昨夜遅くから今日未明にかけて小惑星「2014-JO25」が地球からおよそ180万キロまで接近した。
日本はこの最接近時に夜という好条件だったんだけど、札幌は生憎の天候で星等は全く見えず仕舞い。
天気が良ければ北斗七星の柄杓の柄の先辺りを通過する「2014-JO25」をカメラに収めることが出来たかもしれないが、それを試す気にもなれないほどの雲の多さだった。
次回接近は少なくとも600年先と言うことなので二度とチャンスは無いなぁ、、、
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二つの彗星が見ごろだとか
今月は複数の彗星が夜空に見えているらしい。
その中の二つの彗星「パンスターズ彗星」「ラヴジョイ彗星」は明るさが4-6等級程度まで明るくなっているらしいので、条件さえよければ肉眼でも観ることが出来るかも?
とはいえ、実際には双眼鏡や望遠鏡が無いと観測は難しいと思われる。
どちらの彗星も明け方の東から北東に空に見えるらしいので、早起き出来たらカメラを持ち出してみようかな?
NASAがもうすぐなにかを発表するらしい
アメリカ航空宇宙局(NASA)は「系外惑星での新たな発見について」米東部標準時2/22午後1時(日本時間2/23午前3時)に記者会見を開いて発表すると予告した。
具体的な内容は未知だが、これまでいくつかの予想を的中させている人が出席者の顔ぶれから「生命の維持が可能な大気組成を持つ系外惑星が見つかった」と言うものではないかと予想している。
さらに大気組成だけでなく温度も生命の維持に適している範囲であるという可能性も考えられるとのこと。
うーん、明日の朝にはこれがトップニュースになっている可能性もありそうだな。
起きたらすぐにチェックしてみよう。
昨夜の月
五年後には明るい星が増える(?)かも
アメリカ天文学会で興味深い報告があった。
その報告によれば太陽系からおよそ1800光年ほど離れた変光連星「KIC 9832227」(周期0.45日)が現在お互いの距離を縮めつつあり、計算では2022年には合体して光度を増すことになるとか。
これは「高輝度赤色新星」と呼ばれる現象で、複数の恒星が合体すると可視光の赤い光が放出され、その後は赤外域の光が強まることで赤くて明るい星が誕生したように見える。
予想では明るさが2等級にも達するとのことで、これは全天の中でもかなり明るいほうになり座標さえ判れば都市部の明るい空でも比較的簡単に見つけることが出来そうだ。
現在の等級が12.5等級程度(絶対等級はおよそ3.8?)で肉眼では全く見えない星が2等級程度まで明るくなるということは、10等級も明るくなるということで、これは光度が10000倍になるということ。
これは2022年の空が楽しみになって来たなぁ。
今朝のISS
今朝は何日かぶりに晴れの予報だったのと、ISSの上空通過がここ数日中では比較的遅い時刻に予定されていたので撮影してみた。
目を覚まして外を見た時は薄い雲がかかっているように見えたので諦めかけたが、それでも前夜の内に用意しておいたカメラと三脚を持って出ると、それほど影響は無さそうだったので早速カメラを設置して露出の確認。
日の出直前だったので空は明るくなってきていたけど、北の方の空を通過することになっていたので何枚か試し撮りをして絞りと露光時間を決定。
それでも実際に撮影していると空が結構明るく写ってしまい、ISSの軌跡が少々見え難くなってしまった・・・
この後もアングルを変えて撮影したんだけど、そちらには全く写っていなかった(肉眼では見えていたのに)。
明朝は観測条件が比較的良いらしい・・・
札幌の明日の天気は今日と違って良くなるらしい。
予報では未明から朝にかけては晴れとなっているので、6時半頃のISSの上空通過が見られるかもしれない。
北海道の日本海側に位置する札幌は、冬になると晴れの日が少なくなるので明朝はチャンスかも?
最大仰角も47度と高めだけど高すぎないので早起きして撮影してみるかな?
三日月とヴィーナス
あれ?晴れてる?
今夜は「しぶんぎ座流星群」のピーク。
札幌は曇っていたので観測は無理かと思っていたが、先ほど空を見ると雲が少なくなって晴れている。
この分だと多少は流星を見ることが出来そうだけど、明日から普段通りの生活に戻るので夜更かしは出来ないなぁ(汗)。
「しぶんぎ座流星群」が今夜ピーク
流星群の一つである「しぶんぎ座流星群」が今夜遅くから明日未明にかけてピークを迎える。
ちょうど月齢も若く深夜には沈んでしまっているので観測に影響は無い。
札幌は残念ながら曇っているので観測するのは無理そうだなぁ、、、




