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DDR3でACアダプタ対応でIONなATOMマザー

ASUSからACアダプタ駆動のIONプラットフォームのMini-ITXマザー「AT3IONT-I DELUXE」が出た。
スペックは、
CPU:ATOM330
メモリ:DDR3 2スロット(DDR3-1066対応、デュアルチャネル、最大4G)
チップセット:ION(VGAはGeForce 9400M)
といったところで、主な搭載デバイスはVGA及びHDMI出力、8chサウンド、Gbit LAN、無線LAN(802.11b/g/n、アンテナ付き)、Bluetooth等。
拡張スロットはPCI Express x16が1本となっているので、GeForce系のVGAカードを載せてSLIも可能かと思われるが、付属のACアダプタの容量が90Wなので、あまり電力を消費するカードは無理だと思う。
VGA出力はMaxで2048×1535@75Hz、HDMI出力はMaxで1920×1080@60Hzと十分な解像度で、しかも両方同時に使うことでのデュアルディスプレイにも対応している。
USBポートがバックパネル部に8つ、その他に2つがピンヘッダで用意され、STATポートも4つ搭載されているので、通常使用では十分かと。

価格は秋葉で約24,000円弱。
ボード上にはファンが見当たらないので、SSDを使用すれば回転部分が全く無いPCを組める。
ATOMのパフォーマンスに物足りない人にはメモリがDDR3でしかもデュアルチャネルという点や、VGAが強力な点が魅力かと。
ACアダプタやリモコンも付属している。
詳しくはメーカーサイト(英文)を参照のこと。

自分的は無線LANが余分かなー?今使っているIntelのD510MOベースのPCのパフォーマンスが少々物足りないから、このマザーから無線LANと8チャネルサウンドとかを省いた安価なバージョンが出たら嬉しいな。

メモリがDDR2でよければ、

のような製品もあり、こちらはケース及び光学ドライブ付きなのでちょっとお得かも。

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4月1日

噂ではIntelがGPU統合ATOMの新型を今日(アメリカ東部標準時での4/1)発表するらしい。
ATOMとしては初めて動作クロックが2GHzを超えるなど、かなりの性能アップが期待できるとのこと。
またコア数も2だけでなく、ATOMとしては初めて4コアのモデルも用意されるらしく、さらにはCore i7やXeonの最上位と同じ6コアのモデルもあるらしい。
ATOMのZシリーズと同様にVTにも対応するので、VMウェアやVirtualPCの動作も可能となるらしい。
特筆すべきはクロックがあがりコア数も増えているのも関わらず、TDPが4コアモデルで15W、6コアモデルでも僅か18Wと非常に低いこと(2コアモデルは現行のD510よりも低い11W)。
残念ながら3次キャッシュは非搭載となるが、これはコスト及び消費電力の面からも仕方の無いことだろう。
内蔵GPUは現行モデルのものを踏襲するが、クロックは高くなる見込みなので、性能アップすると思われる。

組み合わされるICHはNM10のマイナーバージョンアップ版のNM15で、SATAコントローラーが強化され、最大6ポートのサポートが可能とのこと。
またRAID機能(0,1,0+1,5,6)も搭載されるので、省電力サーバ用途にも使えると思われる。
サポートするメモリは相変わらずDDR2だがDDR2-1066まで対応可能とのことで、デュアルチャネルにもようやく対応し、スロット数も最大で4。
搭載マザーもまだ発表されていないが、恐らく新ATOMの機能を十分に生かした構成になると思われる。

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6コアのCPU、発売とな

インプレスの「AKIBA PC Hotline!」の記事によると、先日発表になった6コアのi7-980X Extreme Editionと同等のCPUが今日から秋葉原で販売されるとのこと。
このCPUはXeon W3680で32nmプロセスで製造されるサーバー用CPU。
スペックはIntel® Xeon® Processor W3680を参照のこと。
HTにより同時に12スレッドの実行が可能なので、サーバー用途には向くのだろうけど、一般的なデスクトップ用途にははっきり言ってオーバースペック。
それでもクロックが高いのでシングルスレッドのアプリでもそこそこの性能が期待できるけど、そのような用途には勿体無い。
マルチスレッド対応のアプリを恒常的に使用するユーザーには向いているが、価格が10万円を超えるので簡単には手を出せないのでは?。
10万円と言えば、昔PentiumProが出たときもハイエンドCPUは10万円オーバーの価格だったなぁ。
それでも現時点で6コアのCPUで単独で購入可能なのはこれしかないので、6コアのCPUを”一個だけ”欲しい人はこれを買うか、友人等と一緒にXeon X5680を2個セットで買って分けるしか無いよなー。

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TDP30WのXeon

IntelからTDPが30Wと低いXeon(L3406:LGA1156*,デュアルコア,2.26GHz/3次キャッシュ4MB)が先週出た。
実売で2万円程度とXeonとしては安価なほうで、同じデュアルコアのCore i5シリーズと比べると高価。
対応チップセットはサーバー用のIntel 3400/3420/3450で、対応マザーは高価だが、保証外ながらもASUSの一部マザーでも動作したとのこと。
クロック当たりの性能はCore i7/5/3シリーズに比べても引けを取らないと思われるので、低クロックで良いから低TDPで組みたい人は選択肢に入れるのもありかと。

Intelのサイトには同じ32nmプロセスで製造される「L5640(6コア,TDP 60W)」等も載っている。

*IntelのProcessor Spec FinderではLGA1366となっている。

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やはり新製品に関する関心は高いらしい

先日GIGABYTEの「GA-D510UD」に関する記事を書いたところ、そのページへのアクセスが一番多くなっている。
不思議なのは最初に書いた記事ではなく、その後に書いた電源コネクタについての記事へのアクセスが多いこと。
どうも検索エンジンでそちらの記事のほうが上位になってるかららしいけど、どうして上位に来ているのだろう?

先々月IntelのD510MOに関しての記事をいくつか書いたが、その時もアクセスが非常に多くなった。
やはり新製品に対する関心は高いのだなぁと実感。
ちなみにD510MOで組んだPCはファンレスの状態で24時間稼動を続けているが、今のところ(外付けHDDを除けば)目立った障害も無く動いている。

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D510MOのビデオドライバ

IntelのATOMマザー「D510MO」のビデオドライバ(Windows7 64bit版用)がIntelのサイトに上がっていた。
日付が昨年の12月と発売前だったのが気になったが、それでもマザー付属のCD-ROMに入っていたものよりは新しいので早速ダウンロードして入れてみた。
インストール自体はダウンロードしてきたファイルを実行して解凍すると、そのままセットアップが始まるので簡単なのだが、インストール途中で画面が真っ暗になってしまった。
ディスプレイには信号が送られているのだが、HDDへのアクセスが収まっても(インストールが完了している?)一向に画面が表示される気配が無い。
ディスプレイ側が対応していない信号を出しているのかもしれないが、確認する手段が無く(念のため他のディスプレイをつないだが、同じ解像度にしか対応していないためか表示されない)、電源スイッチを押してもシャットダウンしなかったので、強制的に電源を切り再起動した。
再起動してもWindows7の起動画面すら表示されない状態だが、起動音だけはするのでログインパスワードを入力するとWindows7は無事に起動しているようで、ログインの音は聞こえた。
仕方が無いのでセーフモードで起動してドライバを元に戻して復旧したが、新しいドライバには問題があるのかな?

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もう一つD510マザーネタ

GIGABYTEからSATAポートを4つ持つマザーが発売されたが、ZOTACからもD510ベースのマザー(ZOTAC NM10-ITX WiFi)が出る模様。
こちらはGIGABYTEの製品とは違ったアプローチで製品化されたもので、D510ベースのマザーとしては初めてHDMI端子が付いた製品。
今までコンシューマー向けに発売された製品は全てアナログVGAのみだったが、今回のが初めてHDMI対応の製品となる(ただし1080pには非対応で720pのみらしい)。
また標準でWiFiモジュールが搭載されているもの特徴で、CPUの冷却はヒートシンクのみでマザーボード上にファンは見当たらない。
製品の仕様その他はメーカーサイトに出ている。
これを見ると拡張スロットとして他の製品のようにPCIでは無く、PCIe(x1)が1つとMini PCIeが2つ(1つにはWiFiモジュール取り付け済み)となっている。
これで予価が14,780円となっているので、HDMI対応のマザーが欲しかった人には良いかもしれない。

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GA-D510UDのコネクタ

先の記事で書いたGIGABYTEの「GA-D510UD」の写真を見ると、電源コネクタが20ピンのものとなっている。
最近は24ピンが主流だが、4ピン分はPCIe用のものなので、もともとPCIeスロットを持たないマザーでは24ピンにする必要が無いのだろう。
ちなみにこのマザーのチップセット(NM10)はPCIeをサポートしている(IntelのD510MOにはMiniPCIeスロットが付いている)が、レーン数は全部で4レーンだけらしく、電力を消費するビデオカードを付けることは無いだろうから、電源コネクタは20ピンで十分ということだろう。

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SATAが4ポートあるD510マザーが出た

インプレスの記事によればGIGABYTEからSATAを4つ持つD510ベースのマザーGA-D510UD
が出て、実売価格は9,980円前後とのこと。
IntelやASUSのマザーはSATAが2つしかなく(NM10チップセットが2ポートしか対応していないため)、光学ドライブをつなぐとHDDを1本しかつなげなかったが、これで通常のマザーのようにHDDを複数本つなぐことができるようになった。
同じようにSATAを多数持つマザーはSupermicroから「X7SPA-HF」が出ていたが、サーバー用で高価だったのでちょっと手を出し難かった。
今回出たのはIntelのD510MOに比べると実売価格は少々高いものの、CPU搭載マザーとしては安価な方に入ると思う。
少々残念なのは写真を見るとCPU上のヒートシンクにファンが付いていてファンレスでは無いということだが、SATA4ポートは魅力だ。
ファイルサーバとして使おうと思っていてSATAポートが少なくて躊躇していた人たちには朗報かも。

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D510MOで時々動作が止まる

今年の頭に組んだIntelのD510MOベースのPCで、最近時々アプリケーションの動作が止まることがある。
止まるといっても完全に応答が無くなる訳ではなく、少し待てば回復するので使用することは出来るが少々気持ちが悪い。
例えばFireFoxでスクロールが途中で止まって、少し(数秒~十数秒)するとまとめてスクロールするといった感じ。
止まっている途中でそのアプリのWindow内をクリックすると、マウスカーソルが「待ち」のカーソルに変化するから、OSはアプリの処理待ちと判断しているようだ。
感じとしてはXpでメモリが不足してスワップを起こしているような感じ。
今のところはっきりした原因は判っておらず、とりあえずは我慢して使っている。

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