PCの中古パーツショップのサイトを時々チェックしているが、先週まで3,980円だった「Intel PentiumM 745」が今日見たら2,580円に値下がりしていた。
うーーーーん、、、、、、、今この記事を書いているノートPC(IBM ThinkPad R50e)のCPUをこれに交換したくなってきた。
前の価格は高いなぁーと思っていたので、この値下げは嬉しいかも(笑)
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厚さ23cmのマザーボードだとぉ?!
先週末に発売になったGiada製のMini-ITXフォームファクタのマザーボード「MI-ION2」は実測での厚みが僅か23mmと薄いらしい。
このマザーを紹介した記事には何故か「実測約230mm」といった表記があるが、これは単なる間違いだと思われる(まさか1cm=100mmと思っている訳ではあるまい)。
このマザーの最大の売りはこの「薄さ」と言えると思うが、他にも次世代ION採用によりグラフィックパワーに余裕がありBlu-rayの再生にも対応している点や、拡張スロットの数(Mini PCI-Eが2スロット。ただし、基板の裏面に実装)も特徴と言えると思う。
23mmという薄さを実現するためにCPUやチップセット(NM10)及びIONチップの冷却はファンレスとはならず、冷却ファンによる強制空冷システムを採用している。
他にもIOパネルのレイアウトが変則的で、サウンド関係のジャックが2つ横並びになっていたり、アナログVGAポートが無かったり(DVI-IとHDMIポートのみ)するが、これは特に困ることは無いだろう。
対応メモリは(D525搭載にも拘わらず)DDR2-SODIMMで、2スロット合計4GBまで搭載可能。
価格は実売で18,000円程度らしいので、ATOM D525+次世代IONで他人とは一味違うマザーが欲しい人にはうってつけかもしれない(笑)。
ZOTACのIONITX-P-Eが非常に魅力的に思えてきた
9/19付けの記事「ファンレスに拘らないなら、こういうのも有りか?」でとりあげたZOTACの「IONITX-P-E」が気になるようになってきた。
というのも現在使用中のIntelのD510MOはグラフィック関係が重く、動画再生の点でも解像度の高い動画を観るのは正直言ってきつい。
DVDビデオ(720X480)程度ならパフォーマンスに問題は無いのだが、それより解像度の高いのはちょっと無理。
これがCPUのデコード能力によるものなのか、GPUコアの性能によるものかは判らないが(CPU負荷くらいは計れよ>自分)、このままでは地デジチューナーを繋いでも高解像度での視聴は無理と言うことになってしまう。
なので、その点に不安の無いIONプラットホーム採用のマザーが欲しくなってきたというわけ。
問題は2万円強という価格かな?やっぱり。
あと、対応メモリがDDR3となるので、こっちも買い替えが必要になりその分のコストもかかってしまう。
うーん、うーん、どうしようかなー?頑張ってお金を貯めるか?冬ボに期待か?
でも冬まで待ったらもっと魅力的なマザーが出るかも?
ATOM D525搭載でDDR2メモリ仕様のマザーが出た
FoxconnからIntel ATOM D525/D425を搭載しながらも、DDR2メモリが使えるMini-ITXマザーが出た。
製品は「D52S」と「D42S」の2種類で、製品名から推測できるよう「D52S」がD525を、「D42S」がD425をそれぞれ搭載している。
今までに発売されたD525搭載マザーは全てDDR3メモリ仕様となっていて、DDR2が使えるマザーはこの製品が初となる(ついでに書くとD425搭載製品も初)。
#ベアボーン製品では「ZOTAC ZBOX Blu-ray HD-ID33」のようにDDR2仕様の製品がある。
D525はD510の上位CPUでクロックが1.66GHzから1.8GHzに上がり、DDR3メモリに対応した点しか違いが無いので、この製品はD510搭載品に比較してもクロックが上がったことしか違いが無い。
折角DDR3に対応しているCPUを搭載しているのに勿体無いとは思うが、D525では使えるDDR3の2GByteモジュールに制限がある(8チップモジュールしか使えない)ので、その制限が無いDDR2のメモリを使えるのはありがたい。
#Intelでは16チップモジュールも使えるようにする予定らしいが、、、、、
チップセットはNM10でION搭載では無いのでパフォーマンス的には本当にD510のクロックアップ版といった感じか。
冷却はD42Sのみファンレスで、D52Sのほうはファンを搭載しているのが少々残念。
その他、LANは両モデルともGb対応で、サウンドも5.1Ch&S/PDIF搭載、ストレージはSATAIIポートが2つあり、USB(2.0)ポートも合計8個(バックパネルに4つ、ピンヘッダが2つで4ポート分)ある等他のメーカーの製品と変わらない。
価格がシングルコアのD42Sで7千円強、デュアルコアのD52Dで8千円台半ばと安価なので、余っているDDR2メモリを使って手軽に組むにはちょうど良い製品かも。
ファンレスに拘らないならIntelのD510MOを買うよりD52Sのほうが良いかもしれない(性能の違いはCPUクロックのみ)。
モバイルCore i5の新モデル発売
Intelから(主に)ノート用の省電力CPUである「モバイルCore i5」の新タイプが発売された。
発売されたのはこれまでのCore i5-540M(2.53GHz/Turbo Boost時3.06GHz、TDP 35W)の上位にあたる、「Core i5-580M」と「Core i5-560M」の2種。
動作クロックは共に2.66GHzで同じだが、Turbo Boost時のクロックが異なっており、580Mが3.33GHz、560Mが3.2GHzとなっている。
TDPは540Mと同じ35Wなので、540Mや520Mからの乗換え用とも言える。
クロック以外の仕様は従来品と同じでHT対応・3次キャッシュ容量が3Mというもの同じ。
CPUソケットがSocket G1なので一般的では無いが、「XC Mini MP57-D(J)/i5-520M」に載っているCPU(「520M」)を載せ替えてスペックを上げたりすることも可能かと。
またXC Mini MP57-D(ベアシステムのみ)と一緒に買って載せるというのもありか。
ファンレスに拘らないなら、こういうのも有りか?
IntelのATOMは省電力&低TDPで冷却にファンを使わないマザーボードやベアボーン製品が多い。
ところが性能はそれなりに低いので、そこに不満を感じている人も多いと思う。
単純に性能だけを求めるのならcore iシリーズやPhenomIIを使えば良いのだが、なかなか小型(mini-ITX)のマザーで良い物が見当たらない。
そこまでの性能はいらないけどATOMでは不満と言うなら、Celeronを採用したmini-ITXマザーがZOTACから出ているので選択肢に入るのではなかろうか?
「IONITX-P-E」がその製品。
CPUはCeleron SU2300 (1.2 GHz、dual-core)で、チップセットはnVidiaのIONを採用。
メモリはDDR3を2本で最大8GとATOMのD500シリーズより沢山積めるのは魅力だ。
グラフィックはIONチップ搭載なので十分な性能が期待できるし、Blu-rayディスクの再生にも問題無さそうだ。
LANは有線がGbit対応で無線LANは802.11b/g/n対応カードを搭載済み。
拡張スロットはPCI Express x16が1本あるので、IONに物足りなくなったらVGAカードの増設も可能だ。
ビデオ出力はDVI-I、HDMI、D-SUB15ピンが装備され、デュアル出力も可能。
CPUのTDPは同じデュアルコアのATOM D510より低い10Wだが、チップセットのIONのTDPがそれを上回るためかヒートシンクにはファンが装着されている。
ファンレスで無いのが少々残念だが、そこに拘らなければ十分な省電力性能で、処理性能的にも満足できそうな製品だと思う。
実売価格はION採用ということもあって22,000円前後とのことだが、ATOMより高性能ということを考慮すれば安いかも。
今ならamazonでも買える。
今度はD525+次世代ION搭載の小型ベアボーンが発売
昨日ATOM D510+次世代ION搭載の超小型自作キットが発売になったと書いたけど、今度は上位のATOM D525+次世代ION搭載のベアボーンが出た。
ZOTACの「ZOTAC ZBOX Blu-ray HD-ID33」がそれで、とにかく筐体が薄く(約40mm)、デザインもスタイリッシュでPCっぽく見えない。
大まかなスペックは次の通り。
CPU:Intel ATOM D525(1.8GHz,デュアルコア)
チップセット:NM10 ExpressP
GPU:次世代ION(VRAM512MB DDR3)
メモリ:DDR2 SO-DIMMスロット×2(最大4GB)
LAN:Gbit対応イーサネット&無線LAN(802.11b/g/n)
ストレージ:2.5インチHDDorSSD×1本搭載可能
光学ドライブ:Blu-rayコンボドライブ搭載済み(Blu-ray再生ソフトとしてPowerDVDが付属)
といったところ。
あれ?と思ったのがD525なのにメモリがDDR2であるということ。
DDR3メモリで最大容量の4Gを搭載しようとすると高価な8チップモジュールにしなければならないので、これはDDR2で正解かも。
ディスプレイ出力はDVI(デュアルリンク)とHDMI(HDCP対応、8チャネルオーディオ出力)でアナログは無し(付属のDVI→VGA変換コネクタを使えばアナログ出力も可能)。
USBポートもUSB2.0(フロント・リア各1ポート)に加えUSB3.0(フロント・リア各1ポート)を装備。
と結構良さげな仕様だけど、その分価格も高くて実売で5万円台半ば。
HDDorSSDとメモリとOSが別途必要なので、一式組み上げるとなると結構なお値段になってしまう。
また、この製品はVESA対応のマウンタが付属しているので、対応する液晶ディスプレイの裏側に装着することが可能。
詳細な仕様はメーカーサイトの商品ページ
http://pdjp.zotac.com/index.php?page=shop.product_details&flypage=flypage_images.tpl&product_id=277&category_id=118&option=com_virtuemart&Itemid=1
参照のこと。
ATOM D525採用の超小型PCをエイサーが発売予定
日本エイサーはIntelの省電力CPUである「ATOM D525」を採用した超小型PC「Aspire Revo 3700(ASR3700-N12C)」を9/17に発売すると発表した。
スペックは
CPU:ATOM D525(クロック1.8GHz、デュアルコア、HT対応)
メモリ:2GB(DDR3 SO-DIMM 1Gx2、メモリスロット2本、空きスロット無し)
HDD:320GB(5400rpm、SATA2、2.5インチ)
グラフィックス:nVidia ION2(VRAM 512MB)
光学ドライブ:非搭載
OS:Windows7 Home Premium
有線LAN:Gbitイーサ搭載
無線LAN:802.11b/g/n対応
電源:ACアダプタ(65W)
サイズ:35 x 195 x 195 mm(W x D x H) (参考:A4用紙のサイズが210 x 294 mm)
となっている。
この他メモリカードリーダーが搭載されており、上面に2ポート背面に4ポートのUSB2.0ポートが搭載されている。
VGA出力はD-sub15pinとHDMIの両方が用意されている(Dual Link DVIには非対応)。
なにせ小さくて軽い(質量は約830g)ので、置き場所には困らないだろう。
価格は46,800円前後が予想されている。
少々気になるのは入力装置として「ワイヤレス キーボード/マウス」の記述があるが、付属品にはワイヤレスのキーボード/マウスの記述が無いこと。
前モデルのASR3600-A34の仕様には付属している表記があるので、単なる記述漏れなのだろうか?それとも別売りなのだろうか?
16チップでも動作した
9/8付けの記事「AT5IONT-I用のメモリモジュール」に、D510のメモリモジュールについて、
”DDR2の場合はRawcard type C,D,Eをサポートするとのことなので、やはり8チップまでらしい(少々自信無し)。”
と書いたので、その後自宅のD510MOで試してみた。
まず自宅で余っていた2GBのモジュールを見ると見事に16チップ品だった。
次にケースを開けて現在挿してある1GBのモジュールを見ると、なんとこれも16チップのモジュール。
ってことは試すまでも無く16チップ品でも動くんじゃない(笑)。
念のため2GBのモジュールに入れ替えてみると、なんの問題も無く動作した。
つまりD510はDDR2のみ対応だけど、16チップモジュールでも動作するってことで、先の記事は間違いだったということ。
仕様書を良く理解できなかったのが間違いの原因だった。
ということは同じ仕様のD410も同じだし、D425やD525もDDR2を使う分にはD510と同じだということだな。
AT5IONT-I用のメモリモジュール
先週発売されたASUSのATOMマザー「AT5IONT-I」はメモリとの相性があるらしい。
今週になって同マザーに対応した仕様の2GBメモリモジュールが発売になった(ショップでは同マザー対応として販売しているらしい)。
仕様上使えるメモリモジュールはDDR3のSO-DIMMなのだが、1モジュール当り8チップのモジュールはOKだが、16チップのモジュールはNGとのこと。
これはIntelのATOM D400及びD500シリーズの仕様で、1チップの構成が64Mx16(1Gb)・128Mx8(1Gb)・128Mx16(2Gb)・256Mx8(2Gb)で、チップ数が8個のモジュール(JEDEC Rawcard type A or B)のみ対応しているとのこと。
代理店(ユニティ)のサイトには2GBのモジュールに多い16個のチップを載せたモジュールでは動作しないことが明記されているので、メモリを購入する際は注意をしなくてはならない(自分の不注意で非対応のメモリを買ってしまった場合は交換してもらえないこともある)。
と、ここまで書いてから思ったが、D500シリーズと言うことはD510にも当て嵌まるのかな?と思ってデータシートを見たら、DDR2の場合はRawcard type C,D,Eをサポートするとのことなので、やはり8チップまでらしい(少々自信無し)。
さて、自宅で余っている2GBのモジュールはどうだったかな?
#その後試したところ、D510は16チップでも動作することが確認できた。
