ガイアの手先に追いつめられる主人公たち。
そこに最強の執事の姿は無く・・・
役に立たない護衛だこと(笑)。
で、代わりに登場したのが小鳥の使役する魔物たち。
中でも切り札として出てきてセリフが二言だけあったのが小鳥の両親(を模して小鳥が創った魔物)。
母親役を演じていたのがアマノカズミ、なんて豪華なキャスティング。
三すくみの状況で敵が味方になったりややこしいけど、基本的には単純。
伏線をこれみよがしに回収していたり、なんとも脚本の質が低いのを露呈している。
とにかく最終話を残すのみとなったなぁ、頑張ろう!