史上4回目のこと。
#LCSが7回戦制になったのは1985年で、それまでは5回戦制、過去両リーグとも7戦までもつれ込んだのは全て21世紀に入ってからの2003/2004/2020年の3回。
フィラデルフィアフィリーズは勝てばリーグ優勝だったが、それは叶わず1883年創設のチームの長い歴史上初の”ポストシーズン第7戦”を戦うことになった。
対するダイヤモンドバックスは1998年創設で最も新しいチームの一つでこちらは2001年のワールドシリーズ(相手はニューヨークヤンキース)で第7戦を経験済み。
明日はどちらがワールドシリーズへの切符を手にすることになるのかな?

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