特にテーマを定めず気楽に書く日記（主に温泉やパソコン、アニメ、カメラに関することになるかな？） リンクはトップページ、個別記事のどちらでもご自由に。写真等の転載は該当記事へのコメント等でご連絡を頂けるとブログ主が喜びます。＃記事内の商品紹介等にはアフィリエイト広告を含みます。
ラノベ原作でアニメ化された「僕は友達が少ないNEXT」にフィーチャーしたAndroidタブレット「はがないタブ★星奈モデル」が3/4に発売（受注生産開始）になるらしく、秋葉原のショップ「コトブキヤ秋葉原館」の3Fで展示されているとか。
このタブレットは、ASUSの「MeMO Pad HD7 (ME173-GR08) 」がベースで、主人公ではなくヒロインの一人である「柏崎星奈」に特化したデザインとなっている模様。
「NIKU2タップダンス」とかのオリジナルアプリもいくつかインストールされていてちょっと面白そう。
星奈は嫌いじゃない（むしろ好き）なのでちょっと食指が動いたが、価格が3万円（税抜き）とベースより結構高いので二の足を踏んでしまう（汗）。
400台限定とのことなので発売されたら瞬殺でオーダーストップになるんだろうなぁ。
ん？「星奈モデル」ってことは、今後「マリアモデル」とか「小鳩モデル」とかも出るのかな？個人的には「理科モデル」が出ると嬉しいかも。
当然起動音は「ゆにばぁぁぁぁぁぁぁす！！！」で（笑）。
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製作が発表された時点から駄目だと思っていたライトノベルを原作とする映画「僕は友達が少ない」は2/1から劇場公開が始まる。
せいぜい主人公を演じるのが「仮面ライダー キバ」で主役の渡を演じた瀬戸なんとかっていう役者なのが気になるくらいかな？
とはいえ原作者ですら投げてると思われるのをわざわざお金を払って見る価値があるんだろうか？
製作が発表された時にも書いたけど、何故こんなことするんだろうな？
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来春公開予定の実写版「僕は友達が少ない（はがない）」に関して思ったことがある。
この映画って単に出演者に「原作キラー」の称号を授けるために作られるのではないだろうか？
ふと思った疑問だけど、同意してくれる人は何人かはいると思う（笑）。
それと肉役の女性が配役決定後に原作の大ファンだとコメントしているけど、そりゃぁそうでも言っておかないとねぇ（笑）。
でも原作のファンなら実写化そのものについて思うことは無かったんだろうか？
あ、アニメのほうのファンでは無いなら特に実写化についての抵抗感は無いのか。
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2014年公開予定の実写版「僕は友達が少ない」のキャストが発表になっていた。
小鷹役はキバの渡役を演じた瀬戸某、夜空役は北乃なんとかというタレントらしい。
今回新たに発表になっていたのが肉役で、演じるのは大谷なんとかという女性らしいが、インタビューで「はがないは大好きです」なんて言っているらしい・・・・・
大好きな作品なら設定を大幅に変更した映画になんか出ないで欲しいものだ。
肉の設定自体「市会議員の娘」に変更され、外観も肉の特徴である金髪碧眼巨乳ではなくなっている。
これのどこが肉なんだか・・・・・
そういや小鷹の髪の色も「プリンの様に染め損ねた金髪」ではなく、銀髪になっているんだけどなんでこんな風に変えてしまうのかなぁ？
要は売れたラノベと、それを原作としてヒットしたアニメのネームバリューを利用して映画を作りたかっただけなんじゃぁ、、、、、
さて、同じ実写版ということで「ガッチャマン」を超えることは出来るんだろうか（笑）。
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人気ラノベ「僕は友達が少ない」の実写映画化は以前から噂されていた（原作者がtwitterかなにかで呟いていた）が、既に撮影が終わって公開（2014年新春）を待つばかりだそうな。
今回キャストが発表になったがある意味で興味が出てきた（笑）。
主人公の小鷹役は「仮面ライダーキバ」で主役の紅渡を演じた瀬戸康史、三日月夜空役は北乃きい（名前は耳にしたことあるけど、はっきり言って良く知らない）という人が演じたとのこと。
「あの」渡を演じた役者がどんな（棒な）演技をするのかちょっと気になる。
内容に関してはざっとあらすじを見ただけなのだけど物語の導入部だけは原作をなぞるらしいが、その後は全く別物になるみたい。
原作者も製作には関わっていないようなので、やはり「はがない」だと思って見てはいけないモノになっていそうだな。
夜空役も「新しい『はがない』を見ていただけると思います」とコメントしているところを見ると、やはり「はがない」では無いなにか別のモノになっているということだな。
それにしても他のキャストが気になるなぁ、星奈役は巨乳グラドルにでもやらせれば良いのだろうけど、小鳩や理科はどんな女優がやるんだろう？あと幸村は女装した男優？それとも男装した女優？（笑）
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つい先日ネットで噂になっていた「僕は友達が少ない」の実写映画化について原作者がコメントを出した。
それによると実写化は2011年6月にオファーが来て、当初は反対だったけどライトノベル界の未来について等いろいろ考えた末にOKを出したそうだ。
ただ実写化に関してはずぶの素人であるということでアニメ化の時のようには関係せず、全くのノータッチだそうだ。
ただ「無理に小説の内容を再現するのではなく、独立した一本の実写映画作品として面白いものを作ってください」ということだけど製作サイドに伝えるにとどめているとのこと。
ということは、原作のキャラクター及び舞台設定だけ（及びタイトル）を使った全くの別作品になる可能性が高いということだね。
原作者のコメントでは実写映画化に反対するのではなく、気に入らなければ無視して欲しいとの記述もあるが、全くその通りだと思う。
既に製作に向けて多数の人が動いているわけだから、単に「気に入らないからヤメろ！」とは言えないよね。
欲を言えば原作ファンやアニメファンが見ても面白いと思える作品を作って貰いたい。
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ライトノベル「僕は友達が少ない」はアニメ第二期まで作られたが、今度は実写化の噂も出てきているらしい・・・・・・
たしかに人気はあるのだろうけどなんでもかんでも実写化というのはどうかと思う。
この噂が根も葉もないデマであることを願うよ。
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「はがないNEXT」の予告を見て驚いた。
第二話のサブタイが「ホモゲ部」・・・・・・・
もしかして「せな」が大好きな神ゲーのあれか？
って、作品が違うーーーーーー！！！（笑）
ま、どっちにも「せな」って名前の女子が出てくるからいいのか？
中の人の名前も最初の一文字が「伊」で同じうえ文字数も5文字で同じだ（笑）
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「僕は友達が少ない」の第11話で理科の回想シーンにコミケと思われるお祭の風景が出て来て、その中に生天目さんと花澤さんと竹達さんと中村さんの4人組（の後姿）が描かれていた（順番は向かって左から）。
ま、制作会社が同じだからなぁ（笑）。
＃中の人に詳しくない人には「なんのことやら？」でしょうm(__)m
物語のほうは小鷹がようやく幼い頃の友達の名前を思い出すところで終わったので次回が楽しみ。
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「○は○○が○ない」の第5話ではゲームの中のキャラクターとは言えマリアがインデックスそっくりになってしまった。
をいをい、ここまでやって良いんかいな？（笑）。
J.C.STAFFが作っているんならまだしもねぇ、、、、、、
銀○の頑侍も製作会社がサンラ○ズだから出来たんですよねぇ？＞高松監督？＆空知さん？
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