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「Rewite」第十二話

ガイアの手先に追いつめられる主人公たち。
そこに最強の執事の姿は無く・・・
役に立たない護衛だこと(笑)。
で、代わりに登場したのが小鳥の使役する魔物たち。
中でも切り札として出てきてセリフが二言だけあったのが小鳥の両親(を模して小鳥が創った魔物)。
母親役を演じていたのがアマノカズミ、なんて豪華なキャスティング。

三すくみの状況で敵が味方になったりややこしいけど、基本的には単純。
伏線をこれみよがしに回収していたり、なんとも脚本の質が低いのを露呈している。

とにかく最終話を残すのみとなったなぁ、頑張ろう!

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「Rewrite」第十一話

実はまだこの番組を見終わっていないという(汗)。

物語も終盤に近付き、主人公たちがまた集まりつつある。
これまでの”ガイア”vs”ガーディアン”の対立構造に変わりは無いが、双方にいる主人公の仲間たちの立ち位置が変わってきて、”大人”対”主人公たち”の対立になった。
なんて書くと真面目な話に思えるけど、相変わらずしょうーもないギャグがあったりして却ってつまらなくしている感ありあり。
篝役をはなざーさんがやってなければ切っているところだよなぁ(笑)。

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ファイターズ、サヨナラ勝ちで王手!

今夜札幌ドームで行われたプロ野球日本シリーズの第五戦は、北海道日本ハムファイターズが5-1で勝ち、対戦成績を3勝2敗とし日本一に王手を掛けた。

この試合、先制したのは広島で、今シリーズ第三戦以外はすべて広島が先制している。
先発の加藤が初回に1点を失い、二回にも走者を溜めたところで栗山監督はメンドーサに交代させた。
期待通りにメンドーサはその後七回まで無失点で投げ、その七回には岡の犠飛でファイターズが同点に追いついた。
八回は谷元が、九回はバースが0点に抑えたところでファイターズの打線が機能し始めた。
最終回の一死から田中賢介が四球で出塁すると、犠打で二塁まで進みサヨナラの好機を作る。
内野安打と死球で二死満塁となったところで登場した西川が二球目を振り抜くと打球は右翼席まで届くサヨナラの満塁本塁打となり、ファイターズが5-1で勝利した。

敵地広島での2連敗で始まった今シリーズだが、地元では反対に3連勝で日本一に王手を掛けた。
一日開けて29日には再度敵地広島での第六戦となる。
ファイターズの先発投手は大谷となるだろうが、今季はレギュラーシーズンもクライマックスシリーズも一試合を残して決着しており、しかも2試合とも大谷が登板している。
この日本シリーズも最終戦を待たずにファイターズの日本一が決まるような気がするな、と言うか大谷で決めてくれ!

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ファイターズ連勝!

昨夜札幌ドームで行われたプロ野球日本シリーズの第四戦は北海道日本ハムファイターズが3-1で勝ち対戦成績を2勝2敗の五分にした。

この試合のファイターズの先発は今季2年目で二桁勝利をあげた高梨で、日本シリーズではもちろん初登板。
その高梨が四回に四球と味方の失策で1点を失うものの、五回まで被安打2の好投を見せ試合を作る。
五回は四球と安打2本で二死満塁のピンチを招くが、相手四番を打ち取り事なきを得た。
打線は二回に安打と四球二つで二死ながら満塁の好機を得るが、あと一本が出ず無得点。
続く三回にも二死から四球と二塁打で三塁まで走者を進めるも適時打が出ない。
ここまでは初戦第二戦と同じようなパターンだったが、六回に先頭の四番中田が初球を狙い打ち。
これが左翼席に飛び込む今シリーズ第一号の本塁打となり同点。
八回には一死からその中田が四球で出塁し、二死後にレアードが2点本塁打を放ってファイターズが3-1と勝ち越し。
最終回の広島の攻撃を宮西が二死満塁にされながらも最後の打者を三振に切って取り試合終了。
ファイターズが地元札幌ドームで連勝した。

勝つことには勝ったが、相変わらず適時打が出ない。
それでも打つべき人が本塁打を打って勝ったのは良かったか。
事実、安打数は広島の”6”に対しファイターズは1本少ない”5”だったが、広島の安打で得点につながったのは1本もないが、
ファイターズは5本の内2本が本塁打だったというのが得点の違いにつながった。
やはりの本塁打の威力は大きいということになる。

投げては先発の高梨が五回まで1失点でしのぎ、後を受けたリリーフ陣が走者を出しながらも無失点で切り抜けたのはシーズン中の激戦を思い出させるような展開。
この中継ぎ陣の踏ん張りがリーグ優勝につながったわけで、この試合はまさにそれの再現だったとも言えるのではないだろうか。
これで打線にもう少しつながりが出てくれれば日本一にも手が届くだろう。

さぁ、今夜も勝って日本一に王手をかけてくれ!

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(あらためて)「魔法少女育成計画」第三話

寝落ちしてしまったので見直し(汗)。

魔法少女の数を減らす過程で脱落した魔法少女の辿る運命が運営側の口からはっきりさせられてしまい、否応なくサバイバルに突入・・・
した筈なんだけど、最後以外はあまり緊迫感が感じられない。
さらに足の引っ張り合いを助長するようなアップデートが公開されたので、ひよっち率いる集団が雪白さんたちをターゲットにしたところまでで終わった。
次回は二つの集団同士の戦闘になると思わされている感じだけど、どんな横槍が入ることになるかちょっと楽しみ。

初回冒頭のシーンが連想させるような鬱展開に突き進んでいくのかな?

それにしてもキャスティングが豪華だなぁ、今回は新井里美さんの登場があってちょっとビックリ。
ああいった役だとはまるねぇ(笑)。
どっかの新聞部長みたい(どこ?)

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ファイターズ、サヨナラで勝利!

昨夜札幌ドームで行われたプロ野球日本シリーズ第三戦は北海道日本ハムファイターズが4-3で勝ち、対戦成績を1勝2敗とした。

この試合、先行したのはファイターズだったが、先発の有原が広島のエルドレッドに3試合連続となる2点本塁打を浴びて逆転を許してしまった。
それでも有原は七回までその2点だけに抑えて味方の逆転を待つ。
そうして迎えた八回に二死二三塁の好機が訪れ、そこで四番の中田が左翼手前に放った当たりが逆転の2点適時二塁打となってファイターズが3-2と逆転。
最終回に登板した谷元が1点を失い同点とされ試合は延長戦に突入。
延長十回のファイターズの攻撃で、一死から西川が四球で出塁し二死後に二盗を決め二死二塁とサヨナラの好機を作り出す。
打席にはこの試合2本の二塁打を放ち八回の打席では敬遠気味の四球で歩かされ、続く中田の適時二塁打で逆転のホームを踏んだ大谷。
広島バッテリーは勝負に来たが、大谷は一二塁間を破る安打を放ち二塁から西川が生還しファイターズがサヨナラ勝ち。

広島先発で今年限りの引退を表明している黒田を打ち崩すことは出来なかったが、接戦をものに出来たのは大きい。
またこのシリーズで出ていなかった適時打が出たことで今日以降の試合に向けて良い兆候が見えたと思う。
今日も勝って対戦成績を五分にして欲しい!

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「魔法少女育成計画」第三話?

魔法少女に絡む秘密が明らかに(?)なったところで話が進む筈・・・
と思って見始めたけど、前半途中(”生物学的に・・・”の辺りまでは覚えている)で意識が飛んでしまい、途中ところどころ見たような記憶はあるけど、気付いたら終わっていたorz
そんなに寝不足だったわけでは無い筈なんだけどなぁ?
仕方がないから今度また見直すことにするか・・・

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松本山雅FCがまさかの引き分け?

昨日行われたサッカーJ2リーグの「松本山雅FC」対「愛媛FC」の試合は1-1の引き分けだった。
今シーズンJ2で首位はコンサドーレ札幌だが、2位の松本山雅との勝ち点差はこの試合の前まで7しかなく、9位の愛媛との対戦に松本山雅が勝つと4まで縮まってしまうことになっていた。
ところがホームでの対戦にもかかわらず引き分けに終わってくれたことで勝ち点差は1しか縮まらずに済んだ。
残り五試合、コンサが3勝すると自動昇格圏内の2位以内が確定、4勝するとJ2の優勝が決まる。
ファイターズと一緒に優勝が決まると良いなー。

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れ、連敗orz

昨夜の日本シリーズ第二戦で、北海度日本ハムファイターズは広島に1-5で敗れ敵地での序盤戦を連敗でスタートさせることになった。
初戦に引き続き広島に先制されたが、中田の安打をきっかけに相手守備陣のミスで同点に追いついたまでは良かったが、その後の勝ち越しの好機にあと一本が出ず同点止まりだったのが後々まで響いた。
反対に六回に相手の好機に自分たちのミスで得点を献上する形になってしまい、一挙に4点を奪われそのまま試合終了。
ポストシーズンに当たりの出ていなかった四番の中田が安打を放っても後が続かず得点が奪えない。

この敗戦の結果、地元札幌での胴上げはなくなってしまったが、明日からの札幌での三戦全てに勝利して、もういちど敵地に乗り込んで今度は敵地で勝って日本一になって欲しい。
レギュラーシーズンの優勝も敵地で決めたファイターズなのだから、敵地だからといって負けてばかりの筈は無い!

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