JR北海道には「日本一運転時間の長い普通列車」がある。
滝川発釧路行きの2429Dがそれで走行距離は308.4km、滝川発が0936時で終着の釧路着が1803時なので乗車時間は8時間37分にも及ぶ。
反対方向には釧路0542時発滝川1223時着の列車があるが、これは釧路-帯広間は普通列車2522Dとして、帯広-滝川間は「快速狩勝(3430D)」として運転されるので、厳密に言うと異なる列車ということになる(実際には同じ車両がそのまま直通で運転されるんだけどね)。
で、この2429Dに乗ろうとすると札幌を0825時に出る「スーパーカムイ5号」で滝川まで行く必要があり、これだと0917時に滝川に着くので乗り換えに多少余裕がある。
釧路からの帰りは1902時発の「スーパーおおぞら12号」で、札幌着は2300時。
ほぼ14時間の間乗りっ放しになるので、途中で飽きそうだなぁ(汗)。
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難読地名、解答編
一個前の記事に書いた北海道の難読地名の読みは次の通り。
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難読地名ねぇ、、、
mixiの呟きネタに「難読地名」ってのが出てきた。
北海道は難読地名の宝庫で、道民でも読めない地名がいたるところにある。
有名なところでは由利徹のネタに使われて全国にその名を知られた「長万部」がある。
札幌市内でも「白石」という地名があるが、読みが「しろいし」で一般的な「しらいし」では無い。
似た様な例では「穂香」という地名が根室市にあり、人名だと「ほのか」と読むことが多いが、この場合は「ほにおい」と読み、これも一種の難読地名と言えるだろう。
他にも「長流枝」「十弗」「音調津」「止別」「安足間」「朱鞠内」「花畔」「椴法華」等々、いくつ読めます?
久々の261系
昨日帯広からの帰りに乗ったのは特急「スーパーとかち」。
「とかち」の頃は何度も乗ったけど、振り子気動車(キハ283系、キハ261系)が投入されてからは乗る機会が激減していた(車での移動がメインになったため)。
今回は久々に列車での帰札となり、283系で運行されている「スーパーおおぞら」にするか261系の「スーパーとかち」にするかで少々迷ったけど、殆ど乗ったことの無い261系をチョイス。
261系というと札幌-稚内間で運転されている「スーパーそうや」に投入され、その後石勝線の「スーパーとかち」用として1000番台が製造された振り子気動車。
振り子機構は簡易的な空気バネタイプで、その分安価というのがメリット。
その261系に乗るのは何年ぶりになるだろうか?
もしかするとかなり前に旭川に行く際に試しに乗った「スーパーそうや」以来かも?
ということは1000番台に乗るのは初めてになるのかな。
私が実際に乗ったのは「キハ260-1308」だった、たまには「キロ」に乗ってみたいね(笑)。
残念だったのは相次いだ事故や車両故障のために最高速度を130Km/hから120Km/hに落とし、振り子機構も動作させていなかったこと。
JR北海道が安全面で十分な対策をして本来の運転に戻してくれることを願うよ。
Kawasaki Z1
先日帯広に向かう際に途中で長沼の道の駅に寄った。
食事を済ませて駐車場に向かって歩いていると一台のバイクが入ってきた。
これがなんと旧車で、車種はカワサキのZ1。
発売されたのが1972年なので既に40年も前のバイク。
当時は日本国内では750ccを超える排気量のバイクは業界の自主規制により販売されず、このZ1も国内での販売はされていないので欲しい人は欧米からの逆輸入に頼る他は無かった。
私がバイクに乗るようになった当時に北大生がZ2に乗っているのを見た事はあるが、Z1にはついぞお目にかかることは無かった。
話が逸れたが、先日長沼で見かけたZ1は非常に綺麗な状態で、オーナーがとても良く手入れをしていると思われる。
特にメッキパーツ(特徴的な4本マフラーやフェンダー等)は非常に美しく光っていた。
末永く綺麗な状態で乗って欲しいと思う。
帯広の朝は霧
帯広到着から一夜明けた今朝は霧の朝となった。
5時時点の気温は10.2度で結構寒い。
昨夜出かけていた頃が15~16度で寒く感じたけど、それよりもさらに寒くなっている。
予報では曇り時々晴れとなっているが、ところによってはこの霧が昼前まで続くらしい・・・
今日は眺めのよいところに行くつもりだったけど、この様子じゃ他のところにしたほうが良いかも?
DMVの導入も断念か?
新型気動車の開発中止を発表したJR北海道は「DMV」の導入も断念すると報道されている。
「DMV」とは「Dual Mode Vihcle」の略で、この場合は線路と道路の両方を走行することが可能な車両のこと。
JR北海道が開発中で2004年に最初の試作車が完成して以降運行試験等を行ってきたが、新型気動車「キハ285系」の開発を中止することになったのと同じ理由で今後の開発及び営業運転の開始を中止する方針だと発表したという。
ただ、このニュースソースは東電福島原発事故における「吉田調書」報道や、「従軍慰安婦」問題で捏造を繰り返した朝日新聞なのでイマイチ信用できないところがある。
9/10の社長記者会見で発表したとされているが、同じ記者会見で発表した「キハ285系」の開発中止に関してはプレスリリースが出されているが、DMVの導入断念については出されていない。
もし本当に断念するとなると非常に勿体無い話で、どこかの企業もしくは研究機関で開発を継続して、北海道だけでなく全国さらには海外で活用できるようになれば良いと思う。
JR北海道が新型気動車の開発を中止
JR北海道は開発中だった新型気動車「キハ285系」の開発を中止する。
相次いだ安全面での不祥事に対しての対策及び北海道新幹線の札幌延伸に経営資源を集中させることが必要との判断から、高額の費用がかかる新規開発及び車両製造を取りやめるとのことだ。
実際石勝線内でのトンネル内車両火災やその後も続いた車両からの部品の脱落等車両そのものの安全対策や、レールの検査結果の改ざん等の保線業務の改革等が終っていない現状ではコストの掛かる新型車両の開発及び運用は困難かも。
「キハ285系」は「キハ281系」「キハ283系」「キハ261系」に続くJR北海道としては4番目の「振り子式気動車」だ。
メカニズム的には「キハ281/283系」の「制御付き自然振り子式」と「キハ261系」の「空気ばね車体傾斜方式」を組み合わせた「ハイブリッド車体傾斜システム」を採用し、最大傾斜角度を「キハ283系」の6度から8度に増していて、曲線部通過時の速度を上げることが出来ることになっていた。
この車両が函館線の札幌-函館間に投入されれば全線で140Km/h運転が可能になり、所要時間が最大で20分短縮される見込みだったという。
JR北海道はこの「キハ285系」の開発を中止する替わりに比較的安価な「キハ261系」の製造を行うとしている。
新型車の開発にコストが掛かるのは当然だし、現在のJR北海道の置かれている状況では安全対策にコストを掛けざるを得ないのも当然。
両方のコストを負担するのが困難ならば「安全」を優先するのは鉄道事業者として当然だと思う。
それでも「中止」ではなく「中断」にして、将来的に開発を再開する望みを残しておいて欲しかった気もする。
なお、9月末に落成予定の試作車3両については在来専用総合検測車(ドクターイエロー)としての使用を含め活用法を今後検討していくとのことだ。
もし検測車として運用されるようになれば、運が良ければ見ることが出来るようになるな。
「かんの温泉」が再開していた!
鹿追町の然別峡にある「かんの温泉」は経営者の体調不良等のために2008年から休業していた。
その「かんの温泉」が8/19から日帰り入浴に限って再開していた。
北海道新聞の記事によると、8/19-21の間は無料開放で、一日休んで設備点検を行い、今日8/23から日帰り入浴のみだが通常営業になるとのこと。
早速行って来た人によれば入浴棟は建て直しのために以前のひなびた感じはなくなっていたとの事。
入浴料金は650円で以前の1,000円より下がっていたらしい。
建物に関して言えば公式のfacebookページの工事中の写真を見ても入浴棟は”改装”ではなく、完全に立て直している模様だ。
湯治客用の宿泊棟はもともとRC造りだったこともあり、内外装のリニューアル程度と思われるがこちらの営業開始は9月に入ってからになる見込み。
私も2004年に一度訪れたことがあり、その時のことを自分のページ(温泉の記憶「然別峡菅野温泉」にて公開している。
再開したと聞いたからには一度は行ってみたいとは思うけど、雪が降ったら行きたくないなぁ。
急行列車
子供の頃から学生時代まで実家のある旭川と札幌・室蘭・北見等を行き来するためには急行列車に乗ることが多かった。
当時乗った記憶があるのは
・大雪
・利尻
・宗谷
・かむい
・ちとせ
・さちかぜ
等で、殆どは札幌と旭川の間で乗ったものだが、「ちとせ」は札幌と東室蘭の間で利用した。
なかでも「さちかぜ」は旭川-札幌間を無停車で走り、この区間を初めて100分を切って運行した列車と記憶している(その後L特急「いしかり」にも無停車で運行する便が設定されている)。
L特急「いしかり」やその後「ライラック」が運転されるようになってからはそちらに乗ることが多くなったので、急行にはあまり乗らなくなった(札幌を遅く出る時に「利尻」に乗った程度)。
北海道外で乗ったことのある急行列車は
・能登
・玄海
の2本だけで、「能登」は東京から金沢に遊びに行く際に乗り、早朝に金沢に着いて金沢観光をした後福井まで足を伸ばして東尋坊に行った。
またこの時は帰りに福井駅から上野駅まで臨時列車に乗ったが、なんと言う列車だったかは失念。
「玄海」は1990年のお盆時期に臨時急行として運行された時に東京から広島まで乗車した。
本当は博多まで乗る予定だったが、台風の影響で東海道線のダイヤが乱れに乱れていて、東京と九州を結ぶ寝台列車の殆どが運休もしくは部分運休となる中、東京駅を無事に発車することが出来たのは良かったが、強風による徐行運転区間が多く、広島駅手前で既に2時間以上の遅れが生じ、広島から追加料金無しで新幹線への乗換えが可能という措置が講じられたために広島で降りて「ひかり」に乗り換えた。
他にもこの時は別府から熊本(というか阿蘇)まで「火の山」に乗るつもりだったが、集中豪雨による鉄砲水で豊肥本線の線路が流され一部区間(緒方-宮地間)が不通となり運行されていなかったので乗ることが出来なかった。
※この時の帰りは九州(熊本)から東京まで「はやぶさ」を利用している。
現在JRで運行している定期列車の中で急行は札幌と青森の間を走る「はまなす」のみとなってしまい、他は軒並み特急への格上げもしくは廃止となっている。
つまりJR旅客6社の内、北海道と東日本以外の4社(東海、西日本、四国、九州)は急行列車の運行をしていないということになり、なんとも寂しい感じがするなぁ。
残った最後の「はまなす」にも乗ってみたいが、現状ではちょっと難しいな。



