More from: iPhone 4S

SIMフリー版のiPhone 4S

10/19付けの記事「もう早シムロックフリー版のiPhone 4Sが登場」でSIMフリー版のiPhone 4Sが販売されていると書いた。
その記事に販売業者さんからコメントが付き、それによるとその業者さんは11/4に入荷することが決まったそうで、価格は先の記事の価格よりは安く、64GB版でも10万円を切っていた。
iPhone 4Sを使ってみたい気持ちはあるけど、docomoからは発売されていないし海外版は安くなってきたとはいえ先のように高価なので手を出せないなぁ。

←クリックしてくれると嬉しいです。

もう早シムロックフリー版のiPhone 4Sが登場

秋葉原のショップ「Jan-gle 秋葉原本店」ではSIMフリーのiPhone 4Sを販売しているとのこと。
販売されているのは32GB版のブラックとホワイト、64GB版のブラックの3機種だそうで、価格は32GB版が約12万円、64GB版が約14万円とのことで国内版よりも遥かに高額だ。
この内32GBのブラックはイギリスで、他の2機種はオーストラリアで販売されているものとのこと。
iPhone 4Sは世界中で仕様が同じなので技適マークが表示されれば国内での使用も可能だが、今回の製品でどうなっているかは未確認とのこと。

販売しているJan-gle 秋葉原本店は昨年のiPhone 4発売時もSIMフリー版を香港から輸入(スタッフが現地で購入)してきていて、その際に仕入れに行ったスタッフがiPhone 4を持ったまま成田で行方不明になり、twitterで経過を報告していたというハプニングがあったが、今回は無事に輸入できたらしい。

国内版と比較するとかなり高額だが、それでも人柱になる人はいるんだろうなぁ、、、、、、
気になるのはdocomoのSIMで使えるのだろうか?ということだが、そのうちネットで動作報告があるだろうから、それを待つとしようか。

←クリックしてくれると嬉しいです。

iPhone 4Sユーザーが増えてきた

先週の金曜日(10/14)に発売になったばかりのiPhone 4Sを早くも入手した人が周りに増えてきた。
この週末にショップに行って入手してきたものと思われるが、既に数人が職場に持ってきているらしい。
その内の一人に現物を見せて貰ったが、報道されているようにiPhone 4と全く見分けが付かない(両方を見比べれば区別が付くと思われる)。
まだiPhone 4S用のカバーが買えないとかでまだ液晶表面の保護フィルムを貼ったままだった。
使った感想を聞くとCPUの処理性アップはあまり感じられないとのこと。
これはどんなことに使うかで感覚は違ってくるので、今後違った感想が聞かれるようになるかもしれない。
それにしてもiPhone 4のホワイトモデルの実物って初めて触ったなぁ。

←クリックしてくれると嬉しいです。

通信速度の単位が(笑)

先日発売になったiPhone 4Sについての記事にソフトバンクとauの通信速度に関する記述があったが、その内容がお粗末なものだった。
その部分のみを引用すると
「仕様上の通信速度はソフトバンクが最大毎秒14.4メガヘルツなのに対し、auは同3.1メガヘルツと分が悪い。」
となり、通信速度の単位が何故か「メガヘルツ」となっている(笑)。
「ヘルツ(Hz)」というのは(主に電波や電気信号の)周波数の単位であって、いかなる速度の単位にもならない。
この場合は通信速度の単位として「Mbps(メガビット/秒)」が正しい。
記事を書いたのがどんな人なのかは判らないが、ニュース記事として公開する前に他の人のチェックは入らないのだろうか?
つーか、記事にする対象のことを良く知らないで記事にするからこういう恥ずかしい間違いを犯すことになるんだよ>フジサンケイ ビジネスアイの記者さん&編集さん

恥ずかしい記事はこちら->「iPhone4S、対決の火ぶた auVSソフトバンク 銀座に800人行列」
そのうちひっそりと修正されてしまうかも(笑)
なので、スクリーンショット(yahoo!ニュースの画面)をアップ。

フジサンケイビジネスアイの記事

フジサンケイ ビジネスアイの記事。真ん中辺りの記述が変

←クリックしてくれると嬉しいです。

どれくらいの数が?

今日発売になったアップルのiPhone 4Sは初日の一日でどれくらいの数がユーザーの手元に渡ったんだろう?
ソフトバンクの表参道店に並んでいた人の数は昨年のiPhone 4の発売時より少ない約200人だったということだけど、今回はauからも販売されるようになったので、そちらにユーザーが流れたためと思われる。
事実auの田中社長が自ら販売開始時にiPhone 4Sを手渡したユーザーはソフトバンク(しかもiPhone)からの乗り換えユーザーだったということだから、ある程度のユーザーがauに流れたと思われる。
どちらにしても今日一日でかなりの台数のiPhone 4Sがユーザーの手に渡ったと思われる。

←クリックしてくれると嬉しいです。

←クリックしてくれると嬉しいです。

昨夜から並び始めているらしい

国内でのiPhone 4Sの発売が明日14日に迫ったが、銀座のapple storeの前には早くも昨夜から行列が出来ているとのことだ。
一刻も早く新型を手に入れたいという気持ちは判るけど、平日だよ?。
なんでも先頭に並んでいるのは23歳の会社員(男性)だとのことだけど、これって並ぶために休みを取ったってことなのかな?
ジョブスの遺作とも言えるiPhone 4Sなので予約も殺到しているから発売当日は凄い行列で、当日には入手できない人もたくさん出ることが予想される。
なので早くから並ぶんだろうけど、行列が出来たというニュースを見て慌てて並び始める人も多いんだろうなぁ。
札幌のapple storeの前には並んでいるのかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

一日で100万台突破?!

iPhone 4Sの予約が七日に始まったが、アップルの発表では開始後24時間で予約台数が100万台を突破したとのこと。
昨年のiPhone 4の際は60万台だったそうなので、それを大きく上回ったことになる。
昨年4が発売になってから1年半が経過していたので待っていた人が多いのかなぁ?
それと日本ではソフトバンクが旧モデルのiPhone 3Gと3GSのユーザーに対する特典を発表したから、それで乗り換えるユーザーも多いんだろうなぁ。

それにしてもこれほどの数の端末を発売日までに用意出来るのだろうか?
出来なければ待たされる人が多くなるということか。

←クリックしてくれると嬉しいです。

iPhone 3G,3GSユーザーにも特典

ソフトバンクはiPhone3Gまたは3GSユーザーに対してiPhone 4Sに乗り換えた場合の特典を発表した。
端末代金の支払いが完了していないユーザーに対しては残代金を実質無料にする特典を既に発表していたが、今回発表したのは支払いが完了しているユーザーに対する特典。

内容は過去にiPhone 3GまたはiPhone 3GSを購入し、端末代金の支払いを完了しているユーザーがiPhone 4Sに機種変更した場合に利用料金を6ヶ月間1,000円割り引くというもの。
該当するユーザーはiPhone 4S 16GBモデル(端末代金が実質無料)に乗り換えた場合は月々の支払いが単純に1,000円安くなることになる。
今まで端末代金支払い済みのiPhone3G,3GSユーザーに対する特典が無かったので、これで既存ユーザーのauへの流出を食い止めるのが狙いと思われる。

実際、この特典でiPhone 4Sに乗り換える3G(S)ユーザーは多いだろうなぁ。

それにしてもiPhone3GSの販売&サポートをやめたいんだろうなぁ<アップル・ソフトバンク

←クリックしてくれると嬉しいです。

ソフトバンクからはiPhone 4 8GBモデルも登場、端末代金は実質無料。

iPhone 4Sの価格及び料金プランがauに続きソフトバンクからも発表され、店頭及びオンラインでの予約受付が始まっている(筈、オンラインショップが混んでいて接続できないため確認できない)。
auと違って廉価なiPhone 4の8GBモデルもラインアップにのっており、端末代金は実質無料となっている。
ところがiPhone 4Sの16GBも実質無料なのでこっちを買ったほうが良いんじゃないだろうか?
もちろん端末代金自体に違いはあるのだけど、「月月割」の金額が分割代金と同じなのでどっちも「実質無料」となっている。
一括での支払額はiPhone 4 8GBモデルの40,320円に対してiPhone 4S 16GBモデルが46,080円なので、一括で支払う人にとっては違いがあるが、分割で支払う人にとっては旧型のiPhone 4を選ぶ理由が見当たらない。
となると注文は新型のiPhone 4Sに殺到するだろうから、旧型でも良いから早く欲しいという人はiPhone 4を選ぶというのも有りか?
でもiPhone 4の16GBモデルも実質無料なんだよなぁ、わざわざ容量の少ないほうを選ぶ理由が見当たらない・・・・・・?

←クリックしてくれると嬉しいです。