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コンサドーレが首位をキープ

サッカーのJ2リーグの試合が昨日行われ、北海道コンサドーレ札幌はアウェーでレノファ山口FC相手に2-1で勝ちリーグ首位をキープ。
これで3連勝で9節連続で負け無しとなった。
アウェーで勝利するのは第20節のザスパ草津戦以来、失点するのは第21節の横浜FC戦以来だ。
2位の松本山雅FCと3位のセレッソ大阪がともにドローに終わっているので、勝ち点差は2増えてそれぞれ5と8になった。
残りはまだ17試合もあるので油断は出来ないけど、このまま首位をキープしていけば久しぶりのリーグ優勝とJ1昇格が見えてくるなぁ、、、

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ようやく夏らしくなったか

昨日は今年初の真夏日になった札幌。
今日も雲は多めだけど青空が見える好い天気となっている。
予報では曇り時々晴れとなっているので、すっきりとは晴れないようだけど、予想最高気温は30度と昨日に続いての真夏日となりそう。
週間予報でも明日も30度、明後日から次の日曜日までは28-29度となっているので、ようやく夏らしく暑くなりそうだ。
いやー、今年は暑くならずに夏が終わるかと思っていたけど、とりあえずは一安心だなぁ。

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ファイターズ、逆転でソフトバンクに連勝!

札幌ドームで行われた北海道日本ハムファイターズ対福岡ソフトバンクの第17回戦はファイターズが6-3で勝ち、首位ソフトバンク相手に連勝した。

この試合、初回からいきなり両チームが3点づつを取り合うという展開になったが、その後は両チームとも無得点が続いた。
勝ち越し点を取ったのはファイターズ、六回裏に中田と陽の適時打で3点を奪うと、鍵谷・宮西・マーティンのリレーで守りきった。

このところ不調だった中田と陽に当たりが戻ったのは大きい。
中田は安打や本塁打は出ていたが、四番としては好機での安打が少なく、陽に至っては一週間前のオリックス戦第五打席から25打席21打数も無安打(途中で犠飛はあるので打点は記録している)だった。
その二人がこの日は揃って適時二塁打を放ったわけだ。
中田は不動の四番だが、陽は定位置の三番からこの日は七番に打順が下げられていて、今回に限って言えばこの打順の変更は当たったといえよう。
中田も四番を任されていながら好機での凡退が多く、チームの足を引っ張っていたのが心苦しかった様で、この日のヒーローインタビューでもその点を強調していた。
これは陽も同じ、いや中田以上だった。
幸いファイターズ打線には好調な打者が多かったので連勝が続いていたが、この二人に当たりが戻ってくれればこれまで以上に勝ち星を重ねてくれそうな気がする。

ファイターズはこの勝利で七月を17勝4敗と大きく勝ち越して終了。
七月だけで貯金を13も増やし、11勝11敗と五分で終わった首位のソフトバンクとのゲーム差を6.5縮めて3とした。
二日後からはファイターズが7勝7敗と唯一勝ち越していない千葉ロッテとの三連戦が待っている。
三週間前の札幌ドームでの三連戦はファイターズが三連勝しているので、ここも勝ち越して首位を追い上げて欲しい!

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ファイターズ、中田と陽で勝ち越しに成功!

札幌ドームで行われている北海道日本ハムファイターズ対福岡ソフトバンクの第17回戦はファイターズが六回に3点を挙げ勝ち越した。
この回、先頭の西川が四球を選び、続く大谷は三振だったがこのところ少々調子を落としていた四番の中田が勝ち越しの二塁打を放ち1点を勝ち越し。
さらに田中賢介が安打で続き一死一三塁、レアードは凡退したがこの前の打席まで25打席21打数無安打の陽が一週間ぶりに放った安打が2点適時二塁打となり合計3点を取って6-3とした。
このまま勝ってくれー!

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大谷が同点ツーラン!

札幌ドームで行われている北海道日本ハムファイターズ対福岡ソフトバンクの第17回戦でファイターズの大谷が13号の2点本塁打を打った。

この試合、初回にソフトバンクに3点を奪われ先行されたが、その裏すぐにファイターズが反撃。
この日は一番に起用された岡がいきなり二塁打で出ると、続く西川も二塁打を放ちまず1点を返した。
さらに三番指名打者で出場した大谷が初球をバックスクリーン左に放り込む13号2点本塁打を放ち同点に追いついた。
本来の調子であれば日曜日の今日はマウンドに立っている筈なんだけど、マメをつぶした影響かこの日はマウンドに立たず打撃でチームに貢献してくれた。
この調子で勝ってこの三連戦を勝ち越して欲しいね!

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荷造り!

RSRに行く時の荷物は毎年自宅から持って行っていたけど、今年は一部のかさばるもの(タープ等)を会場宛に送ることにした。
その発送期限が8/5なので、その前の最後の日曜日である今日は荷造りをしている。
タープの他にも会場でしか使わないもので、タープを入れたケースの隙間に入りそうなものは一緒に送ってしまうつもり。
既に妻が自分の分を詰め終わったらしいので、私の分も入れないとなぁ(汗)。
これで、今年は重たいタープを積んだキャリーを砂地で引かなくて済むようになるな。

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今日も暑くなりそう!

昨日は今年二番目に高い気温を記録した札幌。
夜になってもそれほど気温は下がらず、20時でも25度以上もありビールが美味しかった。
今日も朝から気温が上がり、8時前には既に25度を超えて夏日になり、9時には28.1度まで上がって既に昨日の最高気温まで0.4度と迫った。
予想最高気温は29度だけど、この分だと今年初の真夏日になるかもしれない。
どこかに涼みに行きたいね。

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ファイターズ、サヨナラで連敗ストップ!

札幌ドームで行われた北海道日本ハムファイターズ対福岡ソフトバンクの第16回戦は3-2でファイターズが勝ち連敗を2で止めた。

この試合両チームの先発投手(ファイターズ:高梨、ソフトバンク:千賀)が好投し、五回まで両チームとも無得点。
特に千賀は五回まで塁に出したのは三回に安打を放った岡の一人だけとほぼ完璧な投球。
対する高梨は四回以外は四球や安打の走者を背負うが、後続を打ち取りこちらも無失点。
試合が動いたのは六回で、先制したのはソフトバンク。
2安打と死球で一死満塁とし、五番の松田が適時打を放ち先ず1点、ファイターズ高梨はここで無念の降板となり石井が後を引き継いだ。
その石井は続く打者を二塁ゴロに打ち取ったが、その間に三塁走者が生還しさらに1点を追加される。

ファイターズは七回に一死から四番中田がこの試合ファイターズ2本目の安打を放つと、五番に入った最近4試合安打の無い陽が死球を受け出塁し一死一二塁とする。
レアードの一塁ゴロの間に走者が進塁し二死二三塁となったところで、最初の打席で安打を放っている岡が2点適時打を放ちファイターズが同点に追いついた。
八回のファイターズのマウンドには宮西が上り、一死から連続四球を与えるがなんとか無失点で切り抜け、九回は抑えの切り札マーティンに後を託した。
そのマーティンも安打一本を打たれるが後続を断ち無失点で最終回のファイターズの攻撃を待つことに。

最終回のファイターズ打線は先頭の田中賢介が打ち取られ一死になったが、替わった相手投手の五十嵐から中田が四球を選び出塁。
打撃不振の陽は三振に倒れるもレアードも四球を選び二死一二塁。
ここで登場するのがこの試合ファイターズで唯一複数安打を放っている岡。
その岡は期待に応えて遊撃への内野安打を放ち二死満塁とした。
このサヨナラの好機に栗山監督が打席に送ったのは代打の切り札的存在の矢野。
その矢野があろうことか死球を受け押し出しで中田が本塁を踏み試合終了。

TV中継が八回表の二死一三塁というピンチの場面で終了してしまいモヤモヤしていたが、最後にはファイターズが勝ってくれて良かった。
これでソフトバンクとのゲーム差は再び”4”に縮まった。
今日の試合の先発は加藤と予告され、大谷は2週連続で先発回避となったが、その分は打ってチームに貢献して貰い、ソフトバンク相手に連勝して欲しい!
あれ?でも先週は六回の1イニングだけ登板したなぁ、今日もリリーフでの登場になるのかな?

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