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”歌が少なすぎる”で炎上?

水戸市で開催された山崎まさよしのライブが「歌が少なすぎる」という理由で炎上しているとか。
報道によると2時間半のライブで歌ったのは8曲で後の時間はトークだったとのこと。
うーん、たしかにこの人のライブとしては少ないかも・・・
レキシだと歌よりもトーク(コメディ、ゲストとのコント等)を期待してしまうので、1時間で3曲でも多いくらいだと感じるんだけどねぇ(笑)。
活動を再開してくれないかなぁ、、、

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”レキシ”が活動を停止していた!?

twitterアプリからのお知らせに”レキシ”の文字列が見えたので何かな?と思って読んで見てビックリ!
レキシの公式アカウント(所属事務所が運営するアカウント)が事務所とレキシの契約が五月末日で解除されていると発表していた。
別の人のtweetによるとファンクラブ会員向けには一月頃に活動休止が知らされていたらしい。
契約解除に伴い公式サイトは明日6/30の18時をもって閉鎖、twitterのアカウントは7/5をもって廃止ということだ。
うーん、全然知らなかったorz
今年のRSRにも来てくれないかな?と思っていたけど、こりゃ各種フェスになんか出ない筈だよなぁ・・・残念。

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今年(2017年)のRSR その11

夕食を食べ、テントに戻って少々休憩。
今日の予定の最後は「レキシ」で、それまでの間に休もうと思っていたらいつの間にか眠ってしまい、気付いたらステージが始まる時刻。
すぐにサンステに向かったが途中で始まってしまった。
サンステ前は凄く多くの人がいて、レジャーサイトの端に空いている場所があったのでそこで観ていた。
最初の方は自分のうた、と思ったらすぐに他人の歌を唄い出すのはいつも通りだった。
稲トラソウルはすごく盛り上がったなぁ(笑)。
北海道に所縁のある人の歌が多かったのはサービスだったのだろう。
今回はラストに「キラキラ武士」を持って来て、予定を僅か10分だけ超えて終了。
相変わらずTV放送で使い難いステージだったなぁ〜

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参加アーティスト第四弾発表!(RSR2017)

今年のRSRの参加アーティスト第四弾が発表された!
新たに参加が発表された中にはRSR大好きSCOOBIE DOの名前もある。
一昨年は直前になって参加が決まり自腹で飛行機に乗ってやってきたが、今年は公式に参加が決まったので楽しみにしていたファンの方たちには朗報でしょう。
他にも昨年は来てくれなかったレキシの名前もあって、個人的には凄く嬉しい!・・・うーん、書いててテンションが上がって来た(汗)。
ちょっと驚いたのは”LiSA”の名前があったことで、タイムテーブル次第とは言え是非観に行きたいアーティストだ。
ただなぁ、レキシとLiSAが同じ金曜日と言うのが気にかかる。
同じ時間帯で被らなければ良いけど・・・
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今年(2015)のRSR その31

レッドで「怒髪天」のステージを観終わった後は再度テントに戻ることにして歩いていると、妻から駐車場に着いたとのメールが来ていたので電話をして、テントで合流することに。
それでもそのままテントに戻るのは勿体ないのでアーステントによって少しだけ「LOUDNESS」を聴いてからテントに戻ると、ほどなくして妻も到着。
次に観るのは「レキシ&二階堂和美〜ふたりのビックリショー〜」で、その後は「安全地帯」「Perfume」とサンステージでの3ステージのつもりだった。
それぞれのステージの間隔は1時間だったので、テントとステージを毎回往復するのも面倒なので、そのままサンステ付近にいることにした。
先ずは「レキシ&二階堂和美〜ふたりのビックリショー〜」を観にサンステに向かったのだが、私が開始時刻を10分勘違いしていてレジャーサイト脇に着く前から「キラキラ武士が聴こえてきた(汗)。
それを聴きながらレジャーシートを敷いて座れる場所を探し、見つけた空きスペースになんとか座ってステージを観ることが出来た。
当日の感想にも書いたけど、”あの!”池ちゃんが抑えに回らなければならないほど二階堂和美が暴走していてちょっとビックリしたけど、その分面白かった。
「お犬様」の時には犬の鳴き真似大会になってしまうし、とにかく大変(笑)。
また二人で「北海道、夏」をテーマにして”他人の”歌を何曲か歌ってくれた(例えば”夏祭り(JITTERIN’JINNじゃなくて北海道北見市出身のWhiteberryのカバーとしてなんだろうな)”等)。
観客の多くが稲穂(なんと物販でプラスティック製のを500円で売っていたらしい)を持っているのに、それを振る機会が無かったので最後に「狩りから稲作へ」を披露してくれたが、素直に終わるわけが無い(笑)。
それでも次に控えているのが「安全地帯」ということで、いつものように大幅に時間を延ばすことも出来ないのが残念そうだった(笑)。

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今年(2015)のRSR その21

レッドでの怒髪天のステージが終わってテントサイト方面に向かって歩いていると子供を預けに行くために遅れて来た妻から電話。
駐車場に到着したとのことなのでテントで合流することにした。
合流後の予定はサンステージでの「レキシ&二階堂和美〜ふたりのビックリショー〜」から「安全地帯」「Perfume」の三つ。
それぞれの間隔が1時間ほどなので毎回テントに戻るのは面倒。
なので必要なものを持ってサンステ方面に行き、先ずは「レキシ&二階堂和美〜ふたりのビックリショー〜」をレジャーサイトの外れで観た。
いやぁ、あの池ちゃんが抑えなくてはならないほど二階堂和美の暴走っぷりは凄かった(笑)。
「レキシ」のステージでは池ちゃんが暴走して誰か(前夜のフライデイナイトセッションではSCOOBIE DOのコヤマシュウ)が抑える役になるんだけど、今回は役割が反対になっていた。
曲もいろいろと披露してくれた(4thアルバム「レシキ」でデュエット?をした「お犬様」もあって、最初は犬の鳴き真似大会になった)がいつもほどの暴走がなかったのはちょっと残念。
最後は「狩りから稲作へ」で締めたが、この前には観客の多数が持ってきている稲穂に関して一席ぶっていた(笑)。
曰く、「稲穂を振るのはこのラサロ(RSRのこと)から始まったんだからね。」「中には本物を持ってくる人もいるけど、持ってくるだけでなく配るのはやめて!貰ったほうも嬉しくないんだから!」「物販でもこの(と手に持ったイミテーションの稲穂を指して)稲穂を500円で売っているけど、なんの役にも立たないんだよ!」等々。
歌が始まるとステージ脇のスクリーンに時々スタンディングゾーンの様子が映されるんだけど、その中には稲穂ではなくミニ俵を持っていた男性がいて会場大ウケ(笑)。
またいつもだと必ずスケジュールがおしてしまうんだけど、今回は次に控えていたのが大物の「安全地帯」ということもあって意外と時間が延びなかったな(笑)。
それでもとても楽しいステージだった、またこういった組み合わせてでやってもらえると嬉しいな。

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今年(2015)のRSR その10

アーステントでの「REBECCA Electronic Session」が終わった後は一度テントに戻り、自宅に持ち帰るものをまとめてからレッドスターフィールドに移動。
目的はもちろん「FRIDAY NIGHT SESSION」だ。
例年金曜の夜は一度帰宅して自宅で身体を休めることにしているので、実は今まで一度も「FRIDAY NIGHT SESSION」を見たことが無かった。
今年は出演者に「レキシ」の名があったので観に行くことに。
レッドに着いた時点では開始から時間が経っていたので、既に何人かは出終わっていたが、観たいと思っていた「レキシ」(の池ちゃん)は最後に出ることになっていたらしく運良く観ることが出来た。
司会役のコヤマシュウとの掛け合いは相変わらずで、ホント”歌を歌うこともできる芸人”と言うべきボケが炸裂(笑)
二人のトークは延々と続き、このまま終わっても良いなー(笑)、と思っていたらそれもネタにしていた(笑)。
ま、最後は一応歌を歌っていたけどね。
歌ったのは「Earth,Wind & Fire」の「September」で、当然まともに歌うわけも無く途中の歌詞を忘れたのか”ラララー”でごまかすし、一部は日本語に訳して歌うしでステージの周りに集まった沢山の人は爆笑。
それでも兎に角歌い終わり(最後も例によって長かったけど)、それまでの出演者がステージに集まりアンコールと言うことで始まったのは西城秀樹のヒット曲「ヤングマン」。
かなり古い曲だったけどサビの部分の振り付けは若い人たちでも知っているらしく、場内で沢山の人たちが”ワーイ・エム・シー・エイ”とやっていた。
ここでも池ちゃんの得意技が炸裂、「ヤングマン」の曲に”交差点で百円拾ったよ”の歌詞を被せてきた(笑)。
やはり期待を裏切らない人だ。
この曲が終わったところで終了予定時刻を過ぎていたけど、コヤマシュウが下がる際に言ったのは「一旦引っ込みます」の一言。
”一旦”ということはまた出て来るんだよなー?と思って待っていたら、やはりバンドメンバーが出て来てコヤマシュウがメンバーの紹介をした。
そこに最後に登場したのがこの日のスペシャルゲストの「つのだ☆ひろ」!
ありゃー、まだ出ていなかったのねー(汗)と驚いていたら曲が始まったのだけど、観客を引き込むために「お歌の練習をいたします」と仰る。
その言葉の通りに観客に歌詞とメロディーを練習させて(もちろん私も練習した)から本番の歌に。
途中途中で練習したところがあるので、そこは場内皆で合唱。
いやー、楽しかった!
最後はこの方の定番とも言える「メリージェーン」で、生で(もちろん音響機器は通しているが)聴くのは一味も二味も違うなー、といったところで初日のステージは全て終了。
さて、預けた子供を迎えに行って一度帰るとするか。

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今年(2014)のRSR その21

今年最初に観に行くステージとしたのは「レキシ」!
以前怒髪天のステージにゲストとして出た池ちゃんが面白かったので、気にはなっていたんだけどなかなか見る機会が無く実は今回が初めて。
なるべく近くで見たかったのでスタンディングゾーン内ダメ人間牧場(by増子直純)のすぐ後ろまで行きそこで人の頭越しに観ることになった。
いやぁ、期待を裏切らない面白さだった(え?)。
スペシャルゲストで増子の兄ぃは出てくるわ、兄ぃが下げていた入場パスがアーティスト用ではなくてスタッフ用だったとかのネタで会場は爆笑するわで大盛り上がり。
兄ぃが下がると次に出てきたゲストはエレキコミックのやついいちろう。
これがなんと女装して頭にも金髪のかつらといういでたち(笑)。
「なんで?」と思っていたら、アナ雪のエルサの扮装だったらしく、「年貢 for you」の途中で曲がアナ雪の主題歌にすり替わるというボケを見せてくれた。
なんと衣装は自前で持って来たとか(笑)。
また途中途中で池ちゃんがやついいちろうの胸を押すと「倒れるだけで腹筋ワンダーコアー」というCMネタのギャグを披露。
これが受けてしまったのでやってた当人達も当惑してしまうという(笑)。
でも受けたせいかその後も何度もやっていた。

やついいちろうの次には「MC四天王」ことBose(スチャダラパー)が突っ込み役として登場。
いや、ホントは突っ込み役じゃなくて「ラップの出来る人」として出てきたはずなんだけど。
残り時間が20分となったところで池ちゃんが「あと20分と言うことは2曲できるということかな?でも次の曲が長引くと1曲しか出来ないかも」と言い出した。
その「次の曲」というのが「狩りから稲作へ feat.MC四天王」で、始める前からやついいちろうが「俺、この曲で30分使ったのを見たこと有る」と言い出す始末。
実際に曲が始まると池ちゃんがとにかく脱線しまくって他人の曲ばかり歌ってしまい、なかなか先に進まない(笑)。
中には二日目に出演予定の山下達郎の曲も入り、そこを突っ込まれると「凄い楽しみなんだよね」とボケていた。
そこで四天王が「レキシのライブDVDが出ない理由が判った!」とまたまた突っ込む。
結局この曲で時間を使いきりステージは終了。
なんと1時間で僅か5曲というサンステ史上最小の曲数というステージとなってしまった。

曲数は少なかったけど、とにかく楽しいステージだった。
来年以降も来て欲しいな。

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