米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスは敵地でレンジャーズと対戦中。
この試合の前まで三連勝としていたエンゼルスはこの試合も先発のデトマーズが六回まで相手打線を3安打1失点に抑えて1-1と拮抗した試合を展開。
ところが七回から登板のハーゲットが2本の本塁打を浴び3失点で勝ち越され、さらに八回にはデービッドソンが3安打で2点を許し1-6と5点差を付けられてしまった。
エンゼルスの攻撃は九回を残すのみ、連勝ストップの可能性が高くなったな・・・
せめて大谷には一発を打って貰って一矢報いて欲しいな。

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのレンジャーズ戦に2番DHで先発出場中。
四球－三振とした後の四回の第3打席で遊撃の上を超す安打を放ち11試合連続安打とした。
1-1の同点の場面なので、勝ち越しのホームを踏んでもらいたいな。

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのレンジャーズ戦に2番DHで先発出場中。
初回の第1打席では四球を選び、一昨日の試合の第6打席の本塁打から7打席連続での出塁となった。
三回の第2打席は見逃しの三振に終わり連続打席出塁は途切れた。
この後の打席に2試合ぶりの本塁打を期待だな。

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのレンジャーズ戦に2番DHで先発出場。
二塁打を含む2安打3四球（内敬遠1）と5打席全てで出塁し2得点を挙げ勝利に貢献した。
ネトの今季第6号本塁打で2点を追加し後の九回の第5打席では二死から四球を選びその後に今季10個目の盗塁を決めてドゥルーリーの安打で7点目のホームを踏んだ。
チームはこれで3連勝、地区首位のレンジャーズとのゲーム差を4.5に縮めた。

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのレンジャーズ戦に2番DHで先発出場中。
初回に二塁打を放つと六回の第3打席では右前に安打を放ちマルチ安打とし、ドゥルーリーの安打で二塁へ進みレンドーンの二ゴロを相手遊撃手のシーガーがお手玉する間に一気に生還した。
大谷のマルチ安打はマリナーズ戦から3試合連続、連続試合安打は自身今季最長を更新する10試合となった。
試合は六回にレンフローが2点本塁打を放ってエンゼルスが4-3と逆転している。

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのレンジャーズ戦に2番DHで先発出場中。
初回の第1打席では二塁打を放って好調さを示した。
大谷の二塁打は今季12本目で、この時は後続が打ち取られて得点には結びつかなかったものの、2打席目以降が期待出来る。

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのレンジャーズ戦に2案DHで先発出場予定。
昨日は2本の本塁打を放ってリーグトップに躍り出た、今日も打ってチームの連勝に貢献してくれることを期待！

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのレンジャーズ戦に2番DHで先発出場。
今季第19号と20号の2本の本塁打を放って勝利に貢献した。
また20号到達はヤンキースのジャッジ選手を超えてア・リーグ一番乗り。
六月に入ってこれで5本目と例年のように量産体制に入ったようだ。

チームは序盤の三回までに1-5とリードを許したものの、その後は失点を抑え、反対に五回に大谷の犠飛や相手の失策等で3点を返し1点差に迫った。
さらに七回には大谷のこの日1本目の本塁打で同点に追いつき、延長十二回に先頭打者の大谷がこの日2本目となる2点本塁打を放って勝ち越し、さらにさらに四球で出て二盗を決めたトラウトを二塁に置いて途中出場のウォーラクにも今季第5号の2点本塁打が出て一挙4点を勝ち越した。
その裏のレンジャーズの攻撃を1点に抑えてエンゼルスが前カードからの連勝、貯金を今季最多の6とし、地区首位との差を1ゲーム縮めた。

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのレンジャーズ戦に2番DHで先発出場中。
4-5の七回に2試合ぶりの今季第19号の本塁打を放ってエンゼルスが同点に追いついた。
一死無走者で迎えた七回の第4打席ではボールカウント0-1からの2球目、内角低めの93マイルのボールをすくい上げると大谷は本塁打を確信したのかバットフリップを見せ一塁へ歩き出す。
初速114.1mil（約183.7Km）/h、角度25度で飛び出した打球はバックスクリーン左の二階席に飛び込む飛距離459feet（約139.9ｍ）の特大の本塁打となった。
大谷はこれでリーグトップに並ぶ19本塁打とし、打点もこの試合2点加えて48打点としている。
大谷にはもう一度打席が回るのでこの後の逆転勝利に導くことが出来るか？

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのレンジャーズ戦に2番DHで先発出場中。
五回の第3打席は無死一三塁の場面、ここでフルカウントから左翼への飛球を打ちこれが犠飛となってエンゼルスが1点を返し2-5とした。
この回はさらに安打や相手の失策もあって2点を加え4-5の1点差に迫っている。
大谷はまだ安打は出ていないが、この後の打席に期待したい。