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Bay Trail-D搭載の安価なマザーがまたも登場

先日GIGABYTEからBay Trail-Dを搭載したmini-ITXマザー「GA-J1900N-D3V」が発売になったと言う記事「クァッドコアのBay Trail Celeronを搭載したファンレスマザー」を書いたが、またまた新製品が登場した。

今回発売されたのはBIOSTAR製の「J1800NH」で、搭載するのはBay Trail-Dの中でも下位のCeleron J1800(デュアルコア、通常時2.41GHzターボブースト時2.58 GHz動作、L2キャッシュ1MB、TDP10W)。
メモリはDDR3L 1333/1066MHzのSODIMM対応でスロットは1本(最大8GB)、ストレージインターフェースはSATA2(3Gbs)2ポート、USBポートはバックパネルにUSB3.0が1つとUSB2.0が4つでマザー上にUSB2.0のピンヘッダが1つ(2ポート分)搭載されている。
バックパネルのI/Oは上記のUSBの他にP/S2ポート2個、LAN(10/100/1000M)1個、HDMIとVGAが1個ずつ、オーディオポートが3個となっている。
拡張スロットはPCIe1レーンが1本なので拡張性はあまり無い(ここら辺はGIGABYTE製品と同じ)。
これで実売価格が9千円弱程度なので、ATOMマザーからの乗り換えには良さそうな製品か。
残念なのはメモリスロットが1本なところ、余っている小容量のメモリでも2本挿せればある程度の容量を搭載出来るので、ここはシングルチャネル動作でも良いから2本欲しかったところだ。
とはいえそこそこのパフォーマンスが期待できるマザーで、しかもファンレス構成なのは嬉しいところ。
先日の記事で紹介した「GA-J1900N-D3V」や「GA-J1800N-D2H」よりも安いが、GIGABYTE製品はメモリスロットが2本あるので選択に迷ってしまうな。
現時点でDDR3のSODIMMの価格は4GBの2枚セットでも8GB1枚でもあまり違いが無いので、メモリを買うショップによってはマザーの価格差が吸収されてしまうこともあるかも。
新規にメモリを買う必要が無いのなら今回発売された「J1800NH」のほうが若干安いので良いのかな?

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BIOSを更新しても解決しなかったorz

自宅の小型サーバ「PRIMERGY MX130 S2」で実装メモリのかなりの部分がハードウェア予約にとられてしまい、使用可能なメモリが半分以下しか無いという問題が発生していて解決策を探している(OSはWindows7 Pro 64bit)。
BIOSでは搭載メモリ全ての容量を正しく認識している(SPDの情報を読んでいるだけ?)ので、Windwos7の問題だと思われる。

ネットで情報を探すといろいろ出てくるんだけど、OS上の設定やメモリの取り付けスロットを替えてみたりしたが一向に解決しない。
BIOSの設定にメモリのリマッピングの項目は無かったので、メモリのリマップを有効にするという手段は取れない。
その他にはCPUクーラーの取り付けでマザーが歪んでいてバックプレートを付けたら直ったという例もあったので、CPUクーラーをノーマルに戻してみたりもしたけど改善しなかった。

そこで今回はBIOSを最新のバージョン(2014年3月現在では1.8.0)にしてみた(2013年春に購入した時のバージョンは1.7.0)。
更新はUSBメモリを使って行い、更新後すぐに再起動したがメーカー推奨の設定(UFEI BOOTを無効にする)をせずにそのままWindwos7を起動したところ、使用可能メモリは相変わらず実装メモリ(24GB)の半分以下の11.5GB(VRAMを512MBに設定しているので実質半分)のまま。

うーん、一体どうやったら搭載メモリ全てを使えるようになるのだろう?

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クァッドコアのBay Trail Celeronを搭載したファンレスマザー

GIGABYTEからクァッドコアのBay Trail Celeron(J1900)を搭載したmini-ITXマザー「GA-J1900N-D3V」が発売されたとのこと。
デュアルコアのBay Trail Celeron(J1800)を搭載したマザーは過去に同じGIGABYTEから発売されている。
GIGABYTE マザーボード Intel Bay Trail Celeron J1800搭載 Mini ITX GA-J1800N-D2H
B00I39OWHC

今回発売になったのはその上位版とも言うべき製品で、CPUは4コア4スレッドのCeleron J1900(通常時2GHz、MAX Turbo時2.42GHz動作)を搭載した製品。
動作クロックはJ1800のほうが通常時2.41GHz、MAX Turbo時2.58GHzと高いが、やはり4コアのほうが処理的になにかと有利なので、出来ればこちらをチョイスしたい。
TDPはどちらのCPUも10Wと低く、そのためマザー自体にはファンが搭載されないファンレス仕様となっている。
4コア版J1900を搭載する「GA-J1900N-D3V」の実売価格は1万2千円前後とのこと。
この価格なら自宅のD510MOで組んだPCの入れ替え用に考えても良いかな。
対応メモリがDDR3/DDR3LのSODIMM(最大8GB)と言うことなのでメモリも買い換えなくてはならないのがちょっとネックだけど、とりあえず余っている1GBモジュール2本を挿すという手もあるなぁ。

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A85マザーとAPUのセットが安かったのか!

先週末のツクモの特価品の中にASUSのA85マザー「FM2A85-M PRO」とAMDのAPU「A10-6800K」のセットがあって、なんとお値段が17,980円と格安だったらしい。
APU単体での価格が1万六千円前後なので+二千円でA85マザーが買える計算、、、
昨年12月にも同じようなセット(GIGABYTEのA85マザーとA8-5800Kのセット)が安く売られていて、現在自宅で使用中のマザーはその時に買ったもの。
正直言ってGIGABYTEのマザーはあまり好きでは無いので、このセットのことを事前に知っていれば買い換えていたかもしれない。
先週末のチラシのチェックをしていれば良かったな(汗)

ASUSTek社製 ソケットFM2対応 μ-ATX マザーボード F2A85-M PRO
B009HOS46C
AMD 数量限定 ゲームクーポン付モデル A-Series A10 6800K Black Edition ソケットFM2 TDP 100W 4.1GHz×4 GPU HD8670D AD680KWOHLBOX/SF
B00E9QMUTA

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新型の高性能版ATOM搭載のマザーが出た・・・けど(汗)

Inlelの省電力CPU「ATOM」の新型を搭載したmini-ITXマザーが発売になった。
注目のCPUは「ATOM C2750」というCPUで、8コア8スレッドで動作クロックは2.4GHz(ターボブースト時2.6GHz)で最大TDPは20W。
Intelの発表によると従来のサーバー向けATOMである「Atom S1260」と比較した場合性能は1.4~1.9倍に上がり、電力効率は最大で10倍にも達するとのこと。
対応メモリはDDR3、DDR3LでECCにも対応し最大容量は64GB(デュアルチャネル対応)。
今回発売になったマザーは「A1SAi-2750F」でメーカーは・・・Super Micro、、、
メーカーから判るとおりサーバー用のマザーで実売価格は56,980円と高価。
前述の通りフォームファクタはmini-ITXでファンレス構成となっている。
メモリスロットは4本装備で最大容量は32GB、対応メモリモジュールはDDR3-1600 SODIMM(ECC)となっている。
サーバー向けらしくGbE LANポートが4つ装備されストレージ用にSATA3ポートが2つとSATA2ポートが4つ用意されている。
拡張スロットはPCIe x8スロットが1本となっている。

省電力低発熱のATOMは少し前までデスクトップ向けのD510(2コア4スレッド、TDP13W)を搭載したマザー(IntelのD510MO)を使っていて、ファンレス構成による静かさと消費電力の少なさは気に入っていたんだけど、パフォーマンスが低かったのが難点だった。
今回この新製品の概略を見て「お!?」と思ったんだけど、サーバー向けで高価なのがネックだなぁ、、、
デスクトップ向けの高性能ATOMとそれを搭載したファンレス構成のmini-ITXマザーが出ないかなぁ?

製品情報
http://www.supermicro.com/products/motherboard/Atom/X10/A1SAi-2750F.cfm(Super Micro)

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ソケットFM2+に対応したマザー

先週ASRockからAMDのソケットFM2+に対応したマザーが2機種発表されている。
「FM2A88X Extreme6+」と「FM2A88M Extreme4+」がそれで、前者がATXで後者がM-ATXフォームファクタとなっている。
両製品の違いは先に書いたフォームファクタとそれに伴う拡張スロットの構成、さらにUSBポートの構成(Extreme6+はUSB3.0x4+USB2.0x8、Extreme4+はUSB3.0x2+USB2.0x10で両製品ともフロントパネル用にUSB3.0ポートが2個用意される)とSATAポートの構成(Extreme6+はSATAx7+e-SATAx1、Extreme4+はSATAx8)等。
両製品とも対応するAPUはFM2(100W迄)及びFM2+(95W迄)用となっていて、搭載チップセットはBolton-D4こと「AMD A88X」。
対応メモリはDDR3-2600(OC)、DDR3-2133でソケット数はともに4本(チャネル数は2)で最大容量は64GBとなっている。

ここで気になるのはTDPの数値で、FM2用APUは100Wとなっているのに対してFM2+用では95Wとなっている点。
これから推測すると今後発表される筈のFM2+用APUのTDPは95Wだということか?

ちょっと気になる製品だなぁ。
製品ページは以下の通り。
「FM2A88X Extreme6+」
「FM2A88M Extreme4+」

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「A6-5200」搭載マザーが近日中に発売予定

AMDの省電力APUである「A6-5200」(4コア、2GHz動作、TDP25W、L2容量は2MB)を搭載したmini-ITXマザーが6月に発表されていた(「Kabini」を搭載したmini-ITXマザーが発表されていた)が、この度ようやく発売される予定とのこと。
同時にさらにTDPの低い「E1-2100」(2コア、1GHz動作、TDP9W、L2容量は1MB)を搭載したマザーも発売になるとのことだ。
AMDのAPUということで内蔵されるGPUは「A6-5200」は「Radeon HD8400」、「E1-2100」は「Radeon HD8210」となっている。
メーカーはECSで予定価格はA6-5200を搭載した「KBN-I/5200」が19,800円、E1-2100を搭載した「KBN-I/2100」が11,800円とのこと。
上位にあたる「KBN-I/5200」は冷却システムにファンを使用しているが、「KBN-I/2100」はファンレス構成となっている。
具体的なパフォーマンスは未知数だけど、IntelのD510程度の能力があれば録画用PCとして充分に使えるということなので、「KBN-I/2100」辺りはそういった用途にも使えるかも?
個人用のPCとしてなら「KBN-I/5200」をベースに組んでも充分使えるんじゃないかな?

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「F2A85-M」が7,980円かぁ

今週末のツクモのチラシにASUSのM-ATXマザーの「F2A85-M」が限定10個で7,980円と載っている。
うーん、今使っているGIGABYTEのマザー(GA-F2A85XM-D3H)はRICHLAND対応の最新BIOS(F3)を入れたら不安定になったからあまり好みじゃ無いんだよなぁ(BIOSは結局一個前のF2に入れ替えて運用中)。
その前に使っていたFM1マザーはASUS製で安定していたので、出来ればASUS製にしたいんだけど、明日は仕事で買いに行けない。
もしくはGIGABYTEが安定したBIOSを提供してくれれば良いんだけどね。

ま、今回は諦めかな。

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「Kabini」を搭載したmini-ITXマザーが発表されていた

ECSからAMDの「Kabini」APU「A6-5200」を搭載したmini-ITXマザー「KBN-I/5200」が発表されていた。
搭載APUの「A6-5200」は4コアで動作クロックが2GHz、対応メモリはDDR3-1600でTDPは25W、内蔵GPUはHD8400。
これをmini-ITXフォームファクタのマザーに搭載したのが今回発表された「KBN-I/5200」だ。
TDPが25Wなので冷却システムはヒートシンク+小型ファンとなっている(ファンレスにするにはかなり巨大なヒートシンクが必要となりそう)。
メモリスロットはDDR3用が2本で最大容量は32GB、STATポートは6Gbps対応が2つのみ、USBポートはリアパネルに3.0対応が2つで2.0対応が4つある(他にピンヘッダで2.0が2ポート分用意されている)。
拡張スロットはPCIe16レーン用が1本とMini PCI Expressが2本ある。
詳しいスペックは下のメーカーサイトで。
http://www.ecs.com.tw/ECSWebSite/Product/Product_Detail.aspx?DetailID=1497&CategoryID=1&DetailName=Feature&MenuID=106&LanID=0(英文)

特徴的なのはコンデンサーが全て固体コンデンサーなので耐久性に期待が持てることか。
このマザーを使う人は常時稼動用とする人が多いと思うけど、そんな使い方でも安心できると思われる。

まだ価格情報を見つけられないけど、安ければ1枚欲しいところではあるな。

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BIOSを古くしたら安定した

先日Richland対応にするために最新版のBIOS(F3)に更新したマザーボード(GIGABYTEの「GA-A85XM-D3H」)が安定しないので、業を煮やしてBIOSを古いものに入れ替えた。
入れたバージョンは元のF1では無く、一つ新しいF2。
BIOSがF3の時にはまともに出来なかった動画の再生やエンコード、他にも大きなファイルのコピー等はBIOSをF2にすることで嘘のように安定して動作するようになった。
このバージョンは公式にはRichland対応とされていないので、買ったばかりの「A10-6700」が動くかどうか心配だったが、一応動作してOS(Windows7Pro 64bit)でも正しく認識している。
ただし、Windowsエクスペリエンスインデックスを取ってみると、エアロ用グラフィックスの値がバージョンF3の時の6.8から5.3に落ちてしまったので、やはりきちんとは動作していないようだ(ドライバは最新版)。
それ以外の項目の値には変化がなく、CPU-7.3、メモリ-7.4、ゲーム用グラフィックス-6.8、HDD-7.9で、これらの値はA10-5800Kを取り付けていた時と同じだ。
その他のベンチはまだ走らせていないので、パフォーマンスがどう変化したかはっきりしていなけど、今のところ通常の使用には支障が無いので気にしないほうが良いかも。

ということで、やはり不安定になった原因はBIOSにあったということか。
それにしても折角買ったA10-6700が無駄にならなくて良かったぁ(汗)。

AMD A-Series A10 6700 ソケットFM2 TDP 65W 3.7GHz×4 GPU HD8670D AD6700OKHLBOX
B00CPLGEFM

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